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阪急電車「ミッフィー号」の車内全貌、隠れミッフィーがチラリ…♪♡


阪急電車「ミッフィー号」の車内全貌、隠れミッフィーがチラリ…

8/3(水)20:15配信




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8月3日から運行開始の『ミッフィー号』、シートカラーと見事にマッチ

 人気絵本キャラクター「ミッフィー」とコラボした「阪急電鉄」(本社:大阪市北区)のラッピング列車『ミッフィー号』が、8月3日から運行を開始。

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 車体はもちろんのこと、車内も絵本に迷い込んだかのようなミッフィーの世界観が広がっており、なかには隠れミッフィーも・・・?

 癒やしたっぷり、車内の様子 オランダの作者ディック・ブルーナの絵本に登場する主人公「ミッフィー」。
2020年に65周年を迎え、子どもの頃に絵本を読んでいた世代から現役の子どもまで、幅広い世代から再注目され人気を博し、今度は「阪急電鉄」のラッピング電車に起用された。

 今回のコラボでは「ミッフィー」の持つやさしい世界観と、グリーンやレッドといったテーマカラーが「阪急電車」と絶妙にマッチ。
マルーンカラーや緑色のシートとともに、「ミッフィー」のストーリーへの没入感を余すことなく体感できるようになっている。

 ミッフィーシルエットのヘッドマークが目印の『ミッフィー号』の車内には、中吊り・ドア横・貫通路にポスターがずらりと飾られているほか、車内案内モニターに映されたミッフィーが、行き先を案内してくれているような心踊るデザインに。

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 広報担当者が「新しい企画を楽しんでいただきたいと思い、各沿線違うデザインにしています」というように、宝塚線はミッフィーの形にくり抜いた大きな窓ステッカーから流れる外の景色が楽しめる仕掛けが施され、京都線では連結部横でこちらを見つめるミッフィーやボリスが。

 また、神戸線では、ドアの端っこからひょっこり顔を出すミッフィーがデザインされていたりと
、目立たない場所にも隠れているので、かくれんぼ感覚で探してみて欲しい。

『ミッフィー号』は、神戸線・宝塚線・京都線に各1編成で、運行ダイヤは不定期。
ただし当日であれば「交通ご案内センター」で、その日の運行予定を教えてもらえる(変更になることもあり)。

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 運行期間は8月3日から2023年3月30日まで。 取材・文・写真/太田浩子

 

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  これは、親子で、お友達と楽しめる車両ですね。

  ミッフィー号の運行ダイヤを公式に事前発表していないのは、行き過ぎた混雑を避けるためだと思われますが...

  当日の朝に訊ねれば、分かると言うことです。

  毎朝、阪急の最寄り駅の改札まで、100mと言う私は阪急電車が大好きですね!
  1年365日、乗ってます。

  駅員さんに要望を伝えたところ、経営執行部に伝わったのです。

  オカメインコを飼ってた時に、鳥カゴを手回り品と言うことで「料金」を請求されました。

  100年も以上も大昔の鉄道法では、小鳥などの動物を飼うことが贅沢行為だと認識された時代でした。    その決まりを、時代背景も知らずに、いつまで言ってますか!? 

  今は、貧乏人が動物を飼う時代ですよ!

  この鳥カゴを手回り品として料金を請求するなら、旅行人や出張人の巨大なアタッシュケースから、なぜ徴収しないのか...!? それこそ、贅沢行為ですよ!

  理解出来ません!  阪急電鉄の社長にお伝え願えますか!?

 鐵道法を知ってる乗客と、それを知らない駅員との差は、大きいですよね!(^o^ゞ



  どうやら、経営執行部に伝わったようで、それ以来、請求されることがなくなりました。 

  JRや大阪メトロは、お役所仕事ですから、聞く耳を持ってません。

  ミッフィーのような大きな お耳を持つ阪急電鉄は流石(さすが)と言えよう!



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