戦争抑止力を備えた強力な平和国際法「DPCW」…各国から支持殺到


”同じ時代、同じ地に同じ人として生まれた青年たちは花を咲かせることができず、なぜ戦争で死ななければならないのか?
死の償いは何でできるのか?
生き返らせることが出来るのだろうか?

各国の大統領は本当に平和と国と国民を愛するなら、
「国際法」に戦争終結の世界平和にサインしなければならない。

この仕事はこの時代に生まれた私たちの使命
すなわち戦争終結で死ぬ青年たちを生かして平和を成し遂げる唯一の方法であり、最も大きなことで後代に永遠な遺産であり
生命の光になるだろう”

―世界平和宣言文の内容の一部―

【DPCW誕生過程】

HWPLのイ・マンヒ代表は2013年「世界平和宣言文」を通じて国際法制定の必要性を宣言しました。以後、2014年9月18日の平和万国会議で29人の元大統領、最高裁判事および世界各国指導者が「国際法制定発議協定書」に署名することで平和国際法制定を約束しました。


イ・マンヒ代表は戦争終結のために実質的な法と制定が必要だと見て、戦争の原因、手段、思想が根本的に除去されなければならないと見ました。これに伴い、イ代表と国際法専門家たちは2015年7~8月に会議を進行しDPCW草案を作成しました。

2015年9月~2016年3月までの3回の会議を経て、2016年3月14日午前3時14分、大韓民国ソウルCOEXで全世界に向けてDPCW10条38項が公表されました。イ・マンヒ代表とILPCは戦争防止条項をはじめ実質的に平和の世の中を作って後代に譲ろうと努力してきました。

イ代表は2012年から計32回にわたり全世界を訪問する「平和歴訪」を通じて各国の前・現職大統領と宗教指導者、女性・青年に世界平和に参加してほしいと訴えてきました。

イ代表の努力が実を結び2017年グアテマラを含む6ヵ国が属した「中米会議」でDPCW決議で決議案が探択しました。2018年アフリカ55ヵ国国会議長および議員が属した立法機関である「沢アフリカ議輝(PAP)」とDPCW支持を約束するMOUを締結することになりました。

2018年8月にはアフリカのエスワティーニとセーシャルの2ヵ国がDPCWを「国家宣言文」として探択しました。同年9月には東欧国国家の前職大統領で構成された「バトル黒海理事会」とDPCW支持を約束するMOUを締結することになりました。

また、2019年カリブ海地域7ヵ国9人の元大統領と首相で構成された「カリブ海平和指導者連合(CCLP)」とMOUを締結し、2020年1月にはフィリピンミンダナオダバオ市、ダバオデルノルテ州カパロン市でDPCW支持決議案を探択しました。


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