ちょっとイラっとしたはなし

これから昨日あったちょっとイライラした話をかきたい。
私は普段から公の場所ではあまり感情を爆発させることわないのだが昨日はそうもいかなかった。
私はきまった日に買い物がてらとあるすーぱーにはいっている会員制のスポーツくらぶにいく。
そこで30ぷんうんどーをして少し買い物をしてかえる。
昨日はいつも座る場所が混んでいたのでほぼ人がいないところにすわった。
普段はそこは子供がたくさんいるので子供がいるときには座らないようにしているのだが昨日はだれもいなかったのでそこに座った。
そうしたらへんなおじさんがきてすみませんがそこは子供と母親専用ですのでといったので私はすかさず障害者はここにすわったらいけないっていうのとおもわずいってしまった。
そうしたら学生さんにもどいてもらいましたからというのでわたしはあんた私このとうり眼がみえないのよ。 みてよこの白杖。これをもって手探りで席をさがせっていうのといってしまった。
そうしたら諦めておじさんはさっていった。
私からしたらまず健常者の人にどいてもらって子供がきたときの座席を確保すればいいでしょといいたかったしまったく雇われ警備員だかなんだかしらないけど書いてあるとうりにただ仕事をするだけのようするにロボット人間とおもった。
もっとなにかいってきたら私はわかったわよ。そんなら私の手をひいて今からあいてる席を探してよ。 いいわね私があんたに手引きのしかたを教えてあげるわ。
スーパーマーケットにわね不特定多数の人がくるのだからもしもあんたが本当に警備員として雇われているとしたらそのくらいのことは覚えておいてそんわないわよといってやりたかった。
それに仕事がないときには1回の食料品うりばにいってれじでも手伝うなどのようなことをすればすこしはスーパーマーケットに貢献することができるんじゃないの。といいたかったが私といっしょにいたへるぱーさんのいうにはあんなじゃしごとはみつからないわよといっていた。
このようなことを考えると私の家の近くのどらっぐすとわーのほうがまだ店員さんはとても親切だし買い物もラクダ。
どちらも大切だけれどもわたしは小さいドラッグストワーのほうが好きだ。
もっとほんとうのことをいうとわたしはその人にあんたなんてこのすーぱーの仕事やめちゃいなさいよ。
それで高速道路の切符きりでもやりなさいよといってやりたかった。
でもそんな人はおそらく切符をきる仕事すらできないのかもしれないとおもう。

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