タイムフリーが終わる前に♪9の音粋「夏の終わりの納涼音楽放談Ep.1」2022,8,22

月曜9の音粋「夏の終わりの納涼音楽放談」‘22,8,22 21時台ゲスト:bayfmシン・ラジオ月曜DJグランジ遠山大輔さん。Ep.1-Ep.4に分けて書き起こしています。
知ったかぶりはせずに、アツいスピリットと持ちながら、ただイイものはイイと言って行くDJと新しいアーティストや新曲をどう紹介できるかをテーマとして持つというDJ2人の音楽トーク番組。bayfm9の音粋(#キュウオン)月曜日。2022,8,22 「夏の終わりの納涼音楽放談」タイムフリーが終わる前に是非お聞き下さい!DJはスージー鈴木(スー)ミラッキ大村(ミ)ゲスト:遠山大輔(遠)

【Ep.1「音楽と若者」】
スー)仙台育英高校おめでとうございます。今晩は、国民的地元の中古盤屋のオヤジ(それも理屈っぽい)、スージー鈴木でございます。そして。
ミ)ハハッ長いなあ、ミラッキ大村です。
スー)流行らへんかなと思って。ハハ。今週は「夏の終わりの納涼音楽放談」、新年以来ですね。
ミ)はい、今年の1月最初の放送ですね。「新春放談」。
スー)あん時は軽くお屠蘇も飲みながら、太郎クンも入れて(※9の音粋水曜DJ藤田太郎さん)新春放談が好評だったんです。たまには選曲ガッチガチの感じでなく自由に話してみようじゃないかと、トーク多めの2時間を。でもまあ我々二人が喋ってもらおうかと思いますんで、スペシャルゲストをお呼びしました。校長先生ですよ校長先生。
ミ)ハハハハッ。
スー)来てくれました、グランジの遠山大輔さんです!
遠)あ、どうもお邪魔します。初めまして。
ミ)よろしくお願いします。
遠)スペシャルゲスト、とはとうてい思ってないんですけど。
スー)いやいやいやいや。
ミ)つい何時間前まで、このスタジオにいた人です。
スー)話してましたよね。
遠)2時間前まで、そうですね。
スー)ブルトーザーが、とか、ズコー、とか言ってましたね。
遠)あ、よく聞いて下さって。
スー)前回から聞きました。
遠)変なコーナーのトコだけ聞いて下さった?
スー・ミ)アハハハハハッ!
遠)遠山と申します。
スー)私がご紹介するまでも無いですけれど、シン・ラジオ月曜日のヒューマニスタにして、めっちゃ音楽に詳しい。
遠)いや!詳しいって…スージーさんやミラッキさんに比べたら、全然だと思いますけど。まぁ好きで、ずっと。で、結果そういう事を方々で言ってたら、そういうお仕事をも頂けるようになって。シン・ラジオも音楽の力でお話頂いた所もあると思います。だからファンだって事ですよね。
スー)いやあ、ありがたい事ですよ。ファンが一番ですよね。今日は「音楽と若者」とか言う事で話してもらうんですけど。最近音楽の事をファンだ好きだと言う気持ちで喋ってる人が、案外少ないので、我々にこういうお鉢が回って来たりするのかなと思うんです。たまには音楽が好き、音楽の楽しさってのを、ちゃんと話してみるのがいいんじゃないかと、ミラッキさんとスージーさんとグランジ遠山さんとで。さっき「校長先生」と言ったのは某番組ですね。(※TOKYO FM 「SCHOOL OF LOCK!」2代目校長)
遠)そうです。某半蔵門の番組でラジオの中の学校で校長先生と10年間(2010~‘20年)呼ばれておりまして。2020年3月の終わりまで。
スー)あの番組で10年間。ラジオスターじゃないですか。
遠)アハハハハ。一応延べ生放送回数2700回くらいです。
スー・ミ)素晴らしい。
遠)これは自負してもいいんじゃないかと。こないだ思いました。
ミ)凄いですよ。
スー)吉本のロック系というと、ダイノジさんと同じ感じですか?
遠)あー、そう言われると否定したくなるというか。
スー・ミ)アッハハハハハハハッ!
遠)あのね、これおかしいんですよ。
スー)ナニナニ?
遠)ダイノジさん、って言われると、イヤですって言わないといけないみたいな。僕はお二人にお世話になってますし。先週もちょうど有楽町のナイツさんのラジオに出してもらった時にも、ちょうどその話になって。
スー)アハハハハハ!
遠)必ず出して来るんですよ。皆さんね。
スー)なんとなく言いたくなるんですね。
遠)で、僕も「やめろー」って言うんですけどね。内心そんな事は思ってないです。すいません、大谷さん。
スー)日本二大ビック・ボスですよ。ハハハ。
遠)新庄剛志と大谷ノブ彦。
スー)ハハそんな話どーでもいい。という訳でこの3人が集まって、じゃあ今日は今年のM-1の予想ビッチリやりましょうか。金属バット(※吉本・お笑いコンビ)について話します?あれ違います?
遠)僕はオズワルドが今年こそ取るんじゃないかなあと思ってますけどねぇ。
ミ)ハハハッなんの話。
スー)スカチャンどうですか?スカチャン。
遠)スカチャン、ハハッ。スカチャンはねえおそらく準々くらいで終わるんじゃないかな…
ミ)(囁く声で)この二人はこれでも行けちゃうんだよな…
スー)ハハハッ、戻しましょう戻しましょう。AM(ラジオ)になってるんで。さっき言った「音楽と若者論」という事で、前回の新春放談の時もかなりアツく話が盛り上がったんです。じゃ、初めの30分は遠山さんから「音楽と若者」のテーマについて、ビシっと校長先生から言って頂きたいと思います。
ミ)この9の音粋月曜日でも、“ギターソロをスキップする若者”を意識して《飛ばしたくなくなる、ギターソロ特集》をやったんです。
遠)ちょっと前に、ネットでニュースになってましたね。
ミ)もう大分経ってしまいましたね。
スー)あれ、ホントなんですかね。ホントに飛ばすんですか?
ミ)きっかけは高野寛さん。
遠)『べステンダンク』とかの。♪この声は小さす~ぎての。
ミ)そうそう。
スー)フフッ、音楽好きやなぁ。
遠)まさに僕、北海道で小学校4,5年生の時に、ラジオで毎週聞いてました。
ミ)その世代ですね。その高野寛さんが「最近の若者ってギターソロが来ると、スキップするらしいね」って呟いて、みんな「そうらしいぞ」と一気になって行くんですね。
スー)ミラッキさん、とてもいい事をおっしゃってる。何か話題になった時に、ネットでふわっと盛り上がるから、そもそもこの話、どっから来たっけていう話になって。確かに高野寛さんのtweetなんですよね。
ミ)そうです。間違いなく。
遠)「そうらしいぞ」っていう話で大きく広まってったんですね。
ミ)そうです。更に言うと高野寛さんの前に音楽ライターの方が呟いてて。
スー)能地祐子さんかな。
ミ)はい、でそれを受けて高野寛さんが「そうらしいよ」と。高野さんは大学の先生もやっていて、実際に若者に触れあってるので真実味があるんじゃないかと。具体的な数字などがないまま「若者はそう(ギターソロをスキップする)なんだ」と。ま、これってそもそも、悪い事じゃないでしょと。
遠)ああー。
スー)はい。
ミ)あと、「ギターソロをスキップする」っていうのは、「ギターソロが来たから次の曲に行こう」で合ってるんですよね。
スー)あーはいはい。そこだけ飛ばすって難しいですからね。
遠)僕は、例えば2番の歌を聞きたいから、だからソロを飛ばしてんのかな、っていう解釈でした。
スー)あーまあ、両方あんのかなぁ。
ミ)私もどうなのかな、と思ってんですけど。この辺りの合意もないまま話は進んでってるんですよ。
遠)はあー。
スー)遠山さん、最近ナニか「若者と音楽」で気になる現象、事象とかあります?
遠)僕はティックトック見ないんです。でも、perfumeのアルバム出てティックトックでライブをやるというんで。僕13-4年perfume大好きで聞いてるんで、ティックトックをインストールして見なくちゃと思って。それでティックトック意識的に見てみようと思ったんです。あのテンポあるじゃないですか、で15秒、30秒で収められて、更にちゃんと引きがあるワードがドあたまからしっかり入ってる。あ、こういう風に曲を作る時代になってんだ、ていうのを最近ようやく僕は思った感じです。もちろんティックトックでいわゆる「」付きのバズる、って言わしてもらいますけれど、それを目的で曲を作るアーティストの方もここ数年たくさんいらっしゃいますよね。
ミ)そうですよね。
スー)僕が感じるのは、皆さんより一世代上なんで、音楽がネタ化してるっていうのか素材化してるっていうのか、面白いキャッチーなオモシロ映像を作る為のBGMとして使いやすい曲。だから一時期の『め組のひと』とか。僕、去年ねぇ和田アキ子の『YONA YONA DANCE』が大ヒットしてるとか言って、インタビュー受けたんですよ。でも今もう『YONA YONA DANCE』の事覚えてる人、少ないだろうと。消費のスピードも速いとか、ふわっとしたまま高速で流れて行く感じってのは、ネタなんじゃないかと思うんですよね。
ミ)うんうん。バズったんでしょうけど、ヒットしてるのかって言われると⁇ですよね。
遠)それで自分のフィールドに来て頂いて、名刺代わりの短い曲を作って、来てもらってようやく自分の本質を見てもらうって方もいらっしゃるでしょうし。僕は一概にダメだよなあ、とかダセえよなあとは思わない。でも自分が心動かされて来た音楽は、本当にこの人はこれを伝えたいんだなあとか、言葉にできないからギターのフレーズでギャン!と表してるんだなあとか。そう言ったものに僕は突き動かされて来たので。
スー)今日、夕方からブランキ―・ジェット・シティ(※日本の3人組ロックバンド‘72-00)
めっちゃかかりましたね。これ、何時の番組なんだと。
遠)ハハハッ。夕方6時のご飯ドキにブランキ―・ジェット・シティのライブ盤を流してしまったという。
スー)それも3曲かけてましたよ!ハハ。でも、あの感じと今さっきの(ティックトックの)ネタとは違いますよね。やっぱりね。
遠)そうすね、まぁティックトックで流れる曲も「面白い曲だなあ面白い構造だなあ」と思う時あるんですけれど、自分が聞いて来た音楽とは当然違う、というのは凄くある。
ミ)ティックトック15-30秒というのは、我々世代で言うとCMソングがそれだっじゃないですか。ミスターチルドレンがアクエリアスCMで『イノセントワールド』《いつの日もこの胸に》あれで(心を)掴まれて、曲全体を聞いてアルバムを聞いてという広がりがあったけど、今はどこまで行くのかなあと。今、ティックトックの中で水曜日のカンパネラ『エジソン』流行ってますけどどこまでたどり着いてるかは、若者に聞かなきゃわからないのに若者不在で話してる。
スー)この番組では、あなたが若者ですからね。ハハハッ。
ミ)おかしいんですって、42歳が若者って。
遠)「音楽と若者」で、僕も43なんですけど、スージーさんは30代って事でいいですね。
スー・ミ)アッハハハハハ!
遠)じゃないと、おかし過ぎる。
スー)じゃ、私が30代、結成10年以内、金属バット(※吉本・お笑いコンビ)に。
遠)ヒャハハハ。どんだけお笑い好きなんだ…。
ミ)奇跡的に聞いている若者がいるかもしれない。
スー)あ!そうですね。今日はこんな感じのフリートークなんで、若者ハハハッ、若者っていうものナンだけど、Tweetして頂ければ。20代ね。自称でもいいですよ。
ミ)息子・娘が、っていう話でもいいですし、今日、遠山さん目当てで聞きに来た、遠山校長通って来た20代の方々、リアルな所を送って下さい。ここで遠山さんの選曲を1曲聞きましょう。
遠)あ、いいですか。フジロックフェスティバル今年も金曜日に行きまして、行けなかった日は全部YouTubeで生配信見ました。名前も知ってましたし、曲も聞いた事あったんですけど、ライブの姿を初めて見たんすよ。もう、度肝抜かれるくらいカッコ良くて。音源よりも、よりファンクだったしグルービーだったし、見た事ない、なんなのこれっていう楽器使ってるし。
スー)フフッ、私もねWOWWOWで見ましたよ。いいですよねぇ。
遠)曲の構成もめちゃくちゃ面白かったし、でもシンプルにいい曲だなと思いました。じゃ紹介してよろしいですか?
ミ)お願いします。
♪ずっと真夜中でいいのに『あいつら全員同窓会』
スー)ずっと真夜中でいいのに、ずとまよ。どの辺がいいですか。
遠)ずとまよ、僕が若い時には絶対聞けないような音楽だな、ってまず思うんですよ。
スー・ミ)はい。
遠)この言葉の詰め込み方とか、展開の早さとか。
スー)早いですね。
遠)音数もそうかな…。
スー)うん、多いですね。コード進行とかも非常にリッチですね。
遠)ですよねぇ。で、そこに多分感動を覚えたのかな、僕は。で、そういうのをちゃんと「いい」と思える自分でありたいな、ってのもどっかであると思うんです。拒絶するんじゃなくて、自分が好きなモノしか認めないじゃなくて、今2022年にどういったモノが、それこそ若者が受け入れているのかっていうのを、理解するっていうと偉そうですしジジくさいですけど、そう思いたいな、って思っていて。
スー)今日《今日は若者特集かよ、私関係無いな》っていうTwitterもあったんですけど、逆に若者でない人間が、どう若者音楽と接してるか、っていうテーマもありましてね。
ミ)ホントにそうですね。
スー)新春放談やった時に、紅白歌合戦の話になって、私がYOASOBIの『群青』で泣いた、って話をしたんです。
遠)うん。
スー)それで私は言ったんです。YOASOBIで泣いちゃいけない、と。むしろ55歳ロッキングオン渋谷陽一世代としては拒絶しなきゃいけない、と思ったんですけど、泣いたんですよ。だからそれはやっぱり、遠山さんおっしゃったように「いいものはいい」「ここは聞いとかなきゃいけないんだ」「ここは肯定的になっていいんじゃないか」。僕はYOASOBIで感じたんですよ。YOASOBI『群青』問題。
遠)ちなみにその『群青』のどういった所が、グワッ!と来たんですか?
スー)フフフッ。東京国際フォーラムのロビーみたいな所で、踊ってる若者が集団で手を挙げてピョンピョン跳んだんですよ。
遠)うん、やってた。
スー)ダーッ(落涙)。
遠)そこ⁈
スー)ウハハハッ。音楽じゃなくて。
遠)曲のこことか、フレーズのこことかじゃなくて⁈
ミ)この人、音楽評論家。
遠)ハハハハッ。
スー)ピョンピョンピョン、ウエンウエンウエン涙が出て来ましたよ。今思い出しても涙出て来る。
遠)ウハハハ。
ミ)TVの演出に泣いてるんだよなあ。
スー)話、戻して下さい。
ミ)遠山さんと私同世代なんですけど、‘90年代我々中高生が気軽にカラオケボックスに行けるようになった時代はカラオケでどれだけ盛り上がるかというのが、一つのツボだったんです。でもそれとも違う、ブレスが無いとかチャレンジングなメロディなんですよね。
遠)YOASOBIの幾田りらさんもAyaseさんが作って来た曲、全然歌えないから。息継ぎをどこで入れるかをメチャクチャ練習したっておっしゃってましたよね。
スー)あの人(幾田りら)は完璧なピッチっていうか、ちょっと天才的なボーカルですね。
遠)ねえー。
ミ)ボーカロイドが2007から出来てニコニコ動画で作ったモノをUPした流れを、メディアはあんまり触れなかった。ハチ時代(※2009年ボカロPとして本格的な活動をスタートさせ、大ヒット)は触れず、2020前後に急に「いまの若者のトレンドはこれ」と米津玄師を語り出したのが気になる。遠山さんはどうですか?ご自身が若者に向けて喋り出した頃の音楽の状況と今の状況。10年経つと違うと思うんですけど。
遠)あ、まさに2012かな、ハチから米津玄師名義になった1枚目のアルバムのタイミングで、スクールオブロックでお会いしてるんですよ。多分ジオラマ(※「diorma」’21,5リリース)っていうアルバムだと思うんです。僕はそれを聞いて、アルバムとしてはめちゃくちゃいいな、と思った。でもあの時まだ「あ、ボーカロイドの人ね」みたいな偏見が自分の中にちょっとあって。今はもう全く無いんですけど。で「生音じゃないんでしょ」とか思いながら聞いたんですよ。でもアルバムとしてはめちゃくちゃ良くて。「あ、こういう時代になって来たのか」っていうのをまさに10年前に思ったんすよ。でそこから、ロックバンドのゲストの方は来て頂けるんですけど、そうじゃない歌い手の方が2017-8年かな、増えて来て。で、「あ、完全に地殻変動が起きてる真只中なんだな」って思った。でもさっき言ったようにだからと言って、バンドじゃないから嫌だとかは無くて。昔から僕テクノとかラップミュージックも聞いているので、そうゆう事だよなあ、新しいジャンルなんだよなあ、と言う風に思ってる自分はいる訳なんです。
ミ)2007-2012年5年間がボカロの中でも割といろんな曲、名曲が出来て、そん時に高校生くらいだった人達が2017-8年になって世に出て来て、今や中心にいるという事なのかなと。ただこの歴史って物凄くスルーされていて誰も整理してないなあと。
遠)ああー。
スー)米津玄師がデスクトップで曲をつくる時に徹頭徹尾ホントに全ての楽器の全ての音まで自分でコントロールする、って事が容易にできた事によって、作家性って言うか署名性のある音ができて、これが米津玄師の凄みだと思うんです。とは言いながらも、ちょっと昔話もしていいですか?
遠)お、聞きたいですね。
スー)‘80年代に作詞作曲編曲までやった人、案外いないんですよ。
ミ)はい。
スー)という訳で今日は若者の話なんで、フフッこの方の若者の歌を聞こうかなと思います。40年前佐野元春作詞作曲編曲で『So Young』
♪佐野元春『So Young』
スー)シングルVer.から。もう吠えまくってますね。So Youngな佐野元春ですね。
ミ)遠山さんが聞いて、カッコいいなと。
遠)あのー、佐野元春さん先月アルバム出されたじゃないですか。「今、何処」を聞いて、メチャクチャかっこイイなと。キャリアで言ったら何年目ですか?佐野元春さん。
スー)もう42年ですよ。
遠)にもかかわらず、こんなにカッコいいアルバム作る事できるんだ。
スー)あのアルバムはいいですねえ。
遠)凄いっすよねぇ。
スー)え、今日10時で帰るんですか?朝3時までいて下さいよ。
ミ)9時台のゲストって言うのがねぇ。
遠)すいません、半分しかいられなくて。
スー)ハハハ。いいんですよ。
ミ)言葉を詰める元祖。
スー)めっちゃ詰めてますよ。
ミ)さあ、今日の9の音粋最後30分のパート、かける曲まだ決めてません。
スー)あー、めっちゃ不安や。
ミ)なので喋りながら選曲もして行きます。なので皆さんの声も反映して最後のパートの曲を決めます。
スー)リクエストもね。ホントにこれから決めて行きます。
ミ)リクエストや3人の話を聞いてこんな曲が浮かびました、などを送って下さると嬉しいです。
【⇒Ep.2へ続く】

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