見出し画像

暑さが一段落、恵みの雨になればイイですね! こんなHAARPの使い方は初めてです☆


暑さが一段落、恵みの雨になればイイですね!
こんなHAARPの使い方は初めてです☆


  先日、梅雨明けの記事の中で...

  HAARPによる大雨や洪水が近年、多発してました。

と、記しましたが...

画像1

画像2


  今回の台風4号、梅雨明け息なり灼熱猛暑が到来しました。

  HAARP(ハープ)とは...

高周波活性オーロラ調査プログラム(英:High Frequency Active Auroral Research Program)と呼ばれる電力兵器です。

略称:HAARP、ハープ)とは、アメリカ合衆国やロシアや中国で行われている高層大気と太陽地球系物理学、電波科学に関する共同研究プロジェクトらしい。

  電離層に照射すると、大気を温めると雨雲を人工的に造ることが出来ます。

  最近出来た気象用語「線状降水帯」がありますが、気象庁が持つ九州の脊振山や丹波のXバンドレーダーなどの小規模な施設でも造ることが出来ます。

  日本全国にいっぱいあります。


  熱帯低気圧を造り出せるのは、主にアメリカや中国のHAARPと呼ばれる大規模な施設になるでしょうね。

  しかし、去年までの台風と違うのは、勢力が増さない!
  被害を出させない人工台風4号のようです。


  恵みの雨の人工台風なら、良いのかな...

  今年、これから発生する台風を観て行きましょう!


 

[追記]

  科学が進んだ現在、ドンパチ戦争をするより、相手の通信網やハイテクシステムを機能しないよう、電磁波を撃ち込めば、それで十分なダメージを与えられます。

  人工台風、人工地震(地震波で判ります)、ウイルス兵器など、色々ありまして、原爆や水爆など必要ありません。

画像3

 宇宙戦艦ヤマトと言えば、ワープと波動砲ですが、瞬間移動は物体を電気でくるめば可能ですし、HAARPを1点集中の超周密エネルギー状に照射すれば、波動砲に近い武器にはなりますね。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?