『エンド・オブ・ホワイトハウス』。映画では通信をやられるとあとは人間対人間で済んだ。現実をふと思う、これからはロボットもででくる、事態は複雑になる。平和がいいにこしたことはない。


むむむ、これは226事件の米国版ですね。韓国北朝鮮がクーデターとは。いやはや時代がロシア、中国から韓国北朝鮮にも広がってる?米国の心配の種。

RT.
『エンド・オブ・ホワイトハウス』2013年米作。はぁ。国家機能のっとり、あり得る話。まさか韓国北朝鮮先鋭団にホワイトハウスを奇襲されるとは、まぁあり得るぅ、ふむぅ、何度見ても「危機管理」の大切さを学べるぅ。はぁ、日本は大丈https://note.mu/maru_chou2/n/n475178ce2c66