第320話 太陽光はどうなる?
このブログは、勤め人+α(副収入)をしながら、
家族、友人たちと、楽しく暮らすための、
幸福論について書かせて頂いています。
昨日は、タケノコ大量入荷
という話をさせて頂きました。
今日は、太陽光はどうなる?
というお話をします。
デヒさん(仮名)は、実に陽気な方でした。
どうやら、太陽光を大量に
運営されているようで、
朝は、太陽光用地を契約に行かれていた
そうでした。
太陽光に関して、
ワタクシは、色々、話を聞いていたものの、
買い取り価格が安くなっているので、
中々、難しいのではないか、
という見解でした。
そのあたり、デヒさんに聞いてみると、
「あー、フィット、終わったけんね~。
でも、まだ権利がある物件があるけん、
それを仕上げんといけんのよ。」
とのこと。
よく聞いていると、
固定買い取り価格(フィット)の権利がある
物件を現在、建設中である
との事でした。
しかし、これからは、
固定買い取り価格ではない、
とのこと。
では、どうして、
太陽光用地が必要なのでしょう?
いまいち分かりませんでした。
デヒさん(仮名)がおっしゃるには、
フィットがなくても、
売れる販路がある、
との事でした。
例えば、自然エネルギーを
工場で使いたい会社へ売電する
といった、販路の拡大は
必要である、との事でした。
なるほど、
今から、太陽光を始めるのは
難しいが、
自然エネルギーは、SDGsに
あるように、社会的なニーズであるため、
需要はあるように思いました。
それでは みなさん
ダンケシェーン
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?