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中井幸三先生 40年の長き歳月を  ありがとう!(^^)%  ステージ3~4の子宮頸ガンの患者が鍼灸で完治☆

呑み友達でもある鍼灸の恩師が、旅立った。


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 古代文献『カタカムナ』に沿って、鍼灸治療を行う中井先生は...

  「指を挟んで詰めて痛い時は手を振るやろォ!?」
 それは、カタカムナにすでに書いてある。 何でもない事が、古代の叡知なんだ。 と口癖のように言ってました。


 手を振ることによって、痛みが和らぐと同時に、負傷箇所が治癒に向かうのである。


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 『鍼灸』は、古代の中国が発祥の自然治癒療法であるが、その実、倭人(古代の日本民族)由来のものです。

 間違っても、漢民族(現在の中華人民共和国の住人)由来の治療法ではありません。


 つまり、繊細な倭人=日本人の感覚が鍼灸に活かされてるわけです。


 うつ病の薬をのませたりとか、西洋医学に基づく薬物治療や抗がん剤治療など、必要ないわけです。

 薬漬けの病院治療など、死に近づくだけ!


 とも、中井先生は申してました。

 鍼灸は西洋医学と対極にある理にかなった治療法なのです。


 私、虹の彼方は、起床時の体温が36.5℃ありまして、日中は37℃を超えてます。
その体温のお陰で、花粉症にもならないですし、雀蜂に刺されても腫れることなく、蚊に刺された程度しかなりません。    食生活や適度な運動こそが、身体づくりなのです。

 むかしむかし、高速道路で追突された際、むち打ちと腰痛に見舞われ...
労災病院に通院するも少しも治らなかった3ヶ月。

 しかし、鍼灸治療所「淳心」を訪ねて中井先生に診てもらうと、3回2週間の鍼灸治療で、むち打ちも腰痛も完治したのでした。

 レントゲン撮影して、骨折やヒビが無かったから大丈夫だと言い切る、労災病院の程度の低さは、今も昔も少しも変わっていません。

 筋肉や腱を痛めると、レントゲンには写りません!


 インフルエンザなどの感染症予防に、西洋医学漬けの病院治療の先生は安易にワクチンを薦めますが、ワクチン接種で防げると思いますか!?

 ワクチン接種で、わざわざインフルエンザウイルスを体内に呼び込み...

※~身体がダルい、発熱した。~※

※  それって、「感染」ですよ!!

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(この顕微鏡写真の被写体は、全てインフルエンザウイルスのものです!☆)

 ホントにバカげている西洋医学に、いい加減に気付きなさい! 

 医療利権による単なる金儲けに、右へ倣えで国民を騙した厚労省には怒りを憶えます。 以後、射たないことです。 アルカリ食品を、日々、摂取して下さい!


 ワクチン接種による後遺症に陥った方のアフターケアを、中井先生は鍼灸にて治療をしておりました。



 女性の月経が、陸上競技のレースと重なりそうな時...

 鍼灸で、月経で早めることも後らすことも可能です。
 中井先生は、選手から相談を受けてやってましたね。

 また、レース前の身体の仕上げや、ケガ(故障)の治療に熟練していたこともあって、誰もが知るスポーツ選手の面倒をみてましたね。


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 そんな先生と、知り合って、今年の秋で40周年を迎えるはずだったのですが...

 日々、多忙で疲労が蓄積していたのでしょう。

 先を急いでしまった中井先生、御歳70を過ぎたばかりなのに...

 神社詣での約束も、まだまだ、いっぱい残ってます。

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 家族以上の付き合いだったので、さみしくなります。

 中井先生、約40年、長きに渡って有難う御座いました!∩∩%


[追記:ステージ3~4の子宮頸ガンの患者が完治]

 中井幸三先生は、鍼灸及び食事療法で重度と言われる子宮頸ガン患者も完治させてます。

 そんなレベルの鍼灸師が..

「ワクチンを決して射ってはならない!」

って言ってるわけですから、命が惜しい健康が欲しい方は耳を傾けて下さいね。

 現在、治療中のガン患者もいましたから、きっと引続き門下生が先生の意志を、手探り情態ながら引き継いで下さると思います。




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