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『みどりの頃』 どこかに私を待つひとを~♪ 沢田 聖子

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サァー見つけに行きましょう♪
さわやかな恋のうたを
木綿のシャツに白いスニーカーはいて~♪

"みどりの頃 - 沢田聖子"
https://youtu.be/x6nXFuUUhjs

澄んだ美しい声質で、圧倒的に上手い歌い手ながら、テレビではお目にかかることが殆どなかった沢田聖子さん。

青い空や緑の季節が似合い、透明感ただよう爽やかさを持ちつつも、意外な毒舌トークが面白い。


時期を同じくして活躍する情熱的な石川優子さんの楽曲とは、対照的なのですが...

どちらも、学園祭のクイーンでしたよね。

私が口ずさむのは、もちろん沢田聖子さんの歌です。当時も今も。

大ヒット曲と言うのは、その時代(の大衆)が求めたものであって、楽曲の善し悪しではありません。


"ミモザの下で 沢田聖子"
https://youtu.be/OvfqSMLdrQo


「いきものがかり」のボーカル:吉岡聖恵さんの声質は、沢田聖子さんのそれに極めて近いんです。

また「いきものがかり」の曲調も、いくぶんかぶるように感じます。 大ヒットしたのは、そう言う時代であった、それだけのことかも知れません。


沢田 聖子(さわだ しょうこ、東京都出身の、シンガーソングライター。血液型はB型。

文化女子大学短期大学部卒業
ジャンルJ-POP

ニューミュージック担当楽器ヴォーカル、ピアノ、ギター

活動期間1979年-レーベル日本クラウン
(1979年 -1983年、1997年-2004年)
フィリップス・レコード
(1983年 -1987年)
東芝EMI
(1988年-1992年)
キングレコード
(1993年-1996年)
SMC
(2007年-2008年)
SAINT
(2010年- )公式サイトオフィシャルHP
沢田聖子オフィシャルブログ「In My Heartな旅日記」by Ameba
https://ameblo.jp/shoko-sawada

(Wikipediaより)


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『坂道の少女』(さかみちのしょうじょ)は、沢田聖子が1980年4月25日にリリースしたデビュー・アルバムです。

タイトル曲が、3枚目のシングルとして同時発売されました。


演奏時間38分38秒  レーベルクラウンレコードプロデュース神部和夫

『坂道の少女』収録曲


1.さよならも言わずに

作詞:沢田聖子/作曲:沢田聖子/編曲:木田高介

2.坂道の少女

作詞:イルカ/作曲:イルカ/編曲:木田高介

3.はにかんで私

作詞:沢田聖子/作曲:沢田聖子/編曲:木田高介

4.みどりの頃

作詞:沢田聖子/作曲:沢田聖子/編曲:木田高介

5.シオン

作詞:イルカ/作曲:イルカ/編曲:木田高介

6.キャンパススケッチ

作詞:中里綴/作曲:イルカ/編曲:石川鷹彦

7.春の娘

作詞:沢田聖子/作曲:沢田聖子/編曲:木田高介

8.ミモザの下で

作詞:イルカ/作曲:イルカ/編曲:木田高介

9.17才の感傷

作詞:沢田聖子/作曲:沢田聖子/編曲:木田高介

10.雨よ流して

作詞:沢田聖子/作曲:沢田聖子/編曲:石川鷹彦


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