2016年2月の記事一覧
2月24日 大分 J End
昨日生駒さんらと飲んでいる時に
一本の電話がなった。
電話の主はタノさん。
タノさんは福岡の方で
昔からよくしてくれている
ビール好きの女性だ。
昨日、路上をするにあたり
ふと思い出し、久しぶりにタノさんに
メールしてみたのだった。
すると、仕事終わり路上ライブを
見に来てくれていて
差し入れを沢山くれて、そして
CDも買って行ってくれたタノさん。
そんなタノさんからの電話である。
明日
2月23日 福岡 警固公園路上ライブ
三日間滞在した山口を離れ
いよいよ九州へと入る。
九州いくよ、ここに行くよ！
というtweetに対しての反応も多く
流石、故郷九州だなあ、という感じがする。
福岡には正直ノープランで来た。
路上ライブができればいいな、と。
カプセルホテルをとり
チェックインを済ませて風呂を浴びる。
そしてTwitterなどなどで教えてもらった
路上ライブ名所、警固公園へ。
到着すると沢山の人が歌ってい
2月22日 周南rise 再び
昨日は周南rise店長のピッコロさん宅に
泊めてもらった。
仕事があるから俺は朝出て行くけど
ごうくん、ゆっくりしてていいからね
風呂も入っていいし、とおっしゃる
優しいピッコロさん。
ご存知の方はご存知かと思うが
僕はそういうのに
存分に甘えるタイプである。
お言葉に甘え、じっくり寝る。
お風呂も浴びた
ピッコロさんの写真はないから
ピッコロ大魔王の画像をどうぞ。
そう、ピッコロさんは
2月21日 竹原ピストルさんを観る
昨夜、打ち上げをしながら
周南rise店長のピッコロさんに
明日はどこに旅にいくの？と聞かれ
うーん、決めてないですね、福岡かなあ。
明日、竹原ピストルさんくるよ、うち。
え！見たいです。お会いしたい！
との流れで、周南に今日もいることが決定。
しかし昨日のnote書いてて思ったが
飲みすぎである。
出演者打ち上げ→兵頭さんと打ち上げ
→ぶんなげ→山ちゃんち。
もう二日酔いどころか、ま
2月20日 周南rise
電車に乗って広島を後にする。
山口 周南へ。
朝から天気が悪く
雨がわりと強く降っていた。
瀬戸内海。こないだまでは四国側から見てた
あの海を今度はこちら本州側から眺めてる。
なんだか不思議。
周南に着いた時、雨はあがっていた。
周南riseに到着。
鹿児島に住んでいる時から通ってる場所。
5年前？もっとか
6年前くらいからの付き合い。
町並みや、道路、工事してたり
改装してた
2月19日 広島Banquet
朝ってなんでこんなにあっという間に
きちゃうんだろう。
毎日、楽しくて出会ったその土地土地の人達と
飲んで話して、ヘロヘロで
宿に帰って行き、気がつけばもう朝だもんな。
濃くてめまぐるしい毎日。
広島へ到着。
迎えてくれたのはこの男。
ワタル。
ワタルの説明ってなんて言えば
いいんだろうなあ？
DJ？イベンターもどき？ただの音楽好き？
まあ、どれもそうだし、どれも違うような。
まー地
2月18日 岡山 城下公会堂
さらば四国！
またひとつ
旅の可能性が開けたような土地になった。
岡山へ向かうバスではもうずーっと寝てて
気がついたら岡山駅に着いていた。
最近、歌ってる時は元気だけども
歌い終わったらヘロヘロになる。
そりゃまあ、移動→歌う→飲むを
毎日繰り返してるからそうなるのも
当たり前だろう。
まあ昨日はラーメン食べて飲んで
ドラクエしりとりなんか
2時までやってたのが悪いな。
次の日になんであんな
2月17日 徳島 リッキー
本日も晴天。
雨男伝説は潰えてそして新たに始まる
わかまつごう晴れ男伝説。
旅のほとんどは晴天である。
まあ大寒波、大雨嵐
ギターケース、キャリーケーストラブル
結膜炎、喉イガイガ。指怪我。
いろんな目にあったなこの一カ月。
四国といえば八十八ヶ所巡礼などが
有名だが、なんとなく納得しちゃう。
山々が神々しい。
景色に何か宿っているような
僕はなにも信仰も知識もないがそう思う。
おー、なんか
2月16日 愛媛 松山シングアウト
愛媛県、松山着。
喉がなんだかジンジン痛む気がするが
気のせいだと言い聞かす。
愛媛といえばみかん。
（食べなかったけど）
ゆるキャラ、みきゃんちゃんにも再会。
今日歌う場所は
昨日、高知で片岡さんに紹介してもらった
ヤマウチさん。に、さらに紹介してもらった
シングアウトというライブバーだ。
紹介してもらったとはいえ電話でなので
初めて訪れる時はやっぱ緊張してしまう。
マスター
2月15日 高知サルヴァドール
今日から四国編である。
高知という土地には正直
知り合いは一人もいない。
ファンもいないんじゃないかな。笑
だけど、高知へ乗り込んだ。
乗り込みたかった。なぜかって
高知って酒飲みの県だな。
鹿児島と似てる。と
決め付けているからである。笑
四国の南の県だし
高知大学、ヤシの木とか生えてるし
（鹿大にも生えてる。
ていうか埋めたんだろうが）
まあそういう勝手な親近感のみで
この旅、立ち寄ろ
2月14日 三宮 路上ライブ
ええと昨晩はびしょ濡れで先輩宅へ到着し
そのあと、近況や旅のことなどを話しながら
結局寝たのは朝だった。
先輩宅の子供たちに起こされる。
あーさーだーよー！
二日酔いだとか、寝不足だとか
そんな言葉は子供たちには通用しない。
なにそれ？おいしいの？状態である。
こちら竹森宅にもボヤケルズでよく
泊めてもらってお世話になっているが
子どもたち、本当におっきくなったなあ。
ときの流れを感じる。
2月13日 十三 CLUB WATER
二日間の山陰編も終わり関西へ一路戻る。
ありがとう、島根、鳥取。
伯耆富士こと 大山。
たしかにとても富士山に似てる。
山への信仰ってあるよなあ。
パワーをもらうというか
でかい。それだけでエネルギーを感じる。
山登りって興味あるんだよなー。
いつかやり始める気がする。
まだその時ではないが。
この写真を撮った後、すぐに眠りに落ちた。
疲労感の蓄積。
歌わない日を少しは作らないと
喉が潰れちゃ
2月12日 松江 路上&ハートランド&ミーズ
種を蒔いて芽がでる
までには時間がかかるものだ。
僕は植物とかあんま育てたことがない。
小学生の時アジサイ育てたぐらい？
でもなにも植物の話だけじゃなくて
種を蒔き、芽がでるという話は
他のことにも当てはまるものだな、と思う。
昨日の松江駅路上ライブ
沢山沢山歌ったし
結構色々立ち止まって
聴いてくれている人もいた。
が、しかしCD売れなかったんだ。
売るまでは帰らんぞ、と意気込んだけど
2月11日 米子ホープタウン&松江駅
大阪 なんば 漫画喫茶にて目覚めた僕。
結局なんやかんや4時間ちょいくらいしか
寝れなくて
相変わらず目は赤いし疲労感に支配される体。
ふらふらとバスターミナルを目指すが
旅の疲れは僕にだけではなく
機材やなんや、持ち物にも来てるんだろう
（先日のギターケースもそうだ）
キャリーケースの一個のローラー？が壊れた。
キャリーケースのキャリーたる部分の
コロコロが一個かけると随分持ち歩きにくい。
地