文化遺産からみたグローバルとろーかる 最後に

昨日の段階でカンボジアの話や影画しばいの話は最後にしようかなとおもったけれどもすこし細かい部分を書いておく必要があるとおもったので書いておくことにした。
カンボジアの影画しばいはどのようなときにするのかというとお寺でくらいの高い僧侶がなくなったときやその地域の中で権力があってお金持ちのひとがなくなったときなどにするのでこれを職業として生活をすることはとても難しい。
日本の歌舞伎役者の人たちでさえも最近は必至になっているのだから。
それから影画しばいでつかわれるものは牛の皮をなめして作った大きな太鼓や人形や大きな木琴のようなものがあるので特別な技術をもった人たちが必要だ。
これらのものをなんとかして一般の人たち向けにするのがこれからのかだいではないかと私はおもう。
このはなしはこれでおわり。

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