まっちゃんの秘密を聞いて


昨年から私はまっちゃんの秘密というポッドキャストを聞いている
今はコロナのために外国からくる人たちはほとんどいないだろうし日本から外国に行く人もいないのではないかなとおもう。
私が20だいの初めの頃にカナダに旅行した時はまだコロナウイルスなるものは存在しなかった。 パスポートを取得して10日間ぐらいの滞在すれば良い旅行だったなという経験ができた。
私はそのころ英語会話を習っていたのでその先生の家に泊めてもらったので宿泊先の心配などすることはなかった。
それでまっちゃんの秘密を聞いていて感じたのだが日本の自治体でインバウンドをしようと思ってもどのようにしたらよいのかわからないといっている自治体の人がいるとのことなるほどなとおもった。
なぜかというとおそらくそれは今まで外国人の旅行客といえばおそらくアメリカ人やイギリス人やフランス人などのような人たちを主なターゲットみたいにしていたのかなという気がするが最近では東南あじやとかアフリカとかさまざまな国々から日本にくる人たちがいるのでどのような言語で情報提供をしようかということに対して自治体の人たちが悩んだりまた考えたりするのではないかとおもう。
私には外国人の友達がいるけれども外国人むけのツワーに入って日本を旅行した時には外国人むけのツワーではあちらこちらまわるので忙しいつわーだねといっていた。
その友達はシンガポールからツワーの予約をしたのだとおもうが あまり忙しいツワーでは子供とかお年寄りとかは大変なのではないかなとおもう。
その友達は英語を話すけれども おそらく家庭のなかで使われている言葉は 中国語の方言だとおもう。
そうなると私は中国語の方言はわからないからおそらく英語で書いてあるホームページをみてもらうようになるとおもう。
それから町の看板や掲示板などの表記についてだが日本ではやはり日本語が主流になってしまうのだがこれから先は翻訳アプリをスマホに入れて使ってもらうようになるのかなとおもう。
私は視覚障害者なので Unvisionというアプリをスマホに入れて使っているのだがこれを使用するとたとえば書類の読み上げや色々なもののパッケージに書かれた文字を読んで音声に変えてくれるのでもし町の看板や掲示板などの読み上げをするようになれば最高だとおもう。
それに今はもってはいないけれどもUnvision glasesというものがあるのでこれが欲しいなと思っている。
これからはどのような世の中になるのか予測ができないけれども日本がグローバル化されていくことは確かだと私はおもう。

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