泣きのLocalstackDesktopインストール
今日も今日とてLocalstackを使えるようにするためやっていきます。
今日の教科書はこちら
さっそく案内通りにAWS公式サイトからAWS CLIをインストール……。ubuntuさんが「unzipなんてコマンド知りませんで」ゆーてる……。
ってことで調べたら普通にインストールできるらしい。
インストールコマンドはこちら
sudo apt-get install zip
ありがとう名も知らぬだれか。
ということで解凍できたので続きを進めていく
んだけど、結局のところLocalStackにアカウントを作らねばならないらしい。Githubのアカウントからもアカウント作成できるようなので作成。
ダッシュボードの大分下の方に
(なんか隠れてしまってるのはご愛敬ってことで)
でここからインストールパッケージを落として来れるんだけど
……windows、mac、linuxがいるんだわ……。
今までの事前準備全部linux(ubuntu)で進めてきたのでlinuxで。
DLされるファイルはAppImage……
あ、はい。コマンドラインから実行するのねこれ。
というわけでWSLのディレクトリにDLファイルを移動。
コマンドラインからの実行方法を……
こちら参考。chmodで権限追加、そして実行。
そしてエラー
なんか足らんと……。案内されているページに飛ぶと、どうやら必要なもんが足らんからインストールしてねと。
紹介されてるコマンドたたーく!
FUSEインストールできーた
再度LocalStackDesktopインストールためーす
なんかファイル(もしくはディレクトリ)がないって文句言われたでござる。
詰まってしもた。
なんかあと一歩っぽいんやけども。(windows版localstack desktopを入れてみたんやけどもこれもうまくいっているのかわからんという。)
なーんやろ。
一旦キレイキレイしよかな……。
1.windows版LocalStackDesktopの説明をもう一度しっかり読む
2.今回わちゃわちゃと作ったコンテナは落とす
3.クリアな頭で考える!
2024/10/09追記
dockerのLocalStack公式imageからできるコンテナをスタートさせた状態で、windowsのLocalStackDesktopを起動すると、コンテナに接続された状態でちゃんと立ち上がりました。
完了とな。
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