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NASA小惑星の軌道変更計画

小惑星の軌道変更について調べました。

【ワシントン共同】地球に近づく小惑星に体当たりして衝突を防げ―。米航空宇宙局(NASA)とジョンズ・ホプキンズ大は今月、小惑星を狙って探査機を実験的に発射する。直前にカメラを分離し、体当たりによる軌道変更の瞬間を撮影する計画だ。地球を危機にさらす心配はない。
 カリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地から現地時間23日夜(日本時間24日午後)、探査機DART(重さ550キロ)をロケットに載せて発射する。標的は、火星の外側から地球の軌道近くを飛ぶ小惑星。地球に最接近する来年秋、小惑星の衛星ディモルフォス(大きさ約160m)に時速2万4千キロで体当たりする。

これを聞いてすごい時代だなと思うと同時にこれは自然の法則をある意味壊してるのではないかという不安にも駆られましたね。

もちろん死にたくないですしそんな被害を目の当たりにしたくもありません。ですが時代が進みすぎて技術も進みすぎてこのままではあるべき世の中ではなくある意味法則の改造をしているのではないかと思う。

氷河期も近づき温暖化も進み何から何まで悪くなってきていますよね?

みんなも考えてみてはいかがでしょうか?

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