伊豆長岡のおおとり荘に泊まり、伊豆に有る墓参り。伊豆のお盆は〜8月、1.2.3なんです。昨年末に、四国 鳴門に、静かな瀬戸内海のそばに頂いた、お墓に、私達夫婦は入るんですがね❗️

画像1 このショットだけ〜奇跡的に❓独泉になってパチリと、させて頂きました笑❗️今夜は、お月様も、お休みのようです。明朝5時に朝風呂入泉します❗️
画像2 伊豆のほぼ中央を、流れる狩野川、その側にある〜伊豆長岡温泉〜お隣は韮山〜源頼朝が流された蛭ヶ小島は、近いし、私が通った高校もあります。高校時代、時折、友人と、修善寺まで、歩いて帰ったりした事もありました。こちらの宿、かつては、公共の宿だったと記憶しています。狩野川が見え、並走して伊豆箱根鉄道🚃も、視界に入る立地です。殆ど地元感覚のある土地になりますね。
画像3 伊豆長岡温泉は長岡温泉と古奈温泉が合併してできた。古奈地区の開湯は約1300年前と伝承されるが正確な史料はない。ただ、伊豆配流の身であった源頼朝の正室政子の生家北条氏の所領地にある温泉地として、吾妻鏡にも『伊豆國小名温泉』や『伊豆國北條小那温泉』の名が記され、当時から将軍家や公卿に用いられた湯治場であった〜ウィキペディア
画像4 伊豆長岡温泉といえば、嘗ては、団体様御用達の宿ばかりで、私は、避けて居たのですが、今では、ファミリー向け、個人客向けにシフトしたニーズになり、よく訪れています。個人客向けの宿だけでは無く、高級志向の格式ある宿も。中には、かつて、財閥系の立派な、宿も‼️
画像5 伊豆石造りの大浴場では、縁に檜を廻してあり、外に出ると、檜風呂は、狩野川の流れを見晴らせます。
画像6 伊豆の宿は、比較的、設備の整った所が、多くて、綺麗です。
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画像11 朝は、浴槽が変わり、縁に廻した古代檜に、漆塗り〜長く持つのはだと思いますが、古代檜の薫りは、封印されて、残念。露天は、やはり檜。木の香が好きです。
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画像13 樹齢2000年の古代檜〜立派ですね‼️

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