ニルヴァーナ備忘録

五蘊と心は自分じゃないと観ずる。全ては、悪魔にみられていると観ずる。この世界が、無かったらどうなんだろうと観ずる。この世とあの世と全宇宙はダークサイドに多く構成されていると観ずる。空が実体、この世とあの世がない世界(先程の)だけが、悪魔は見れない、来れない。この領域が、ニルヴァーナと気づく。目を閉じている瞑想の世界が光り輝く光と暖かさだけのまばゆいところに入った。この世でもないあの世でもない、これが、世界のはじまりであり、空であり、実体であり、宇宙の裏側というか、空、ニルヴァーナの世界かも。魔境にはきをつけなさい。




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