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押し安値と戻り高値の基準

●移動平均線レベルで押し安値や戻り高値を判断
 ⇔ただし、押し安値と戻り高値を「更新するまで」は目線は固定
 e.g. 上昇トレンド/下降トレンド
  ・高値更新した際、最も下げた個所が押し安値となる。
  ・安値更新した際、最も上げた個所が戻り高値となる。
     ☆上/下目線の固定が容易になる
       ☛トレードの方向性を認識しやすくなる
      
 ☛水平線を設定
移動平均線レベルで、向き(上/下)が変わったところで押し安/戻り高が移動する。
 ☛基本的な判断基準は、MAの上/下(上昇ならMAの上/下降ならMAの下に遷移)にいるか否か。☛これで損切りあったら仕方ないじゃん。
 ①中期MAで反応した場合は、短期は1回反応する傾向あり。
 ②中期MAで反応してない場合は、短期は2回反応する傾向あり。

   ☛1hレベルのRCIを併せて確認することは絶対。

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