大きな病院から解放されたこと

私は3ヶ月に1回甲状腺の薬をもらいにいっている。
そこで美味しいパンを買うという楽しみがあったのだが昨日担当のせんせいから病院の外来が混んで手が回らなくなってきたので近くの個人病院にいってくださいといわれた。
今まで通院しておもったことはなんで大きな病院は混むのだろうということだ。
まず血液検査をしてからやく1じかんぐらいまたされる。
予約の時間を過ぎてもよばれない。
それに病院には赤ちゃんからお年寄りまでいるのにあんなに混んでいては早くしてくださいといいたくなる。
それに番号が表示されるのだが私は番号がみえないので主人に一緒にいってもらうのだがばんごうがひょうじされてから少しまつ。
それから診察がありそれが終わってから薬の処方箋をもらうのに時間がかかる。
受付の人はいるのだけれどもよんでも聞こえないひとたちがいる。
そんなわけで大きな病院には改善して欲しいことがいくつかある。
1。 入院したり手術をしなければならないひとたちだけがいくようにすること。
2。 医者からの紹介状をもっている人たちだけがみてもらうことができるようにすること。
3。 病院には眼や耳のわるい人たちや歩けなくて移動がたいへんな人たちや小さい子供などもいるので混み合わないようにして欲しい。
4。 私は番号が表示されてもみえない。 また名前をよばれても聴こえない人たちがいるので音声が出るものと文字が表示されるものを病院に備え付けてほしい。
これだけあれば混雑を緩和することができるのではないかとおもう。

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