できるだけ画像をもっていきにくいプラットフォームサイトが作りたい

こんにちは。まのじです。
1ヶ月ばかり時間が空いていましたが、また再開いたします。

で、このタイトルは何なんだいって話ですが
私ね、インターネッツの悪いところの一つって、人の画像をぽいぽい複製して好き勝手出来ちゃうところだとおもってて、お絵描きの民や漫画の民の画像を勝手に他の人が持って行って掲示板に貼っちゃうとか、今時だったら生成AIに読み込ませちゃうとか、なんでやねん。
展示品にお手を触れないで下さーーーーーーーーーい！
くらいにはおもってるわけでして。

てことで、クリエイターの心（いったんは作品）をまもるプラットフォームを作りたい！！

と、文中で宣言するこのチキンさよ。
いやすでにcaraが運営されていたりとかnotAIが走ろうとしてたりとかするタイミングではあるんだけども。
でも、こんなのはいくらあってもいいですから。
というのも本心だけど、日本製のそんなプラットフォームがあってもいいじゃない。と。思いまして。

とはいえね。私はpixivの生みの親上谷隆宏氏のような天才では当然なく。普段html（ejsを主に使う）とscssとjavascript叩いてる人なので、こういうことをすでにやってる他の企業にすぐ滑り込めるかというとそうでもなく（調べてみた結果フルスタックエンジニアが求められがちで、かつreact等はできてる必要がありそう＆当たり前に即戦力が必要だよね。そら。）

てことで、まず！自分ひとりだけのサイトから作り出すことにしました！
・言語（というかフレームワーク）はNext.js
・（当初）cloudinaryでコンテンツの管理をする
くらいの簡易構成で（のちに実装方法の壁にぶつかりcloudinaryでの管理は一度諦め内部に画像データも含む形で実装することになる）
進めることに決めて、8/4から1ヶ月ドのつく簡素なページが出来上がりました。

次からは作るのに四苦八苦（七転八倒かも）してる姿をお送りしようかと思います。（私の実力がわかってちょうどいいわ。（負け惜しみ））

一応こちら作ったサイト（チキンなのでまだダミー画像（https://placehold.jp/ を利用して作成したものです。ハイ。））

まのじの画像展示実験場