新しいノーマル

変化への対応は,別に目新しいことではありません
もしかしたらコロナ禍は普通のことが普通にできる人が生き残るのかもしれません
ただ言われたことをやっていた人々は、以前は評価されていました
働き蜂のように仕事をしていました
私はどちらかというと言われたことをやらず、
勝手な男と思われていました
コロナ禍では私はかつてないほど働き、今やもっとも利益をもたらしています
働き蜂たちは売上をまったくあげられず、大量の廃棄にも何もしない
コロナ禍が終わったら私は怠け者になり、彼らが身を粉にして働く
それで会社が成りたつ
全員が同じ方向を向いていたら、全滅していたでしょう
虫たちも同様に、危機が来ると働くようになるのと平時に働くものに別れているという

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