髭男の破顔が嬉しすぎる。
新EPに入っている破顔。
聴いたときに涙が、涙が止まらない、嬉し泣き。
もし、髭団(ファン)に向けての曲であれば、と推測する。
曲の入り方…ん?…私…のこと?
髭男は私らファンの名前も普段どんな生活をしているのかも知らない。
でも、こうやって髭男の音楽が大好きだ、愛しているっていうことは知ってくれているのか…!
Editorialツアーで、聡くんのエネルギーと一緒に辛さが痛いほどに伝わってきて、でも私はただライブを見させてもらうことしかできなくて。
沢山、沢山助けられてきたあなたのことを何も助けられないと無力感があった。
むしろ、過度な期待をかけてしまっているのではないか、過度な要望をして負担になっているんじゃないかと思っていた。
でも陰ながらずっとずっと応援しています。
感謝をしています。
と伝えたくて、伝わっていない気がして。
そんな気持ちに応えてくれたかのような曲だった。
正直、Editorialツアーが圧巻すぎて、彼らが命を削ってやっているのを見て、急にふっと消えてしまうような危うさを感じていた。
そんな気持ちが伝わってしまったのか、この曲でお返事をくれたと思ったら、安堵の泣き笑いが止まらなくなった。
まさに破顔だった。
それを大好きな髭男の曲としてプレゼントしてくれるなんて…
どんな言葉よりも嬉しいです。ありがとうございます。
深い闇をぼやかしてくれるのはあなた達の存在なんだよ、って破顔をそのまま髭男にお返ししたい。
もし私たちのことをそう思ってくれていたなら、これほど嬉しいことはないです。
勝手に髭男が好きな人は色んな感情を受け取りやすい人が多いな、と思っている、私も含め。
大輔くんも言っていたけど、同志だと思っている。
そんなところ含めて笑い合いたいね。
うわぁぁぁぁああああああ、なんて、なんて素敵な曲なんだ!!!!
勝手に私たちに向けた曲だと解釈しているけど、もう違ってもいいや。笑
初めて髭男と意思疎通ができたと思う。
嬉しい、とにかく嬉しい。
ありがとうございます。
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