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パイが無くなっても「パイ山」、サンキタ広場を、どう呼べばイイですかァ!? 神戸三宮の待ち合わせスポット☆

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「パイ山」神戸三宮の名物待ち合わせスポット「サンキタ広場」の愛称への意見募集!

 かつて、「パイ山」という愛称で親しまれていた「サンキタ広場」

  「パイ山」の愛称で神戸っ子に親しまれてきた阪急神戸三宮駅前の広場(行政上は「サンキタ広場」)。


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 神戸市は現在、同広場のネーミングに関する意見募集をおこなっているが、「俺のなかではずっとパイ山・・・」「パイ山でええやん」など、SNSではさまざまな意見が投稿されています。



[2016/5/14 の記事]

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神戸三宮・待ち合わせの『パイ山』、今月から5年間使用不可に 駅前ビルの工事で 

2016/5/14 12:53


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 待ち合わせ場所として愛用されてきた「さんきたアモーレ広場」=神戸市中央区

 「パイ山」などの愛称で知られ、神戸・三宮での待ち合わせの定番だった阪急神戸三宮駅北側「さんきたアモーレ広場」(神戸市中央区)が今月から約5年間、使えなくなる。

広場前の神戸阪急ビル建て替え工事に伴い資材置き場などとして使われるため、閉鎖されるのだ。


 広場は昭和60年に市が整備し、広さは約700平方メートル。
石で造られたおわん形の小山3つが並んでいることから、「パイ山」「でこぼこ公園」などと呼ばれている。
待ち合わせや路上ミュージシャンの活動の場として、長年親しまれてきた。

 建て替え工事が行われるのは神戸三宮駅に直結している「神戸阪急ビル東館」。
実施する阪急電鉄によると、工事の間、広場は資材置き場や現場事務所の設営などに使われる。


2021年秋におこなわれた改装によって、名物の凹凸のオブジェが取り除かれ、新たな姿として生まれ変わった同広場。

改装時には「さんきたアモーレ広場」と命名されたが、やはり長年「パイ山」で親しまれていただけあり...

ネーミングに関して今回新たな方針を発表。


行政上の名前としては「サンキタ広場」と決定するが(アモーレどこいった・・・)、ネーミングとしては「皆さんに自由な名称で呼んでいただきたい」としており、6月10日より神戸市民と市民以外からの意見を募集を開始した。

かつての「パイ山」(改装前)
だが、市が公式にネーミングについての意見募集をおこなうという異例の発表にSNSでは多数のコメントが寄せられ、「いずれサンキタ広場に集約されていきそうだけど、とりあえず自由に呼ぶのはいいな」など肯定的な意見もあれば、「旧パイ山がさんきたアモーレ広場・・・って神戸市民もほとんど知らないことを入れ込むナオトのこだわり」「パイ山に代わるキャッチーなネーミングはない」「今考えたらおもろい名前」「俺のなかではずっとパイ山」といったさまざまな意見が飛び交っている。


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(引用記事を加筆修正)


神戸三宮での待ち合わせ場所は、ココ(サンキタ広場)です。
私は凸凹(デコボコ)公園って呼んでましたが...
パイ(凸凹)が無くなって、パイ山/デコボコ公園とは呼べませんよね!

アモーレって言葉は、私も知りませんでした。

記事の通り...

「サンキタ広場」になりますね!(笑)


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