しゃべるガス器具
最近私の家のガス器具が故障してしまったので新しいものを購入することになった。
私の家ではお風呂の給湯器がまず音声がでる。
どのようなときに音声がでるのかというと電源をいれたときと電源を切るときに音声がでる.
それから湯船にお湯を入れて40度まで沸かすときに音声がでる。
それからぬるくなったお湯を温め直すときに音声がでる。
今回私はあまり期待してはいなかったけれどもガスきぐにも音声のでるものがあるということを知ることができた。
なぜかというと私は火を使うということが苦手なのだ。
たとえばガスに火がついたかどうかは手をかざせばわかるのだけれどももしも炎の色がわからない。
もしもガス器具の故障とか明らかに事故が起きる状況になったときももしかしたら見落としてしまうかもしれない。
だからそのようなことも含めて考えたらガスを使用して調理するのは危ないのかもしれない。
今回新しく購入したガス器具はまず電源を入れると音声がでる。
それで鍋をおかないで火をつけようとしたときには鍋を置いてくださいというおんせいが出る。
最近はオール電化の家もあるということだがまさかガス器具がこんなにしゃべるとはおもわなかった。
これからの日本は確実に高齢化社会になっていくとおもう。
そうしたらやはり危ないのは火を使うということではないかとおもう。
これからは揚げ物はおいしいけれども買ってきたものをたべるのが安心と安全を手にいれるさいりょうの方法だとおもう。
もしも火を使うのが怖くなったらやめるということもいいのではないかとおもう。
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