ジェンダー論ってヤバい

すみません、突然語弊がある見出しにしてしまった気がします、、、、

これ編集しなおしたんですけど、かったい話し方で少し気持ち悪いですね笑

そんなわけでジェンダーギャップ??について少し考えたことを・・

働き方改革なるものが生まれ早く帰宅できるようにはなった。
ただ、部下は帰ることができるが管理職はその分長時間働かざるおえなく、すぐには帰れない。

ここの家庭環境は非常に難しいところ。

数の理論といったらシンプルではあるが、子どもがまだ生まれてない家族は夫と妻の1:1である必要はないとは思う。

とある研究職の方の話では、奥さんの母親に子育てを手伝ってもらった、そんなことを言っていた。

それもまた手法の一つかもしれないし、家族という概念をもっと拡張してみてもいいかもしんない。
たとえば近所とか同僚とか。

現場仕事(撮影とか)は映画監督の方が生後間もないお子さんを連れて行った話もありました。
スタッフもむしろやりたいと言って手伝ってくれる、そんな現場を自分で作っていた、とのことです。

前者の事例では地方の核家族ではよくあることだが、東京に出た人はなかなか機会がないかもしれない。

後者は東京で1:1関係の家族には解決の手段になるかもしれない。
ただし、今回の事例で挙げた現場の仕事は何でもやるスタッフの存在が大きいとは思う。
縦割り社会の会社だと、やっぱり分業がはっきりしてるためお子さんを連れてくるのってどうなのだろう。。

ただ、いかに家族という概念を拡張でき、社会を作れるかが需要なことかなと。

男性も女性も社会的な自立が必要
つまり男性も女性も働く。
そして家事もやる。
また、女性は男性を通じて社会とつながる、じゃなく自分でも作る。

自身で社会をつなげるきっかけを創出しやすい社会になったら良いなぁなんて思ったり。

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