必殺仕事人Vの感想(25)
第25話 「主水、源氏と平家に泣かされる」
*わざとらしく説明的な観客
*何でも屋、花屋、組紐屋、医者、それぞれ表の商売で被害者とつながっている仕事人たち
*出番の多い竜♡ すわってしゃべっているシーンばかり
おっ、立った、でもあるかない
*ついに夢にまでみる玉ちゃん
*悪どいことやってた牛若…かぁ…まあまあだね
*ひずみまくるBGM…過去のBGMの流用はひかえめに
*「あんたでも元手をかけることがあるんだなァ」(政)
*わざとらしい吹きかえの竜、本物は大変いい顔してるね
*「おいら」とか「わたし」とか…うーむ
*「六つの時に…(略)…女の子だったんだよ」(!!)(源九郎)
*よくある話だがそれなりに好きである
*腕じまんしたがる先生
*何かいつもと感じの違う竜
【補足】
「竜にも友達がいた!」と軽い衝撃を受けた…と言うのは冗談だが最終回直前で竜の今までとは違う側面を見ることが出来たので良かったと思います(笑
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