四念処の内容

身念処(身念住) - 身体の不浄を観ずる(不浄観)
受念処(受念住) - 一切の受は苦(ドゥッカ)であると観ずる(一切皆苦)
心念処(心念住) - 心(チッタ)の無常を観ずる(諸行無常)
法念処(法念住) - 法の無我(いかなる事象も自分に非ず)を観ずる(諸法無我)

四念処とは、仏教における悟りのための4種の観想法の総称。四念処観、四念住とも言う。三十七道品の中の1つ。 釈迦の初期仏教の時代から、悟りに至るための最も中心的かつ最重要な観想法であり、仏教の主な瞑想である止観の内、観の中核を成す観想法である。ウィキペディアより

1日30分の瞑想を×4パターンをやってみます。やり方がよくわからないですが、ヴィパッサナーを基本に挑戦してみます。

アドバイスくれた方、ありがとうございます。


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