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LittleYouを終えて4

引っ越しも無事終わり、精神的に疲弊していた・・・アップデートできたとしておきましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/

Littleyouが終わって早いもので9日が立ったんですね。

さぁ振り返りをしてみようと思います。
本当に自分自身の葛藤は尽きない、Withyouの方々も胃が痛くなるという話を聞いていたので、あ~なるほどなという。

少し余談になりますが、実は期間中に大きな別れがありました。
というのも16年前に愛犬のシーズーが他界しました。ピーちゃんですが、私の誕生日の11月16日を選んだのか、その日に亡くなりました。

想いが強かったので、その日に生まれたシーズーを九州で見つけ我が家の家族に迎え入れたのがチョコちゃんです。

そのチョコが8月1日に亡くなってしまいました。16年間寄り添った家族の他界。今は実家を離れている私は母親にまかせっきりでした。本当に介護は大変だったと思います。

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ハシビロコウの被り物の西野とチョコです(笑)

母から
「チョコはあなたが帰ってきたときが一番うれしそうだった・・・」
と言われ、胸が苦しくなりました。

数週間前からもう長くないと感じていたので、定期的に帰るようにしていました。寝たきりでも鼻の前に手をかざし、においを嗅がせると動こうとしてくれるチョコ・・・。なんとか看取れることができてよかったと思っています。

本当にしばらくは気持ちが落ちていました。
でも、周りの人やチャムさんには関係ないと言えば関係ありません。
自分の沈んだ気持ちを、伝染させたくありませんでした。

これもある意味「試練」なのかなって思ってました。
まぁ結果論なので今記事を書きながら関連付けているんだなって思う。

向き合えば向き合うほど、チャムさんも頑張ってくれる。
これLittleyouイベントのWithyouの醍醐味かもしれないです(^^♪

With youが向き合う姿勢を見せると、Little youに伝わる。

正解ではない。Little youが向き合っているから、With youに感染して向き合えるともいえる。

お互いプラスの波動が、相乗効果を生み出すんだと思う。
片方がマイナスの波動を出すと不協和音を奏で始める。


そう考えるとLittle youは「共に創り上げる」挑戦ですね。

これめっちゃ大きな気づきです(笑)
素敵な音を奏でるにはそれぞれが相手の音をしっかり聞いて合わせていくから「素敵な音」になる。

一人の挑戦者と一人のメンター
それが、1組、2組、・・・10組、そして関係者、オーディエンスの皆さんが関わっていくことで、素晴らしいオーケストラになって想いという楽曲を奏でる。

我ながら普段使わない表現使ってる(笑)

この考え方は社会でも当たり前。会社につとめれば自分だけではうまくいかない。事業を立ち上げるにしても、不協和音があっては成立しない。

ほんま「Little you」ってすげぇ~って思う。
マジで思う。

こうやって終わってから、出場者の瞬君からコメントもらって少しだけメッセ―ジして・・・。

今回の反省点は他の出場者とももっと交流しておけばよかったということ。
Little youイベント自体は終わったけど、自分の中では始まりで終わっていない。

これから交流がしたいと思ったら連絡すればいい。
ただそれだけ。

やるかやらないか。継続するもしないも選択は自由。
やっぱり終わった後、自分自身の行動って問われるよね。

西野のLittle youは実は現在進行形。
もちろん自分だけじゃなく、他も色々企んでます。

つづく・・・。