タッティングレース 追記1

タティングレースのことにかんするめも

まず練習用には100斤のものでもよいのだがやはり本格的にはじめたいなとおもったら手芸屋さんで購入すること。
値段はあまり高くはないので趣味程度と思えばいいのではないか。
まずシャトルにいとを巻いていくのだが正式な方法はシャトルの穴に糸を通す。
シャトルの穴は指で触ることができないところにあるのでレースばりをつかっていとを通すかシャトルにいとを結びつける。
それでむすびつけたらしゃとるの尖ったところからいとをだす。
いとをだすときには同じ方向からいとをだすようにする。
長い方のいとを手前から向こうに向かって巻くのだがいとを巻くときにカチンという音がするのでこれで糸がシャトルにまけたかどうかの確認ができる。
続く

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