集団ストーカー

集団ストーカーとは、

”多くの人達が集団ストーカーなんて存在しない”
”普通の一般人を集団でツケマワス、そんな暇な人達はいない”
”集団でツケマワス、目的・動機もない”
そう思っている人が、ほとんどだと思います。
「集団ストーカーだ」
と、声高に叫ぶ人達の気の迷い。
病気だ。
統合失調症だ。
妄想症だ。
と、考える人が、ほとんどだと思います。
仮に、集団ストーカーがあるとして、やっている組織は、
”宗教との関係だ”
”リストラの為の会社の所業だ”
”革マル派だ”
など、様々に言われています。
結論から言わせてもらえば、これらの主張は、全て、加害者側の誘導です。
ズバリ、集団ストーカーの正体は、”防犯活動”です。
防犯活動の名前は、『攻める防犯』と言います。
『攻める防犯とは、
講師 東京未来大学子ども心理学部長教授 出口 保行 氏
  従来型の防犯は、犯罪者が攻めてくることに関して、どうやって自分たちを防御していくかと いう守る防犯でした。「攻める防犯」とは、犯罪者に嫌がらせをすることによって、 途中で諦めさせるという防犯です。私は、犯罪者や非行少年と面接するのが仕事でしたので、 彼らが私に教えてくれたこと、「こういうときは、犯罪ができるけれど、こういうときは、 できなかった。」ということを集めて「攻める防犯」の理論のバックグラウンドに使っています。
  “犯罪の抑止・被害防止(共助への転換)”
  治安を守ることは、それを専門にする仕事の人だけが頑張ればできるというものではありません。 一般の国民の方たちが自分の地域を何とかしよう思う意識を持ってくださることが大切です。
  防犯は、警察や役所に守ってもらいましょうという「公助」の考え方から始まり、 自分でも守らなければという「自助」。そして、最終的には、自分のためだけでなくて、 地域のため、その周囲に住んでいる人のために行動する「共助」という考え方に転換してきました。 これが、私たちの生活を守る上で大きな貢献をしてきました。
  “防犯の主体とミッション”
  防犯ボランティアの数は、全国的に10年位の間に大きく増えており、 これが日本の防犯の大きな強みです。皆さんが地域防犯をするに当たって、 まず気を付けていただきたいことは、ケガをしないよう安全を第一に考えてください。 もし、不審者がいたら、「おはよう。」と言ってみるなど多少の勇気は必要ですが、 私(俺)が何とかしてやろうと勘違いしたら、必ずケガをしますから、止めてください。 不審者を見つけたら、いち早く警察に通報する、あるいは不審者情報をきちんと流すということが、 防犯に携わる方のミッションです。
  “物理的な防犯と心理的な防犯”
  防犯には、環境整備をすることや、防犯ブザーを持たせるなどの物理的な防犯の考え方もありますが、 それだけでは、不十分です。犯罪者の心理を逆手にとり、犯罪者が何もできないと思えるような 心理的な防犯が必要です。例えば、子どもの被害が発生しやすい時間帯や場所にたった一人でも良いから、 防犯の腕章を付けた人が立ってくれているだけで、その地域の中に犯罪者が足を踏み入れなくなるのです。 これが「攻める防犯」です。そのために、何をすべきかを地域で話し合い、活動することが大切です。
  “正しい認識に基づく防犯”
  年少者を狙った性犯罪は、本当は3時台に小学校1年生の学校帰りの道端で狙っているのに、 夕方の公園が危険だと思っている人が多く、親も先生も「夕方の公園は危ないから早く帰りなさい」 という指示を出してしまう。しかし、本来、子どもたちに伝えるべき情報は、 学校帰りに気を付けてということです。メディアを通して頭の中にインプットされている思い込み (主観的現実)ではなく、正確な情報、正しい犯罪認識に基づく防犯でなければなりません。 それが「攻める防犯」です。
  “地域の繋がりをサインとして出す”
  犯罪者に嫌がらせをして、犯罪者のリスクを高めていくことが重要です。 適材適所に防犯の帽子をかぶっている人や腕章を付けている人がいたり、 「こんにちは。」とあいさつをされることは、犯罪者にとっては、リスクを高めることになります。 そして、犯罪を途中で止めさせる一番大事なことは、地域の皆さんが繋がっていること、 そして、それをサインとして出すことです。犯罪を思い付いたとしても、犯罪者化させない防犯、 それを各エリアの中で話し合って、自分たちのできることを展開していってくだされば、 皆さんたちの街は、一層良い街になると思います。
  “地域の現状に対応した攻める防犯”
  こうやったら大丈夫ですよというハウツー(how-to)でできる防犯はありません。 その上に来るのが犯罪者ですから、犯罪は無くならないのです。だからこそ、 皆さんがお住まいの地域でどんな犯罪が起きていて、それに対応して、何が犯罪者に対する 一番の嫌がらせになるのかということを考えて、対応した動きをしていくことが 「攻める防犯」の中では、非常に重要なのです。』
”攻める防犯”
要約すると、「犯罪者予備軍に嫌がらせをして、犯罪を抑止する防犯活動」ということになります。
内閣府のホームページに『攻める防犯』は、載っています。
内閣府のホームページなどに載せるぐらいですから、この防犯活動は、内閣府主導でしょう。
公安警察出身者が、内閣府を取り仕切っていますね。
この防犯活動は、警察だけでは不可能な防犯活動です。
厚生労働省、防衛省、総務省、国土交通省など、幾つもの省庁の協力を得なければ不可能な防犯活動です。
そして、言葉がオカシクなりますが、この『攻める防犯』という防犯活動は、実は防犯活動ではありません。
集団ストーカーの正体を防犯活動と結論しておいて、混乱されると思われますが、真相は、防犯活動にカモフラージュした”実験”です。
”人体実験、社会構造を変革させる為の実験”
というのが、集団ストーカーの目的であり、正体です。
集団ストーカー =(イコール) ”人体実験、社会構造を変革させる為の壮大な実験”
何を言っているんだ、こいつは・・・。
と、思われる方がほどんとだと思います。
しかし、これは事実です。


5G監視システムとは

高度な科学技術使用によるエレクトロニック・ハラスメントを受けていると自覚する被害者は「標的にされた個人」(英語: Targeted Individuals略語はTI)と呼ばれる。心身に悪影響を及ぼす人権侵害行為を受け、その被害は様々である。

元MI5所属のマイクロ波の専門家であるバリー・トゥロワー博士や元CIAの諜報部員カール・クラークは、マイクロ波兵器使用により対象者の脳に音声幻覚を引き起こす事が可能であり精神疾患や癌等の病気を誘発できる、マイクロ波兵器による市民への人体実験が行われていたと証言している。元アメリカ国家安全保障局テクニカルディレクターのウィリアム・ビニ―も、マイクロ波兵器による一般市民に対するエレクトロニック・ハラスメントの存在を認めている。

ビニー氏は2001年に引退するまでの30年以上に渡るNSA勤務で、民間人版の将軍と言える地位にまで上り詰めた。

①現在、市民に対するマイクロ波兵器を用いた攻撃が本当に行われている。
②監視の悪用で脅迫・人生の破壊が可能に~過去のものとは次元が違う非常に大規模なコインテルプロが今行われている。
ヘッジズ「有名なのはFBIのJ・エドガー・フーヴァー長官などになりますが、全く容易に脅迫に至る事ができ、異なる意見を持つ人たちの人生を破壊できる。
これが『コインテルプロ 』です。
当時の犠牲者は反戦主義者、平和主義者、公民権運動のキング牧師などでしたが、現代のコインテルプロは全く新しいレベルにありますよね」
現在の集団ストーカー被害には、過去のコインテルプロとの共通点が非常に多く、間違いなく延長上にある作戦である。集団ストーカーはこのコインテルプロの精神的虐待の側面を強化させたPSYOP(精神医学的作戦)であるという指摘も少なくない。
ビニー「当時すでにNSA、FBI、CIAという3つの諜報機関がありました。NSAにはMINARET作戦(ProjectMINARETというのがあり、これはFBIのコインテルプロと同じような作戦です。CIAのCHAOS作戦(OperationCHAOS )も似たような作戦ですね。
現在、3つの諜報機関が同じ事をしています。以前よりずっと大きな包括的スケールで行っているのです」
NSA内部告発者であるあのウィリアム・ビニーと、世界的に知られる気鋭のジャーナリストのクリス・ヘッジズが、大量監視時代の大規模コインテルプロはもちろん、マイクロ波兵器を悪用した市民への遠隔的な攻撃・エレクトロニックハラスメントが実在する事、被害の実情などを語り、世界の全体主義化に警鐘を鳴らしたものです。集団ストーカー被害者についての大規模調査を行ったウィリアム・ビニーがこうした事実を公に証言したことから、この加害行為に関する世間の認知度はいっそう高まる事が期待されます。集団ストーカー被害者に対する兵器を用いた遠隔的な攻撃は精神病者の妄想などではなく、真実だったのです。
NSAの監視およびトランプ政権の立ち位置については、集団ストーカーについての調査を開始する事を宣言した国連同様、被害者たちの間でも評価が分かれていますが、世界的に評価の高いウィリアム・ビニーがエレクトロニックハラスメントを率直に認め、ニューヨーク・タイムズ紙のピュリッツアー賞受賞に大きく貢献したクリス・ヘッジズが一連の問題を取り上げたというこの事実は、強力な社会的インパクトがあり、被害周知活動、最終的な被害撲滅において極めて大きな役割を果たすと考えた事から、情報共有いたしました。
エドワード・スノーデンの暴露により、現在の超監視は特定個人だけではなく、基本的に国民全員が対象になっている事が明らかになった事は記憶に新しい。被害者はみな、主婦や学生、サラリーマン、普通の自営業者などがほとんどだ。
*監視による情報をもとに人々を脅迫し操る事ができる、つまりは何でもできてしまう。
ヘッジズ「1954年の事で知られている事にアルベンス政権転覆作戦(PBSUCCESS作戦)がありますが、諜報機関はたびたびやるわけです。というのはいくつかの諜報機関は分けられていますよね。作戦、諜報活動、あるいはそうでないもの。それでこの活動は今や違法になっているのです。汚い謀略は禁じられている」
他国政府を転覆させる諜報機関の作戦にも触れた。日本でも中国・韓国・北朝鮮・欧米各国の各種勢力による侵略・国家転覆を懸念する被害者たちからの意見が少なくない。一方、日本に関して言えば日本人が加担していなければ、そもそもこの犯罪はできないのではないか、アメリカにしてもアメリカ人が加担してなければ実現不可能なのではないかーという見方もあり、このあたりは被害者間でも意見が分かれている。
ビニー「そうですね。力を加えれば、人々がしている事や考えている事、計画している事がーつまり人々を操れる状況にあるのです。何だってできてしまう。ある事象を引き起こすとか、特定の地域である種の示唆を行う事で、単純に反対者への完全な脅迫が可能となります。影響力を行使して全てを動かせる。本当に気にかかる反対者に、何でもできる環境なのです」
知りえた情報を悪用することで脅迫が可能であり、「なんだってできる」ようになっているという。集団ストーカーについて言えば、市民の中にも多数いる加害者、国家自体あるいは要職についている政治家たちが他国勢力に脅迫されているのではないかーという意見を挙げる被害者もいる。
ビニー「特にIoTなどがそうですね。何でもできる状況になっています。実在する兵器を利用する。キューバが米大使館に行ったような事(キューバの米大使館職員16人、「音響攻撃」被害-BBCニュース)だとか。ロシアもマイクロ波でモスクワのアメリカ大使館に行いましたよね(MoscowSignal )。これと同じことが今人々に対してできるのです。被害を訴えている国民がいます。今まさに実際にこうした事が起きているのです」
キューバによる米大使館に対する攻撃は世界中で報道された。今回この番組でウィリアム・ビニーが認めたことでエレクトロニックハラスメントの認知度は高まったが、そもそもコインテルプロも電磁波による攻撃もこれまでにかなりの情報があった。もはやとっくに陰謀論扱いは不可能であるはずだ。
市民に対するマイクロ波による攻撃が、今まさに実際に行われているという。
極めて重大な指摘。なぜ日本の大手メディアは全く取り上げないのか?誰もが監視のターゲットになっている現代社会では、誰もがコインテルプロの被害者になりうるのだ
マイクロ波兵器を使えば、壁の向こうから人々に火傷を負わせる事ができる~屋外からもターゲットの居場所の特定・尾行が可能。
遠隔によるマインドコントロールはもちろん、被害者の間では失神、あるいは不審死なども報告されている。近年では不可解なタイミングで著名人が不審死する例も多く報告されており、電磁波兵器を用いたものである可能性も十分にあると言える。
「止めよう!政府による監視」のボードを携えて街頭に立つ女性。集団ストーカーの被害者は世界中におり、統計によればアメリカだけで20~30万人、近年世界規模ではmillion (100万人)という言葉が頻繁に使われるようになってきている。黙っていれば被害者にならない、支配層に反対さえしなければ自分は被害に遭わないで済むーというのは事実ではない。あなたは被害者になりたいだろうか、あるいは加担して罪を犯すほうになりたいだろうか?そんな社会を放置したいだろうか?
「実験に同意しない」というメッセージを携え街頭に立つ集団ストーカー被害者たち(TargetedIndividuals)。エレクトロニックハラスメントは無辜の市民に対する弾圧を兼ねた、電磁波兵器による虐待・人体実験の可能性が極めて高い。マイクロ波や赤外線以外の方法、衛星を利用した監視・宇宙空間に配備した兵器の悪用疑惑、二コラ・テスラの発明をベースとした技術の悪用疑惑もあり、方法は一つや二つではないと考える被害者たちも少なくない。番組でウィリアム・ビニーが触れたのは監視技術・虐待方法のごく一部なのだ。


5G監視とは

私は、集団ストーカー被害を受けています。

昨年の2月下旬に、それと分かる集団ストーカー被害に遭いました。

今も被害を受けています。

集団ストーカー被害には、”電磁波攻撃のない集団ストーカー”と電磁波攻撃のある集団ストーカーとに、分かれます。

前者は、”ほのめかし”、店舗などの”攻める防犯”などから気付くパターンが多いと思われます。→被害者は女性が多い。

事例 1 ”ほのめかし”タイプ

これは、集団ストーカー被害に遭っている婦人からの投稿内容です。(◆監視社会/生活安全課防犯協会自治会防犯パトロール -てらまち・ねっと (goo.ne.jp) )

初めまして(wind)


生活安全課と防犯協会と自治会の防犯パトロールの行き過ぎた追い込みや付き纏い、ネガティブキャンペーンについてどう思われますか?

(1) いつの頃からか、どこへ行っても監視されており、おかしいと感じた頃には地域ぐるみで行動監視と盗聴や付き纏い(それとわかるように)、車のナンバーを違法に変えてまでの追跡と、全ての立ち寄り先へは悪評を流布するという徹底のし様。決定的に思い当たる節もないために、困惑するばかりでございます。

(A1) 小説やドラマのような話ですね。 読んで、にわかに信じがたいと思う人も少なくないでしょう。

(2)色々調べましたら、地域の監視は防犯ネットの様ですし、おそろいの帽子から防犯協会がらみであると判明しました。以前の住居でも(他県)同様の経験があり、とにかく行く先々に付き纏いや待ち伏せをし、突然集まってきては花火や大騒ぎを繰り返すわけです。

(A2) 「地域の監視の防犯ネット」がそこまでするのでしょうか。
 そこまでやっているということが一般の人にバレてしまうので、そんなことまではしないのではないかと私は想像します。

(3)所謂要注意人物扱いなのでしょう。何を勝手に勘ぐっているのかはわかりませんが、警察車両とつるむ場面も目撃しており、意味不明な職務質問もありました。
旅行先にも付き纏いは続き、「どこまでも追うぞ」とはっきり目の前で言った追跡者もおりました。
付き纏いの車両等の録画や写真も証拠として蓄えておりますが、警察に相談したときには歯切れの悪い対応で、「もっと証拠を集めて」「録画してても死角はあるでしょ?」「そこにたまたま居たと言われたらどうしようもないでしょ?」といった調子です。
同様の被害がないものか調べますと、かなりの報告を見つけることができました。

(A3) 「旅行先にも付き纏いは続き」となると、そこまでできるのは「職業人」でしかないですよね。

(4) 警察主導の話なのか、防犯ネットの悪用と暴走が原因なのか、住居のある地域の市民オンブズマンに参加して、この問題を調べたいと思ったのですが、初回の返事は来たものの、早速手を回されたのでしょうか、詳しい話をする前に、その後なしのつぶて状態です。市民派の弁護士さんが中心になって活動されていると思ってましたが、あっさり無視を決め込まれているようです。

私自身のこちらにコメントする経緯は以上ですが、こういった問題が全国各地で起こっているにもかかわらず、表面化してこないのは何故だろうといった素朴な疑問があります。仮に疑わしいと思うにしても、積極的に嫌がらせを行なう必要はないわけですね。見ていればそのうちわかるはずですから。しかし一連の監視等の行動は自分達の監視を知らしめ、
精神的に追い込むことが主な目的だとしか考えようがないわけです。だとすれば、被害者が実際に何をしたかではなく、社会的に排除したいという意図があるとしか思えないわけです。

郵便物から通信からチェックされ、被害者同士はコンタクトも取れずに、相談先には圧力がかかる・・・。

同様の事例が全国に広がりつつある現状は是非知っていただき、何か全国の被害者へ向けた指針になるご助言をいただけると嬉しいのですが・・・。


(A4)「 郵便物から通信からチェックされ」について、その痕跡があるのでしょうか? 相手がプロなら、下手な痕跡は残さないと思うのですが・・
 なお、このブログは、時々異常に閲覧数が増えることがありますが、そういう時は、誰かは不明だ度誰からチェックされているのだろうと、光栄なことだと楽しんでいます。
 なお、「被害者同士はコンタクトも取れずに」と「同様の事例が全国に広がりつつある現状」を同時に満たすことは可能なのかな?? と感じます。
 「ご助言」などできる立場でもなく、そもそも状況をこの程度にしか認識していないので、この程ような私見を述べることしかできません。

この投稿が、2008-08-02 22:52:35 にされています。


上記、集団ストーカー被害の解説を行います。

まず、「車のナンバーを違法に変えてまでの追跡」から例に上げて解説いたします。
これは、通称”カルトナンバー”と呼ばれているものです。
※カルトナンバーとは?
集団ストーカーの被害者に特徴的なナンバーを見せることにより、
オマエを尾行しているぞ!
オマエを監視しているぞ!
オマエに付きまとっているぞ!
…と、被害者を精神的に追い詰めるのが主な目的の行為の事です。
確率的に、あるナンバーとの遭遇回数を増やすことで、被害者に意識させると言われています。
ゾロ目のカルトナンバー と言われることが多いです。
私の場合は、11-22 88-34 66-54 など。このような番号を意識させます。また、高級外車に遭遇させる事も多いです。
それでは、このカルトナンバーのからくりを解説いたします。
88ナンバー 11ナンバー 66ナンバー 高級外国車 が近くを通過すると、頭にマイクロ波が照射されます。
88ナンバー 11ナンバー 66ナンバー 高級外車に注意が行くように。
??と思われた方が多いと思います。
頭にマイクロ波を照射?どういう意味でしょうか。
実は、これこそ、集団ストーカーの胆(キモ)なんです。

マイクロ波というのは、携帯などの通信に使われています。Wi-FiやBluetoothなどにも使われています。
無線通信には、マイクロ波が使われるのですが、例えば携帯電話の場合は、携帯を使いマイクロ波のやり取りにより通話が可能になります。
集団ストーカーのマイクロ波照射は、これを人体に照射することにより、様々な効能を試す実験なのです。
特定の周波数の電磁波を、脳に照射することで、様々な効能が生じます。人の行動を操ることもできます。
ここで、カルトナンバーの謎解きに戻ります。
88ナンバー 11ナンバー 66ナンバー 高級外国車 が近くを通過すると、頭にマイクロ波が照射されます。
88ナンバー 11ナンバー 66ナンバー 高級外車に注意が行くように。その瞬間、ナンバープレートや高級外車に視線が合わさるように、人間がAIにコントロールされているのです。
運転中、何度もそれらの車に遭遇させることにより、監視されていると気付かせる為に。
このシステムは、被害者だけにマイクロ波を照射させるというものではないようです。
加害者側にも照射し、両者を同時コントロールするものだと思われます。
但し、加害者側にある程度の指令は出ているでしょう。
AIは、上手く両者を操り、被害者を精神的に追い詰めていきます。
集団ストーカーを受けているご婦人を追う 防犯の帽子の集団 についても同様です。
安心安全な街づくりということで、地域住民に防犯の帽子(私の場合は、白い帽子)をかぶってもらっているようです。
ご婦人は、調べて、防犯ネットと結論に至ったのでしょう。
こちらもカルトナンバーと同じように、近くに白い帽子をかぶった人がいると、マイクロ波照射。徐々に気になり、監視されていると思うようになります。
”オマエを尾行しているぞ!
 オマエを監視しているぞ!
 オマエに付きまとっているぞ!”
を意識させます。

※私の場合は、これらに加えて、帰宅すると必ず近所の人と出くわす。という確率的にあり得ない状況も作られました。

ご婦人の言葉、

“旅行先にも付き纏いは続き、「どこまでも追うぞ」とはっきり目の前で言った追跡者もおりました。”

ターゲットに言葉を投げかける嫌がらせ これが”ほのめかし”と言われる嫌がらせです。

この”ほのめかし”については、加害者側の投稿が参考になります。

コンビニのバイト店員です。 店長から防犯ビデオを見せられ、モニタに映されたお客が来たらある言葉を使って脅しをするように命令されました。 警察関係から防犯上という名目であったり、お店をまもるためとか言っていますが、どう考えても防犯上のものではありません。明らかに嫌がらせです。私生活を監視していることを告げるものや、不特定多数でストーカーすることを予告するもの、身体的危害を加えるものまで様々です。 顔つきが反抗的だったら咳払いをしろ、大きな音を立てて脅かせなど、ことこまかに指定されています。不審な客が続けて入店しても、絶対に話しかけるなとか、あり得ないようなルールもあります。このことを外部に口外しないよう一筆書かされたこともあり、不信感が募る一方です。 私はお店で過去に何回も嫌がらせの強要をされているため、うんざりしています。 聞いた話では、近くのスーパーでも同じような嫌がらせがあるようですが、彼らは何をしたいのでしょうか。理由は分かっても最終的な目的が分かりません。
私生活を監視していることを告げるものと言っていますね。このコンビニ店員は、もちろん私生活を監視していません。そのように言えと命令を受けて言ったのです。上記は、ほのめかしを語っていますし、また、店舗の”攻める防犯”でもあります。

事例2 店舗などの”攻める防犯”で解るタイプ

攻める防犯について、身内が攻める防犯被害に遭っているとお坊さんへの悩み相談をしている投稿がありました。

家族が死にたいと言っています
イェシェア海外/女性/30代(家族が死にたいと言っています :家族が、某ショッピングモールで万引き防止の顔認証に誤 -お坊さんに悩み相談[hasunoha])

回答1

有り難し35

家族が、某ショッピングモールで万引き防止の顔認証に誤登録されたそうです。
もちろん犯罪は犯していません。
本人が気が付いたのは、どこへ行ってもアラームがなり、警備員や店員に囲まれたり攻める防犯を受けたからです。
データは日本全国で共有されており、駅、病院、レストラン、銀行、セキュリティーシステムを入れている場所はどこへ行っても要注意人物として扱われます。神社やお寺でも同じです。
また住んでいる近くに商店街があり、地域防犯?のためか、歩く度に写真を撮られたり、付け回されたりするそうです。

はじめは、私も気のせいだろう、被害者妄想がひどくなっていると思っていましたが、実際に一緒にお店や駅へ行ったところ、本当にアラームがなったり、警備員や店員が飛び出してきて、敷地から出るまで追い回されて、本当だったんだと実感しました。

誰に相談しても、犯罪を犯していないのだから、堂々としていたら良い、気にするなと言われるだけです。買えるものはネット利用したりしていますが、病院やどうしても外へ出ないと行けない時は必ず攻めの防犯を受け、身体に危害は加えられませんが、精神的にやられてしまいました。
現在、この顔認証については運営利用の法的整備が整っておらず、弁護士や警察に相談しても、無理とのことです。

もう外には出たくない、死にたい、つかれたと毎日部屋に閉じこもって泣いています。
配偶者は、まったく信じておらず、「甘えだ!外に出ろ!ネガティブなことを
言うな!」と毎日言われ、どんどんひどくなっています。
その配偶者に私からも話をしましたが、まったく信じておらず、精神病扱いでした。

私は離れて住んでいるため、メールやラインで話すだけで助けてあげられません。
「もう、話すこともできない」「何もしていないのに、どうして。もう疲れた」
「死にたい」とのメッセージを見るともう、どうしていいかわかりません。
私も心配しすぎて、精神的にきてしまい、食事もできない状況です。

私はどうしたらいいのでしょうか?家族に対してどう向き合えばいいのでしょうか?できるだけ意識を変えるように努力していますが、「死にたい」と言われたら、すぐに元に戻されてしまいます。

2020年3月9日23:17

お坊さんからの回答1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

根本を叩きましょう
なんて難しい問題でしょうか。

これからの時代はそんなことも起こりうるのですね。

何ともやりきれませんねえ。

私はまず、その配偶者さんが調べもせずに決めつけることをやめて、
あなたの様に、1日でも使って一緒にお店等々に行けばいいと思いました。

それで味方になってくれないのなら配偶者失格じゃないかな。。。

それから、そのセキュリティーシステムを作った企業を突き止めて、権限のあるひとを何とか捕まえて事情を話す。

ツイッターなどでこの被害状況を拡散する、などがまずはよろしいかと思います。

セキュリティーシステムを作った企業の突き止め方は、そのシステムを採用しているお店の責任者に面会を申し出て、事情を説明し、連絡取りたい旨を伝えるのはどうでしょう?

これらの労力をかけるのは、あなたのご家族の方にはもちろんきついでしょうから、味方を増やさねばなりませんね。

まずは、あなたが1人目。2人めの味方は配偶者さん、その後はツイッターなどが上手くいけば社会の中に見つけていきましょう。

早期の法規制実現の一歩として、地域の政治家(県会議員、市会議員)さんなどにも伝えておいたらいいのかもしれません。

お早い解決をお祈りいたします。

情報拡散などお手伝いできることがあれば、お申し付けください。お力になりたく思います。

2020年3月10日0:49

質問者からのお礼
素早いご返信感謝いたします。

はい、この冤罪被害者は全国にたくさんおり、Twitterでもたくさん被害者の方がいらっしゃいます。
メーカーもわかっております。
不審者登録は、「みなし」でだれでも登録でき、店員の気分次第や嫌がらせで登録してやった!といった内容のブログもあります。
これからオリンピックもあり、顔認証は絶対に必要なので、マスコミも、週刊誌も今はどこも相手にされません。
メーカーに開示請求することは認められてますが、自分が登録されているという確実な証拠(登録された画面)の写真がないとできないと弁護士にもいわれており、メーカー側は、使い方は、運営側に任せるとあり、全国の冤罪被害者はどうにもできない状況です。
ほとんどの日本人が顔認証カメラのことを知らないので、相談しても「気にしすぎ」「精神病だ」と言われておしまいなんです。
お店に抗議をしても、「顔認証は使っていません」と言われればおわりです。

今の法整備では、登録された状態で人生を過ごさなければいけません。
その中で生活するための心の安定が私も、家族も必要です。

もしTwitterアカウントがあれば、検索してみてください。
誰でも被害者になる可能性があります。

誰かに聞いていただきたかったんです。
本当にありがとうございました。

上記、海外在住の方の家族を心配するお坊さんへの悩み相談ですが、ここで集団ストーカーについて、国家ぐるみの大きな闇が見えてきます。

ここでは2つの事を取り上げます。

1つは、被害女性の配偶者や悩み相談をされた当人が、被害女性を精神疾患と考えている(あるいは考えていた)ことです。

実は、集団ストーカーシステムは、被害者を精神疾患だと思い込ませるシステムがデキあがっています。

例えば、ヤフー知恵袋を検索して、集団ストーカーを見ると、必ず統合失調症や精神科に行くように進められます。

警察に被害相談に行くと、以前は、保健所に通報され、強制的に入院させられたという情報もあります。

中国では、集団ストーカー被害者が、精神病と強引に診断されて、精神病棟に強制入院させられています。

この集団ストーカーシステムを行っている組織は、警察というのは間違いないでしょう。多くの証言がそれを物語っていますし、私も、カルトナンバー同様に、警察車両を何度も目撃しています。

つまり、自分たちで集団ストーカーを行いターゲットを精神的に追い込み、警察に被害相談に来た被害者を精神病とレッテルを張り、精神病棟に入院させて隔離する。

これは、北朝鮮で言うところの、強制収容所です。

マスメディアは、このスキームを一切報道しません。一度、精神病棟に入ると、家族がいくら出すように請求しても、中々出れないようです。まさに、精神病に偽装した強制収容です。

日本でこのような非人道的なシステムが行われていると信じられない人が多いと思いますが、これは実際に行われてきたことと推察されます。(精神病棟入院者のデータを見ても、一時期から急激に伸びている)最近、精神科医達が声を挙げたことで、警察が強制的に精神病棟に入れるということができなくなりました。

上記被害者の女性のご主人の言動が気になったと思います。

配偶者は、まったく信じておらず、「甘えだ!外に出ろ!ネガティブなことを
言うな!」と書かれていますね。

私は、集団ストーカーについて色々調べ、公安警察が怪しいと思い、公安警察関係の書籍を色々読みました。その中で、公安警察は、“家族を協力者にする”という情報に接し、全てが納得いたしました。

実際に、父から「警察がやっていることだから訴えるのは無理」。母から、「公安警察を信じるの?」という言葉を聞いています。

公安警察から口止めされ、協力していたとしても、“時に”出てしまうのです。言葉が・・・。

その父と母から、現在の私の状況を論理的に説明しても、証拠を提示しても、「見たくない」と、決まって精神科に行くように言われます。

つまり、システムの一つに組み込まれているのです。親族を協力者にするということとが・・。

上記の場合、海外在住の家族の方だからこそ、協力者にできなかったのでしょう。協力者にする手法は、私の場合は、“脅し”だと睨んでいます。母が良く、「ここに住めなくなる」と言っています。甥に対して、イジメを行うなど、“脅し”を使ったと推察しています。プラスして、マイクロ波を使ったマインドコントロールの可能性もあります。

協力すると、何らかのメリットを貰っている人もいると実体験から解りました。

その他にも、公安警察という言葉を聞いています。

近所の人は、母との会話の中で「断れば、殺されると思った」と語っています。国家権力を使い、国民を脅しているのです。

2つ目が、何故このような人権侵害行為が表に出ないか?ということです。

国家が、権力を使い表面化を抑えている。だけでは説明がつかないのです。

表に出ない最大の理由は、5G監視システムにあります。

集団ストーカーの3つ目の形、

電磁波攻撃がある集団ストーカーの説明と供に5G監視を説明いたします。

電磁波攻撃がある集団ストーカーは、携帯電話を持つ一団に何度も遭遇し、彼らの近くに行くと、電気ショックのようなハラスメントに遭うので、そこで集団ストーカーとわかります。実際に私は、エレクトロハラスメントを受けて、始めて集団ストーカー被害に遭っていることに気付いた。→被害者は男性が多い。

この電磁波攻撃(ハラスメント)の差は、現場で反撃される可能性の ・ある ・なし だと考えられます。

男性の場合、”ほのめかし”、お店での”攻める防犯”を受けたならば、反撃を行うからです。私の場合は、まず反撃するでしょう。もちろん、ある一定のレベルの嫌がらせを受け、看過できない状況に達した場合ですが。

※ 淡路島5人殺害事件は、被害男性が、我慢の限界を超えて、”攻める防犯”(防犯活動)を手伝っていた近所の住人を刺殺した事件だと考えられます。

       ↓

淡路島5人殺害事件の新たな判決で、”我慢できたはず”という判決内容が出ている。死刑→無期懲役になった 通常ではあり得ない判決です。

この電磁波攻撃がある集団ストーカー被害は、大沼安史さんの被害が有名です。

大沼さん夫婦が、被害当初に書いたと思われる遺書を貼り付けます。

事例3

 大沼安史と羽倉久美子からの(最後になるかも知れない) お願い2013-03-25(「表示されない」大沼安史さんの記事 (ueuchi.blogspot.com))
はなはだ勝手なお願いではありますが、もし、みなさんが何らかの行動に出る時は、必ず、事前に、わたしたちの生存確認を行ってからにしてください。

 わたしたちが不審な死を遂げたり、狂気に陥ったり、失踪したときは、一気に大拡散ねがいます。

大沼安史と羽倉久美子からのお願い

                           (大沼記)

 みなさま方にぜひとも知っていただきたいことがあり、この手記(これはその「前文」にあたります)をまとめることにしました。最初から大仰な言い方になりますが、わたしたちが不審な死や失踪を遂げたときは、何らかのかたちで「謀殺」されたとお考え下さい。
 実はこの2週間ほど、得体の知れぬ集団に追われ、追い詰められ、恐ろしい目に遭わされています。

 詳細な経過は、妻、久美子の書いた手記(このブログにアップしたいのですが、それも叶わないような気がしています)に譲り、ここでは事態の概略、わたしたちが陥った苦境の見取り図をお示ししたいと存じます。

 わたし大沼は、仙台市青葉区国見のマンションに居住しているのですが(現時点、そこに籠っています)、その居宅の中で、まさに「居ても立っても、座ってもいられない苦しさ」を覚えるようになりました。

 キーンという強烈な金属音の響きに絶え間なく曝され、電子レンジの中にでも頭を突っ込んだような激しい不快感を覚えるようになったのです。

 最初はわたしだけの錯覚かなとも思いましたが、ときどき、同市内太白区八木山の自宅から、食事をつくりに来てくれる妻の久美子も同じような強烈な不快感、具合の悪さを感じるようになりました。

 このため、とりあえず、八木山の彼女の自宅(一軒家)に避難したところ、こんどは彼女の家が、同じような異常な状態になり、ソファーにも座ってもいられない状態になりました。

彼女もイラストを描く仕事に集中できなくなり、結局、契約していた仕事を放棄。

 マイケルという部屋飼いの愛猫などは、外に飛び出したまま、家の周りにも寄りつこうとしない、異様な事態になりました。

 このため、わたしたちは新潟に一時避難を兼ねて、レンタカーをかりて旅し、良寛さまのふるさと訪ねて、仙台の彼女の家に戻ったのですが、家の中、および家の周りの異様な感じは逆に強まっており、その家の放棄を余儀なくされたのです。

宮城県警・八木山交番に事情を訴えあと、一夜の安眠を求めて、仕方なく仙台市内のホテルを(偽名を使うなどして)転々としたわたしたちは、最後にわたし大沼の実弟の家(同市泉区)に逃げ込み、3日閉じこもり、昨日(3月24日)、施錠交換の終わった、国見の自宅マンションに戻った次第です。(わたしのマンションのカギも、妻の家のカギも、内部に忍び込んだ何者かに盗まれました)

 この間、わたしたちは車(妻の車)で買い物に出ても、組織的な、車、および尾行者による尾行につきまとわれ続け、いまに至っています。

 尾行され、つきまとわれる中でもわたしたちは、家の中で感じる、頭がふらふらするような不快感を何度も覚えました。

 どうしてそうなるのだろうと不審に思ったわたしたちは、周囲に注意を払うようになりました。

そして、ある日、逃げ込んだ先の喫茶店で、わたしたちを追いかけるように入店し、店の向こう側に座った、かなり年配の女性が、手の平の下に、薄型の携帯電話のようなものを隠し、わたしたちの方にさりげなく向けているのを目視したのです。

なぜ、それに気づいたかというと、浴びせかけるような不快感の方向性というものを急に感じ、思わず、その方向に目が行き、偶然にも(いや、必然というべきでしょうか?)、「それ」を視認することができたわけです。

これは尾行車についても同様で、わたしたちの車をついてくる尾行車の男(や)女が (なぜか、というより、ある意味で当然ながら、尾行に慣れていない一般の方々です) ウインドウ越しに向けてくる「それ」が何であるか、この目で確認しました(いま、詳しくお話することができないのが残念ですが、「目視」だけではないことを申し添えます)。

 半月の逃避行では、いちどこんなことがありました。

仙台から東京方面の友人宅に逃れようとしたわたしたちは、JR仙台駅で、新幹線「こまち」の切符を買い、改札口を通ったときのこと。

 後続の妻が、自動改札機の取り出し口に出てきた乗車券・指定券などに手を触れようとしたところ、後ろからついてきた若い女性が、「わたしの入場券でしょう!」と叫びながら、妻の乗車券などを鷲づかみにし、わたしたちがどこまで行こうとしているか、確かめたのです。これには居合わせた駅員さんもビックリして、「なんなんだ、あの女は」と驚いていました。

わたしたちが駅ホームで「こまち」を待っていると、不審な男女が10数人ほどホームに姿を現し、中には一眼レフのカメラでわたしたちを撮影する中年の女性まで現れる始末。

 怖くなったわたしたちは、入線した「こまち」に乗車したあと、発車のベルが鳴って列車のドアが閉じようとした瞬間、ホームに飛び降りたのですが、尾行者からはその後もつきまとわれる続け、いまに至っています。

みなさま方の中には、わたしや妻からのメッセージをすでにお読みになった方も、かなりいらっしゃるのではないか、と思っております。多大なご心配をおかけしましたことを、あらためてお詫び申し上げます。

この「手記」は本来、わたしたちの「生前における公開」を目的としたものではありませんでした。

しかし、いま、わたしたちは、ひしひしと、いのちの危機を感じております。

(わたしの自宅「周辺」に配置された人々が、わたしにこの手記をアップするよう、なぜか仕向けているような気?がしています……)

冒頭、申し上げましたように、この「手記」はもしかしたら、私たちの最期のメッセージになりかねないものです。

 遺言になりかねないものです。

 どうか、わたしたちが別途(手書きの手記などのかたちで、一部の方に)すでにお願いした、わたしたちの最後の訴えをご検討いただき、言論の自由とデモクラシーを守りきってくださるよう、こころから、お願い申し上げます。

               2013年3月25日  
                    大沼安史・羽倉久美子 記

大沼氏は、亡くなられました。

現在は、大沼氏のツイッターを使い、奥さんが今も続く被害状況と啓発活動を行われています。

大沼氏の遺書において、

この間、わたしたちは車(妻の車)で買い物に出ても、組織的な、車、および尾行者による尾行につきまとわれ続け、いまに至っています。

 尾行され、つきまとわれる中でもわたしたちは、家の中で感じる、頭がふらふらするような不快感を何度も覚えました。

 どうしてそうなるのだろうと不審に思ったわたしたちは、周囲に注意を払うようになりました。

そして、ある日、逃げ込んだ先の喫茶店で、わたしたちを追いかけるように入店し、店の向こう側に座った、かなり年配の女性が、手の平の下に、薄型の携帯電話のようなものを隠し、わたしたちの方にさりげなく向けているのを目視したのです。

なぜ、それに気づいたかというと、浴びせかけるような不快感の方向性というものを急に感じ、思わず、その方向に目が行き、偶然にも(いや、必然というべきでしょうか?)、「それ」を視認することができたわけです。

これは尾行車についても同様で、わたしたちの車をついてくる尾行車の男(や)女が (なぜか、というより、ある意味で当然ながら、尾行に慣れていない一般の方々です) ウインドウ越しに向けてくる「それ」が何であるか、この目で確認しました(いま、詳しくお話することができないのが残念ですが、「目視」だけではないことを申し添えます)。

大沼氏が言う「それ」とは、携帯電話に間違いないでしょう。

私も、同じような状況に遭遇し、”携帯電話から電気ショックなど様々なハラスメントをされました。現在では、しかし、この認識が誤りだと解りました。

調べた結果、正確には携帯電話から発せられている何か? が人を傷つけているのではない。

人体をスマホのようにされて、AIが指揮を執り、人にマイクロ波を照射して、人を攻撃したり(エレクトロハラスメント)、人の思考や体内情報を収集したり、人の行動を操作している。

集団ストーカー被害の中に、”思考盗聴”というハラスメントがあります。

人間の脳波は電気信号です。脳波を携帯電話のようなディバイスで受け、デジタル信号に変えて、AIに送信します。AIが、デジタル信号から、ターゲットの思考を瞬時に解読し、行き先や今後何をやろうとしているか?読み取ります。

言うなれば、脳波監視システムと言った方が良いかもしれません。

この脳波監視システムを利用して、ターゲットの行き先を先読みして、行き先々に人を送り込み、ハラスメントを行う。これが集団ストーカー被害の正体なのですが、これまでの説明から解るように、集団ストーカーというのは、要するに防犯カメラの顔認証、携帯電話や5G基地局を使った脳波監視などからなる監視社会への実験です。

ワンワールド主義者(国際金融資本)や現政府は、コロナ後の世界に対して”グレートリセット”→超監視社会を目指しています。

アメリカやイギリスを始めとする各国では、この脳波監視システムを5G監視と呼ばわっています。

5G監視(脳波監視システム)の核は、体内にナノチップを入れられることにあるようです。

今回のワクチンですと、ハイドロジェル(ナノチップの新型(ナノ脂質が怪しいと言われている))が入れられているという話しがあります。

ワクチンに限らず、水道水に入れたり、食べ物に入れたり、様々な方法でナノ物質を体内に入れさせて、5Gや6Gシステムに同期します。

5G、6Gシステムと融合し、私達の生活にかかわる情報がどこかに送られています。(思考、会話内容、発した言葉、血圧、体温、排卵周期、排便の回数など様々)これは、超監視システム、超管理社会の為の装置です。

AIによる超監視・管理社会を目指している→ワンワールド主義者(国際金融資本)。日本では、現日本政府(ムーンショット計画も関係あり)が、ワンワールド主義者(国際金融資本)と組んで、取り組みをしていると考えられます。

集団ストーカーを行っている構成メンバーが、公安警察、防犯協会、創価学会、同和団体、建設会社、電気・ガス会社、反社会勢力など、現政府を支えている勢力ですので(実体験から何度もハラスメントを手伝っている構成メンバーを見て、それら団体の協力の元で行われていると確信)、現政府の目標が、中国的な超監視社会による国民支配を意図していると考えらえます。

そして、この5G監視の為に、集団ストーカー被害が表に出ないと考えられます。

相談をしようにも、その考え、行動を把握されてしまいます。被害の相談を様々な方法で封じられてしまうのです。

例えば、私が弁護士に相談します。当然、国家が、相談先に圧力をかけます。

あるいは、危険人物なので、接触しないで下さい。

話しを聞かないで下さい。

何も受け取らないで下さい。

警察から、そう依頼されれば、誰でも受け入れてしまいます。

さらには、これはテロ対策に必要なこと。など、説得されてしまいます。

警察が犯罪を犯しても、この集団ストーカーシステム、5G監視システムにより、被害者は、泣き寝入りせざる得ない状況に追い込まれます。

上記、攻める防犯(顔認証)被害者の女性に対する警察の不作為事案は、かなり多いでしょう。Twitterで、被害投稿が多くなっています。

桶川ストーカー殺人事件も、不作為事案であり、ジャーナリスト 伊藤詩織さんの事件も、そうでしょう。

解決策を無くされ、自殺に追い込まれている方も多数だと聞きます。

中国の報道”24時間、人の声が聞こえる”では、実際に、汚職を告発した市民が、5G監視被害に遭っています。

つまり警察犯罪の表沙汰を封じ込めるシステムなのです。

私の周りでも、脅されて手伝っている人達が多数だと睨んでいます。

私は、お店を営んでいますが、ある時期から、公安警察、防犯協会、創価学会、公安警察に説得された協力者以外のお客さんの来店が無くなっています。

これはコインテルプロ(おそらく集団ストーカー・攻める防犯と同質のもの)を受けている石田純一氏も、似たような状況だと思われます。

私の被害の場合は、長年のお店のお客さんに集団ストーカー(攻める防犯)を協力させてもいます。

つまり、私だけでなく、家族、従業員、お客さん、近所に住まう人達など あまりに多くの人達が監視されているのです。脅されたり、騙されたりして、協力させられています。

まさに、すでに中国や北朝鮮社会のようです。

これを可能にしているのが5G監視システムです。

考えていることが察知される。言おうとすると、エレクトロハラスメントされる。報道機関は報道しない自由を行使している。

現在、私はエレクトロハラスメントをかなり弱めることに成功しています(そう思っているだけかもしれません)が、電気ショックのようなハラスメントを1日中やられれば、多くの人達が、心を折られます。それ程の、ハラスメントでした。

このハラスメントは、脅しに使えるのです。強力な脅しです。

女性や高齢者は、耐えることができないと思います。

私は、お風呂に入る時、大量の塩を入れて入ります。3㎏の塩を入れています。

塩を入れてお風呂に入るとエレクトロハラスメントの被害を抑えることができます。逆に、入れずに入ると、エレクトロハラスメントの被害(痛み)が拡大します。

最悪、市の上水道システムを使ってナノチップを流されている可能性があります。水道事業民営化も、これに絡んでいると睨んでいます。

地域の防犯協会のトップは、市長です。

市長がどこまで知っているか分かりませんが、市役所の中に防犯協会があります。

つまり、集団ストーカーとは、国、市などの行政が、”安心・安全な街作り”と称して、防犯活動の名のもとに(攻める防犯)、ナノチップを被験者の体内に入れ、生体認証を使い、将来の国民支配システムの実験として、行っていることなのです。

安倍政権の憲法改正では、三原則を無くそうとしている と言われています。

集団ストーカーは、完全に基本的人権違反です。

当然、基本的人権は、無くそうとするでしょう。

行政側が、ハラスメントを行うシステムですので、

当然、国民主権も消えるでしょう。


公安警察は、テロ事案や過激派などの弱体化の為、本来であれば、予算・人員が削られなければなりません。

しかし、今も、予算・人員が削られていません。

その答えが、これであると徐々に理解し始めました。

テロと無関係の人達を、恣意的に監視対象者にして、その近くで犯罪行為を行っている。

監視対象者の周りの女性を誰とでも寝れる協力者にしたり、私が銀行に行くと、行員に危険人物と告げる。

私に対応した行員が、「本当に危険人物なんですか」と、奥でパソコンを打っている人に確認すると、

「危険人物では、ない」と。その会話が聞こえました。

やりたい放題です。

銀行だけでなく、電気店にも入り込んでいました。私が、集団ストーカーの証拠を取ろうと、小型の手首に付けるカメラを買おうとしました。

小型の手首に付けるカメラがお店になかったので、仕方なく、手で持つタイプのビデオカメラをレジに持っていったら、

レジ担当の店員が、「これは売ってもよろしいでしょうか」

と、店の奥の人に聞いているのです。

「これは大丈夫、手に持って人を映せば違法行為になるから、売ってもいいよ」

この会話に正直驚きました。

銀行の中に入ったり、電気店の中に入り、店員や行員を指導できる以上、公権力を持った存在である何よりの証拠になります。その当時は、会話の意味が理解できませんでした。色々調べていく過程で、生活安全条例という法律があり、地域のお店や銀行に協力要請をしていると判明しました。

彼らは、間違いなく、大規模に協力要請しています。それは、逆に言えば、大規模な証拠を残している と同義です。

そして、偶然にも、まさに電気店でのやり取りを思い出させる youtube動画に、出会いました。下記です。

集団ストーカー被害を揉み消そうとする埼玉県警。 - YouTube


さらに、幾つかの動画を記し、私の言葉の信用性を高めたいと思います。

ロバート・F・ケネディJr:ビル・ゲイツが我々の人生を支配するディストピアがそこまで来ている (bitchute.com)


人間の体内に埋め込みチップ【日立製作所とバイオ業界】 - YouTube


グレートリセットが目指すのは超監視社会?日本人が知らないデジタル化の闇 - YouTube


ベネッセ、リクルート、パソナ、自衛隊に学校の成績情報がダダ漏れになる? - YouTube


エレクトロニック・ハラスメントで思考を盗聴する?思考を操作する??いったいどうやって? - YouTube


これらの動画をご覧いただければ、5G監視システムが理解できると思います。

もう一度記しますが、5G監視システムとは、すなわち脳波監視システム。

ナノチップなどを水道水(飲食・お風呂に入ると皮膚から侵入)もしくはワクチン接種などにより体内に入れられ、スマホやパソコン、あるいはIOT機器により低周波電磁波である脳波を受け止めて、デジタルデータに変えて、クラウド(AI)に送付する。

AIは、瞬時に脳波(デジタルデータ)を解読し、ターゲットの思考や状況を読み取る。

加害者側もしくは一般人に、マイクロ波を照射し、ターゲットを精神的に追い詰める行動を取らせる。(一般人の場合は、無意識に行動させる)

そして、ハラスメントに対するターゲットの脳波データが再びAIに送付され、結果がクラウドに蓄積される。

制脳権について


中国、「革命的兵器」開発急ぐ AI・脳科学で対米勝利目標
2020年12月28日07時19分
 【北京時事】中国の習近平指導部はこれまでの発想を根本から覆す「革命的技術」による兵器開発を急いでいる。人工知脳(AI)や脳科学を活用し、打撃力に頼らない「未来の戦争」で米国に勝利することを想定。敵兵の脳をコントロールして中国に有利な動きをさせる技術開発を目指している。

 10月に開かれた共産党の重要会議は「最先端の革命的な技術発展を加速し、武器装備のAI化を進める」という方針を決めた。これに関連し、今月24日付の中国人民解放軍機関紙・解放軍報は「新型兵器は急速にAI・無人化している」と指摘した。
 中国の兵器は米国製より劣っているものが多く、特に航空機の開発は遅れが目立つ。しかし、米国が十分な技術を取得していない分野で中国が先行すれば、「伝統的領域や主流技術を追い越すことができる」(同紙)と判断。この考え方に基づき、中国は新たな兵器として注目されている無人機の性能を急速に向上させている。
 さらに、従来とは全く異なる次元で「未来の戦争」に関する研究を進めている。解放軍報は「作戦は物理・情報領域から認知領域に広がっている」「破壊力、機動力以外の知力などの充実によって作戦の効果は最大化される」と強調。重点分野の一つに、脳とコンピューターを結合する技術を挙げた。
 郭雲飛・軍戦略支援部隊情報工程大学校長は6月2日付の解放軍報で、脳科学の研究が進めば、敵兵の脳内にある文章や音声、映像などの記憶を読み取ったり、電気や磁気で外部から脳に刺激を与え敵兵に命令に反する行動をさせたりできると指摘。「大脳は未来の戦争の主戦場になり、『制脳権』が作戦のカギとなる」と分析した。

上記は、中国の記事ですが、『制脳権』が作戦のカギになると語っていますね。

では、制脳権とは、一体何を意味するのでしょうか?

制脳権

テレビジョン・インターネットを媒体とするプラットフォームを使った情報を任意の対象に見せることによる情報誘導。加えて、脳とAIを結び付けて、潜在意識に働きかけを行い、洗脳(マインドコントロール)を行い、意図した方向に対象者を向かわせ操る行為と定義されると思います。

EUにおいて、AIの規制法案が俎上に上りました。


人工知能(AI)の利用を制限する包括的な規制案を、このほど欧州連合(EU)が公表した。顔認識やオンライン広告への応用といったリスクの高いAIの利用には事前の評価が求められるもので、テック企業への大きな影響が予想される。さらに、こうした動きが世界的に広がる可能性も指摘されている。

欧州連合(EU)は域内の人工知能(AI)の利用について、一部を制限または禁止する規制案を発表した。これにより、米国や中国を基盤とする大手テック企業も影響を受けることになる。

この規制案は顔認識や自動運転のみならず、オンライン広告や採用選考の自動化、クレジットスコア(金融機関が与信審査で参考にする数値)の算定に利用されるアルゴリズムにも適用されることになる。この点で、これまでの国際的なAI規制の取り組みのなかで最も重要と言っていい。

今回の規制案は、有望なツールでありながら議論の的になっているAIという技術について、国際的な基準や規制を形成する際に役立つ可能性がある。

「この規制案には世界に向けた非常に重要なメッセージが込められています。この民主主義や法の支配、基本的権利に基づく社会においては、AIの不適切な利用は許されないということなのです」と、デジタル権を擁護する欧州の非営利団体「Access Now」で欧州の政策担当アナリストのダニエル・ルーファーは言う。

ルーファーによると、規制案の内容は漠然としたものであるという。だが、AIの有害な利用方法をチェックする方向へ大きな一歩を踏み出したことを示していると、彼は指摘する。

この議論は国際社会において注目されることになるだろう。というのも、この規制はEUで製品やサーヴィスを提供するあらゆる企業に適用されるからだ。

広範にわたるAIの不適切な利用から人々を守るには、EUの規制案には抜け穴が多すぎるとの指摘もある。「何らかの禁止事項が盛り込まれている点では評価できます」と、ブリュッセルに拠点を置くデジタル権の擁護団体「European Digital Rights(EDRi)」で政策とキャンペーンの責任者であるエラ・ヤクボウスカは指摘する。一方で、企業や政府当局が疑わしい方法でAIを使用し続けることを可能にする規定も含まれているという。

例えば規制案では、法執行機関によるAIを用いた顔認識の利用など、リスクが高い」AIの利用が禁止されている。とはいえ、それは公共の場でリアルタイムに対象人物を探し出すために利用される場合のみである。また、3年以上の刑に処せられる可能性がある犯罪について警察が捜査している場合は、例外的に利用が認められる可能性があることも示唆されている。

つまり、ヤクボウスカが指摘するように、このテクノロジーが学校やビジネス、ショッピングモールやさまざまな警察の捜査で遡及的に利用される可能性は依然として残っている。「基本的なデジタル権について十分に深く突っ込んでいない部分がたくさんあります」と、ヤクボウスカは指摘する。「もっと大胆な姿勢を示してほしかったと思います」

顔認識は最近のAIの進歩によって性能が格段に向上したものの、その利用を巡って多くの議論が引き起こされている。顔認識は中国で広く利用されているほか、米国でも顔認識技術を手がけるClearview AIなどの製品を用いて多くの法執行機関が幅広く利用している。米国の一部の都市では市民の抗議を受け、警察による顔認識技術の利用を禁じている。

このほかEUの規制案では、「公的機関による汎用的な目的のためのAIに基づくソーシャルスコアリング」が禁じられる。また、「特定の脆弱なグループ」を標的にして、「その行動を著しく歪め」「精神的または身体的危害」を引き起こすようなAIシステムも禁止される。

これにより、クレジットスコアの算定や採用選考の自動化、一部のサーヴェイランス(監視)広告におけるAIの利用が制限される可能性がある。アルゴリズムがギャンブル依存症の人に対して賭博サイトの広告を表示することなどが、それに当たる。

EUの規制案では、リスクが高いAIを利用する企業は、安全性を立証したリスク評価を規制当局に提出する必要がある。規制に従わない場合は、全世界の売上高の6%以下の罰金が課される可能性があるという。

さらに、企業がユーザーの感情を検出するため、あるいは性別や年齢、人種、性的指向や政治的指向などの生体的特徴に基づいてユーザーを分類するためにAIを利用しようとする場合は、ユーザーに通知する必要がある。実際、このようなテクノロジーは技術的にも怪しいものだ。

この規制は特定分野への投資を企業に思いとどまらせることにつながり、EUやその他の地域でAI業界が進むべき道を示す指針になるだろうと、「Access Now」のルーファーは指摘する。「AIの開発競争が激化していると言われていますが、それはナンセンスです」と、ルーファーは言う。「大量の監視を可能にするAIという領域において、中国と競うべきではありません」

今回の規制案については、1月に作成されたドラフト版が4月中旬にリークされている。それを最終版と比べると、注目すべき変更が含まれている。例えば、人々に「本来なら起こりえない不利益につながる行動や意見の形成、決断を促す」ようなリスクが高いAIの禁止につながる項目が削除されていた。

規制案は欧州議会と欧州理事会で可決される必要があり、法案は成立前に大幅に変更されることになるだろう。EU基本権憲章や欧州データガヴァナンス法案など、EUのほかの規制との整合性も必要になる。

また、EU加盟国は独自の法律を制定し、最終的な規制を適用することになる。規制案では、EU人工知能委員会と国ごとの監督機関を設けて規制の適用を監督する案が示されているが、仕組みの詳細については触れられていない。

AIは近年になって急速に発展してきたが、あまりに早く進化しすぎた点もある。なかでも大量のデータから学習するアルゴリズムの著しい進展により、機械が顔の認識やクルマの運転、広告のターゲティングなどをこなせるようになった。

それでも、AIのアルゴリズムがどのように機能するのかを理解したり、予測したりすることは難しい場合がある。AIのシステムに入力されるデータがバイアスや差別を永続化させてしまうこともあるだろう。

米国のグーグルやアマゾン、フェイスブック、そして中国のアリババ(阿里巴巴)やテンセント(騰訊控股)、バイトダンス(字節跳動)といった大手テック企業は、AIを利用して巨額の富を築いてきた。その一方で、顔認識システムを法執行機関に提供したり、バイアスを含む採用アルゴリズムを利用したりするなど、問題の多い方法でテクノロジーを展開することもある。

欧州の一般データ保護規則(GDPR)のように過去に制定されたEUの規制がほかの国々の規制に影響を与えてきたことを考えると、 今回のAIに関する規制も米国企業にとって重要な意味をもつだろう──。米国のテック企業に助言している米国の法律事務所Debevoiseのパートナーのアヴィ・ゲッサーは、そう指摘する。

「一般的にAIに関しては、規制当局が動きたがりません。理由のひとつは、技術的に高度な問題であると考えられていること。ふたつ目は、イノヴェイションを阻害したくないからです」と、ゲッサーは言う。一方で、EUの規制案によって「ほかの規制当局がこの分野に切り込みやすくなり、実際に特定の行動の抑制につながるでしょう」とも指摘する。

規制が法制化されるまで何年もかかるだろうが、最終的にあらゆる種類の米国の事業が影響を受けるだろうと、ゲッサーは予想する。「すべての広告は行動を操作するために設計されています。課題となるのは、何が受け入れられ、何が受け入れられないのかを判断することでしょうね」

上記の記事の中で、下線を付けた文章「公的機関による汎用的な目的のためのAIに基づくソーシャルスコアリング」が禁じられる。また、「特定の脆弱なグループ」を標的にして、「その行動を著しく歪め」「精神的または身体的危害」を引き起こすようなAIシステムも禁止される。

この文章が、間違いなく集団ストーカー行為(コインテルプロ)を表していますね。

『WIRED』の記事を紹介しましたが、海外では、AIによる人権侵害行為が行われていることをメディアが報じています。

東アジアの台湾でも集団ストーカーは、テレビジョンで取り上げられたようで、テレビ報道を見たおそらく日本人視聴者の投稿内容が海を渡って伝わっています。

新しいタイプの人権侵害と暴力Unprecedented Human Rights Violations
Database blog on new types of human rights violations and covert crimes

Monday, May 28, 2012
MIND CONTROL機 拷問被害のTV報道
モデルの女性が被っているヘルメットによって、あなたが頭の中で想っている映像を読取ったり、体を使わなくても「念じる」だけで連結されたコンピューターを介し機械の操作が可能になる。中央大學の徐國鎧教授によれば、この装置の軽・薄・短・小化が進み、携帯電話に組み込まれた装置が脳波を監視して、あなたが居眠りしてしまったときアラーム音で起こしてくれる機能も開発されている。


脳の聴覚細胞に直接「声」を聞かせる者の正体を検証する特集番組
「どこにいても24時間“声”を聞かされる」と証言する男性に、司会の女性が「今も聞こえますか?みんな静かに!耳を澄まして聴いてみて!」と促すと、男性が「聞こえました。“声”が“司会のあなたは超美人だ”と言ってます」と答え会場を笑わせている。

台湾大学公共衛生学院名誉教授で親民党副総統選に出馬した林瑞雄氏が、台湾の國安局は18.75MHzの対人電磁波凶器を使用していることを告発。「私は事実を証明する証拠文書を持っている。私は病気ではない」(林瑞雄氏)
  From Wiki: 林瑞雄宣稱遭到國安局18.75MHz的電磁波攻撃,而後表示意思是説被監聽,也有人指出18.75MHz是無線竊聽器材常用的頻率。

台湾大学公共衛生学院名誉教授で電磁波と脳腫瘍の研究の専門家・林瑞雄氏がTVのインタビューに応え、「台湾の國安局は謀略機関“東廠”だ。私は電磁波による神経生理学的影響についての専門家だ。電磁凶器を私に使用してみろ」と述べた。このため林瑞雄氏は「萬磁王」(米コミック“X-Men”の悪役、磁力王のこと。英名:Magneto)と渾名されている。なお同漫画の「磁力王(マグニート)」は磁界を自由に操り地殻変動や火山の噴火など気象災害を起こすことができるという。
From Wiki:林瑞雄也因此被人稱呼是「萬磁王」(取自美國漫畫《X戰警》“X-Men”的反派角色之一)


これらの義手は線を通じて手足の指を動かすことができる。次のステップとして、人体の神経信号に答えられるような完全な神経システムを備えた義手ができる。
9 comments:

n said...

解説:担当n

上で紹介したTV報道では、24時間どこにいても脳に直接「声」を聞かされたり、若い女性がトイレや入浴まで覗き見されるプライバシー窃盗被害といった、マインドコントロール用凶器濫用の被害者と共に、この告発に否定的な見解を述べる「専門家」も登場させています。しかし、そもそもこの「専門家」と呼ばれている精神科医や、神経工学の技術者らの中に、マインドコントロール用凶器の開発とその隠蔽のため精神病のでっちあげに関与しているものが多数いるのだから、この犯罪の加害者にとってはほとんどお笑い番組でしょう。あるいは米軍の要請で新しい拷問方法を考案し「学習性無力感」で有名になったセリグマンのような心理学者たちなら、被害者を自殺させるのが目的のひとつである集団ストーカーに新しいテクニックを考えてやるネタに使うかもしれません。
しかしカネになることしか報道しない日本やアメリカの大手メディアがこの話題には、触れることすらタブーにして現実逃避しつづけ、砂地に頭を突っ込んだダチョウのような姿のままなのよりは、まだマシといえます。

健康な人を統合失調症にでっちあげるハイテク凶器には例えば、脳の聴覚細胞に直接、音や声を聞かせ人工的に「幻聴」を演出させることができる米軍兵器「ヴォイス・トゥー・スカル(通称V2K)」があります。その原理や技術は第二次大戦の頃には既に発見されていましたが、長い間、同兵器の存在は隠匿されてきました。その理由は、この機器を用い、一般市民をスケープゴートとして次々に統合失調症にでっちあげることで精神科医は利潤を確保、また権力犯罪者(政治・行政に携わる集団ストーカー)にとっても自分に都合の悪い人間を社会的に葬ったり脅して弾圧したりするのに打ってつけなためでした。

都合の悪い者を、露骨な粛清の代りに精神病にでっちあげて社会的に抹殺するといえば元来、共産党独裁政府の十八番のように思われてきましたが、しかし実は『医者と拷問』の著者ゴードン・トーマスの調査でも明らかな通り日本やアメリカを始め世界100カ国近くで常に行なわれてきたことでした。またその標的として敢えて、ただの一般人が多く狙われてきたのは、社会的影響力の乏しい庶民をカモにしたほうが仮に犯罪に気付かれ告発されても「あなたみたいな、ただの凡人を国家が付けますわけないだろう。妄想としか考えられない」と嘯き、精神病にでっちあげるのが容易だからです。この名も無き一般人被害者を「見せしめ」にして脅しに使うだけで、権力犯罪者らは本命の政敵を黙らせ、従わせることも可能でしょう。
To be cont'd

June 1, 2012 at 10:34 AM

n said...

ところで、健康な人を精神病にでっちあげる権力犯罪の告発がここ数年主要メディアで相次いでいるのは意外にも当に共産党独裁国の中国、そして同じシナ語圏の台湾。その背景には、この分野における水面下の開発競争に遅れをとった中国が、先駆するアメリカを牽制したいという政治的な目論見があるのではないでしょうか。
古典的な「脳に直接、声を聞かせる」ヴォイス・トゥー・スカル技術は言うに及ばず、今や、それにサブリミナル技術も組み合わせ本人の知らないうちに洗脳したり、人が見たり聞いたり感じたり思っている内容までも脳内微弱電気信号を介し遠隔から盗み見できる技術の開発すら進む現代。これに衛星システムを組み合わせることで秘密裏にマインドコントロールを試みる人体実験も同意なく行われ、その被害者から直接証言を聞くための公聴会がオバマ政権の下、2011年3月にワシントンDCで開かれています。この犯罪被害による自殺者も後を絶たないなか、健康な人を精神病にでっちあげるハイテク凶器の存在を、「人権侵害の疑いあり」として暴露するキャンペーンを中国は敢えて行なうことで、コインテルプロ(集団ストーキング)など権力犯罪が盛んで、そのテクノロジー化が進んだ国アメリカの覇権を抑えたい、そんな中国側の権力犯罪者の魂胆も見え隠れしています。

戦時国際法を学んだ方はご存知と思いますが、小は国際法の教科書にも出てくる「ダムダム弾禁止条約」から大はABC兵器まで、世界各国は「非人道的であるため」その使用を控えるということに表向きなってますが、戦争じたい「公然の人殺し」という非人道的行為そのものですから論理的にちょっとおかしい。実は国際間の取り決めはそんなキレイ事で動いているのではなく、ある種の武器を禁止する本当の理由も「もしこれで自国民がやられたら、たまらない兵器」とお互いが認識したとき初めて相互に禁止条約が交わされるものなのだと私は習いました。それが良いことか悪いことかは別にして、現実はそうだということです。マインドコントロール兵器についても同様の論理があてはまりそうです。まして、現在この非公開兵器をスケベで個人的な欲望のために悪用している集団ストーキングは戦争ですらなく、関与者たちがどれほど自己正当化を試みる妄想を並べようと、ただの「権力犯罪」ですから公的な歯止めは無く、何でもありというわけです。

またマインドコントロール被害の告発者を統合失調症にでっちあげる演出(つまりカモフラージュ)の役目を担う、生身の人間で構成された「集団ストーカー」について中国は一切報道せず、それよりもマインドコントロール用凶器そのものの告発が先行している点が日本やアメリカとは対照的です。これは中国が人民を人海戦術的に動員できる集団ストーカー組織のほうは温存させたいからではないでしょうか。文化大革命時の紅衛兵に代表されるように、中国人大衆は公権力が扇動するままに、「敵」の「監視」と称して集団で罪のない人間のプライバシーを窃盗し、その被害者の生活や人格を破壊し、自殺させるという、まさに現在、アメリカや日本の集団ストーキングに参加している大衆がやっていることを平気でやる人間が元々昔から大量に存在し、その人員の確保に苦労しないお国柄ですから。
TBC

June 1, 2012 at 10:34 AM

n said...

それにしても現代の米国や日本の軍人、役人、政治家までもが、大東亜戦争時の日本軍731部隊なみの手荒な人体実験までさせ、なぜマインドコントロール技術の開発に狂奔しているのだろうか、と事実を知れば知るほど皆さん驚かれることでしょう。

ひとつには「カネになるから」というわかりやすい理由があります。ロンドンには既に、人の脳波から思考を解析して、その情報を企業に売っている会社も公にいくつも存在しています。その情報を買った企業は当然、いかに大衆に自社製品を買わせるかに使うことでしょう。こうして日本やアメリカでも、最先端テクノロジーで得たプライバシー情報を買って分析できる資金力のある大企業だけが益々潤い、これが日本でもアメリカでも全国どこへ行っても大手チェーンの店ばかり目に付くようになった一因でもあるのではないでしょうか。

また政治家はといえば、ご存知のように次の選挙で当選することしか考えていませんから、そこまでして大衆を操りたい欲望、すなわち病的なまでの権力への執着も、今に始まったことではなく理解に難くありません。しかし、その欲望が国外へ向かうと、実は強大な軍事力志向と表裏一体となります。『沈黙の艦隊』の沼田司令みたいな専守防衛の権化的な日本人には理解しがたいでしょうが、特にアメリカ人や中国人といった国民はどうやって他民族を従わせてやろうかと常に虎視眈々と狙っている傾向が強いのです。そのための武力行使も辞さない。
ここでクラウゼヴィツを持ち出すまでもなく戦争とは政治の延長であり、そして政治とはつまるところ、富の再分配も含め、人々の利害を調整するため、他人に自分の「言う事を聞かせる」権力をもつことにつきます。ということは国際間で、もし戦争までしなくても相手国民がこっちの利益になるよう言うことを呑んでくれるなら、それで事足れるわけです。元々、どうしても大量の犠牲者が出る従来型の戦争をやるのは、パリ不戦条約の頃あたりから、すこぶる評判悪いですし、なにも派手にドンパチやって大量に人を殺さなくても、相手の国民をマインドコントロール兵器で操縦できれば此れに如くは無しというわけです。
TBC

June 1, 2012 at 10:35 AM

n said...

では「戦争が減るなら良いことではないか」とか「汚いことやっても、権力(犯罪)者には服従してたほうが安全で得だな」いう意見も出てくることでしょう。しかし、それがどれほど危険な考えかは、現在どんな人間が、マインドコントロール兵器を扱い、その隠蔽のために集団ストーキングをやり、やらせているか考えれば、すぐわかります。己の金や権力集めのために何の罪も無い他人のプライバシーを剥奪し、嫌がらせやハイテク凶器による拷問で生活や人格を破壊し、精神病にでっちあげたり自殺させておきながら、「やってない」と平気で噓を吐く。おまけに「みんな噓くらいつくだろ?」と五歳児のような言い訳をして卑劣な犯罪を自己正当化し、開き直って生きられる性格の人間たちが、この組織犯罪システムの独占者なのです。しかも何ら罪悪感を持たない。それが証拠に未だ嘗て加害当事者の誰一人として被害者に謝罪も賠償もしていない。そのメンタリティは文化大革命時の紅衛兵と瓜二つです。そのうえ日米の集団ストーカーたちは、自分らの加害行為については、すべて偶然を装い「プライバシーの窃盗やストーキング、嫌がらせなど誰もしていない」と噓を吐き、己の悪行を決して認めようとしない。

どう見てもまさにサイコパス、すなわち精神医学でいう反社会性人格障害者そのものじゃありませんか。これまで多くの人が、被害者の告発を俄かには信じ難かったのは、告発者が妄想を言っているからではなく、正常者には信じられないような集団犯罪やる加害者たちのほうが狂っていたからなんですね。そんなサイコパスたちが正常者の面をかぶって権力と「デンパ」(正確には電磁波)と24時間プライバシーを窃盗できる道具を振りかざし、端末を肌身離さず皆さんにつきまとい、私生活をノゾキ見して、コントロールしてやろうとしているわけです。キチガイに刃物とは、まさにこのことではありませんか?
図星つかれて頭にきた方、おめでとうございます。あなたにはキチガイでもないのにキチガイにされた人間の気持ちなど分からないだろ。集団ストーカーやハイテク凶器の拷問被害に遭わなければ自殺などしなかった人たちが、周りに理解されることなく亡くなっていったときの怒り、悲しみ、苦しみなど分からんだろ。そんな他人の心の痛みが分からず、卑怯・卑劣なことが繰り返せる、あなたたちのようなのを精神(人格)障害者というんです。でも、良かったですね。人権なんて考えのなかった大昔なら、サイコパスは問答無用に抹殺されていたところですが、現代なら障害として治療するチャンスもあるんですから。せっかく、こんないい時代に生まれたんだから人格の病を治しませんか?
TBC

June 1, 2012 at 10:36 AM

n said...

一方「対テロ警戒」だの「防犯パトロール」のためなどと騙され(たフリをし)、本当は罪のない、むしろ大犯罪を告発できる勇気と良心を持った善人を集団で付け回して精神的危害を与える集団ストーカーには、どんな人間がなるのでしょうか?さらに被害者を自殺させても「やってない」と噓を吐いて逃げ、何の責任も取らないような人間とは?それは無知で陰険で道徳心も良心もない庶民。そうとは知らず或いはその汚いやり口がわかっていながら権力犯罪者にシッポ振って協力するほど卑屈で、自分さえよければ他人はどうなってもいいと利己的で、さらに「赤信号みんなで渡れば怖くない」という臆病、卑怯な群集メンタリティの持主、それが集団ストーカーの正体なのです。

もしかしたら、この「無知で臆病で卑怯な大衆」もまた集団マインドコントロール犯罪の隠蔽の為に都合よく思考・行動するよう、既に集団マインドコントロールされているのかもしれません。
ここまで説明しても事実が呑み込めない方、あなたの脳みそは、まだ大丈夫ですか?
TBC

June 1, 2012 at 10:38 AM

n said...

では、このまま現状が進行すればどうなるか?グレシャムの法則よろしく悪人が善人を駆逐し「正直者が馬鹿を見る世の中」が加速します。また集団ストーカーのやり口を見れば解るとおり、家族関係や結婚を含め善人の全生活を破壊しますからその思いやりの心は次世代に継承されにくくなる。一方、悪人ばかりが栄え子孫を増やします。アメリカの国立精神衛生研究所が1991年におこなった調査でも、アメリカの若者の間で反社会性人格障害の割合が15年間に二倍近く増えたことが報告されています。サイコパスは遺伝の要素が強いですから次世代、次々世代へと渡ってその社会に大小の悪が蔓延り停滞するでしょう。いろはカルタをご存知の方は「憎まれっ子、世にはばかる」という札を思い浮べるかもしれませんね。

これは大躍進政策、文化大革命、第一次及び第二次天安門大虐殺事件で中国が辿ったのと同じ道。対外戦争から内戦、そして一党(あるいは官僚)支配、党内権力闘争へと続き、やがて秘密警察をバックにつけた支配層が固まれば、他方で社会的弱者を思いやる真の民主主義者への大虐殺が続く。これが世界規模で同時進行。言うなれば集団ストーカー犯罪で繋がる「世界のサイコパスよ連帯せよ」といったところでしょうか。国家間の殺し合い、つまり戦争が減っても人々は国内のサイコパスの暴虐に耐えねばならない。やり放題のサイコパス権力犯罪者たちに阿る人民は相互にプライバシーを窃盗・干渉し合い、裏切り、騙し合い、家族の絆さえ破壊される。万人の万人にたいする闘争状態を、漁夫の利の如く権力犯罪者たちは利用し潤い続ける。しかし所詮サイコパスたちの世は長くは続かず、加害者たちは死ぬまで、そして死んでも怨まれ後世の人間たちから忌み嫌われる。旧東ドイツの秘密警察のトップ、ミールケが死んだ直後、その墓が荒らされたように。

これらは私が作った空想のお話しではなく、すべて実際に集団ストーカーのやり方を認めた国々で起こってきた現実です。日本もこんな国にしたいですか?

ここまで説明してもまだ、権力犯罪者に服従しておけば安全だと思う方へ。実験用のネズミでも同じ迷路に何度も迷っているうちに学習するんです。ネズミに負けないでください。また、自分だけは不幸に遭わないだろうと思う方、或いはどうでもいいと思う方、あなたの脳みそは、まだ大丈夫ですか?それとも悟りでも開いているんですか?

June 1, 2012 at 10:39 AM

n said...

台湾大学公共衛生学院名誉教授で親民党副総統選に出馬した林瑞雄氏が、台湾の國安局は18.75MHzの対人電磁波凶器を使用していることを告発。

台湾のテレビ各局が何局もこれを2011年秋頃から大きな話題としてニュースで報道していたのをご存知でしたでしょうか?


"東アジアの国々、とくに日本と中国(means Taiwan?)では、かなりサイコパシーの割合が低い。台湾の地方と都市の両方で行なわれた調査では、反社会性人格障害の割合が0.03から0.04パーセント。西欧世界における平均約4パーセントと比べて、きわめて低い数字である"(p.172)
『良心をもたない人たち』Martha Stout

June 11, 2012 at 4:59 PM

n said...

「台湾大学公共衛生学院名誉教授で林瑞雄氏が、台湾の國安局は18.75MHzの対人電磁波凶器を使用していることを告発」

解説:担当n

台湾大学といえば日本で東大に相当する存在だが、その名誉教授が、「国家機関が対人電磁波凶器を使用している」という事実を告発したのだから素直に言って台湾は凄い。また台湾の大手メディアも、半ば茶化しながらもきちんと取り上げているところが世界の最先端を行っている。日本やアメリカの大手メディア商売人らが己のカネや権力、名声につながらないネタは一切黙殺するのとは正反対だ。

ハイテク凶器も使ったCOINTELPRO(集団ストーカー)犯罪はアメリカに端を発し、今や世界で同時進行している。この「権力犯罪」を告発するためには大変な身の危険が伴う。だからこそ、そこの臆病な皆さんがたは何もせず、ただ見て見ぬフリをしているわけだが、その大犯罪の公式な告発を、南海の小さな島国の台湾人がやってのけたのだから驚かずにいられようか。林瑞雄名誉教授のこの義侠心ある言動は、まさにサムライを彷彿させる。

皮肉なことに昭和20年にカネの亡者のようなアメリカに軍事占領され洗脳され続けた日本人には、もはや林瑞雄名誉教授のようなサムライは絶えて久しい。ここで思い出すのが旅行先で初めて台湾のお年寄りが話す日本語を聞いたときのことだ。それは、他者を敬う心の具現である敬語表現が、豊かに発達した、古来からの正統な日本語だった。こちらは戦後教育を受け、とっくに崩れた自分の日本語が恥ずかしく思われたものだ。台湾のお年寄りの日本語の美しさは、戦前の格式ある日本語教育を受けたきり、戦後の崩壊した日本文化の悪影響から隔絶されてきたおかげだろう。

ここでついでに思い出されるのがワインのお話し。近世ヨーロッパでは、ボルドーを始め伝統あるワインの名産地のブドウ樹がフィロキセラという伝染病に軒並みやられ、壊滅的な打撃を受けた時期があった。そこでヨーロッパのブドウ樹にアメリカ産のブドウ樹を接木することでフィロキセラへの耐性をつけさせる方策がとられた。つまり何百年もの伝統あるヨーロッパワインとはいっても今あるものは純粋ではなく、外国産の樹を継ぎ足したものがほとんどというわけだ。

しかし、このときフィロキセラ禍を免れ、接木の必要がなかった樹もわずかながら残っている。ただしヨーロッパ全土を襲った伝染病を免れたくらいだから、よほどの僻地が主だろう。この手の産地のワインは有名な銘柄に比べ値段は手頃だが、味と香りに、そこはかとなく品がある。僻地にあるからこそ守られてきたものというのも、この世にはある。

林瑞雄名誉教授の一件は、我々日本人が台湾のお年寄りから早急に学ばねばならないものを教えてくれた。

June 12, 2012 at 8:50 PM

n said...

以前、June 12, 2012コメント欄に次のように書きました。

「ハイテク凶器も使ったCOINTELPRO(集団ストーカー)犯罪はアメリカに端を発し、今や世界で同時進行している。この「権力犯罪」を告発するためには大変な身の危険が伴う。だからこそ、そこの臆病な皆さんがたは何もせず、ただ見て見ぬフリをしているわけだが、その大犯罪の公式な告発を、南海の小さな島国の台湾人がやってのけたのだから驚かずにいられようか。林瑞雄名誉教授のこの義侠心ある言動は、まさにサムライを彷彿させる。」
「僻地にあるからこそ守られてきたものというのも、この世にはある。」

それから5年たち福島県の図書館で名画『非情城市』のDVDに出会い、鑑賞する機会を得ました。そこで現代の台湾人勇士が世界の国民に先駆けてCOINTELPRO犯罪に公けに、しかも暴力を振るう権力犯罪者に対し「非暴力的な手段」で立ち向かっている理由がもうひとつ解った気がしました。それは台湾人がアジア人の中では最も早く白色テロ(権力犯罪者が市民を虐殺迫害する官製テロ)を経験していたという歴史事実です。

『非情城市』の中では、それが見事に描き出されていて特に二二八事件発生を受け、次々に病院へ担ぎ込まれる重症患者を、病院長が暴徒に襲われた権力犯罪者側の人間も含め分け隔てなく「ここは病院だ。暴力はやめてくれ」と匿い治療するシーンは秀逸だと思います。

昭和20年8月15日を境にアメリカ人侵略者の奴隷となった我々日本人が、台湾の先達から学ぶべきことは尽きないことを実感しました。

April 29, 2017 at 6:36 AM

欧州・台湾などで報道されている内容が、なぜ日本では報道されないのか?

これは、放送法が大きなネックとなっていると思われます。

放送法を見てみましょう。

(国内放送等の放送番組の編集等)
第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

放送法第4条一は、かなり異常です。

公共の安全とすべきです。

公安及び善良な風俗としたのは、公安警察が放送番組の編集権を持つと言う裏の法解釈があるのでしょう。

日本では、公安警察が中心となって行われている活動は、報道されないということです。

また、偏向して報道される。

例えば、桶川ストーカー殺人事件が一つの例になるでしょう。

桶川ストーカー殺人事件- Wikipedia

2020年8月ドイツでは、100万人を超えるデモが起こりました。しかし、当事国ドイツにおいても、日本においても報道は簡単なもので、デモ参加人数も3万8千人程度のデモとして報道された。

世界的にメディアの偏向報道が顕著になっている。

これは、世界全体主義、グレートリセットなどが影響していると考えられる。

制脳権と絡む5G監視。

100万人超えのドイツ ベルリンデモにおいて、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は、歴史的な演説をしている。

抜粋したものです。

みなさん、ありがとうございます。

私の母国・米国の新聞は

「私が今日ここで、約5000人のネオナチと話をする」

と報じています。

そして明日、新聞記者らは

「私がここにいて、約3000人から5000人のネオナチに話をした」

と報道することでしょう。

しかし私は眼の前の皆さんを見て

ナチズムとは正反対のものを感じます。

私たちは製薬業界に経済的なしがらみのない

大手製薬会社のためではなく

私たちのために働いてくれる

医療関係者を求めています。

私たちは医薬品業界の利益や

政府の規制に汲々するのではなく

子供達の健康について

誠実な注意を払う公務員を求めています。

各国の政治家は「パンデミック」が大好きです

戦争を好むのと同じ理由で「パンデミック」が大好きなのです。

何故なら、通常ならば人々が絶対に受け容れることのない

「抑圧」を強要するチャンスを彼らに与えてくれるからです。

「危機(ショック)」は人々を従順な存在にし

そして人々を服従させるための制度をつくる

絶好の機会にもなります。

ひとつ

私にとって大きな「謎」があります。

それはビル・ゲイツやアンソニー・ファウチのような

世界的な重要人物がこの何十年もの間、今回のような

「パンデミック」についての

対策や検討を続けてきたということです。

彼らは「パンデミック」が発生した時

人類が等しく危機を免れる方法を

考え続けてきたかのような素振りをしていました。

ですがそれが現在は

まるで素知らぬふりをしているようにみえます。

彼らは「パンデミック」の状況が進むにつれ

逐一事態の全貌をつくりあげているようにみえます。

彼らは諸々の数字を「捏造」しています。

彼らは新型コロナの致死率が

どの程度であるかを明らかにしません。

実際に役に立つ形のPCR検査を実施することもしません。

彼らは死亡診断に必要な「新型コロナの定義」を

絶えず書き換え実際以上に危険にみせかけている。

彼らは人々の恐怖心が増幅されるよう

煽ることが得意なのです。

政治家が人々を奴隷化できる唯一の方法は

人々を「恐怖」に陥れることです。

そして人々が「恐怖」におののく対象が分かりさえすれば

彼らはそれを利用してあなたがたにやらせたいことを

難なくさせることができるのです。

彼らは

検疫防疫を口実に「5G」を導入して私たちの社会に

「デジタル通貨」への移行を促す仕掛けを

つくりだすことには尽力しました。

この「デジタル通貨」の仕組みは「奴隷制度」への入口です。

彼らがあなたの銀行口座を掌握したとなれば

あなたの行動が彼らに掌握されたのと同じことです。

そして「5G」の普及についての広告を

さんざん見させられ「5Gは素晴らしい!」

「5Gはあなたの人生のすべてを変える!」

と聞かされているでしょう。

5Gの普及した世界は素晴らしい!・・・

私自身、5Gの広告を見て

「素晴らしい!」

「待ちきれない!」

と思っています。

なにしろテレビゲームのダウンロードにかかる時間が

16秒から6秒に縮まるのですから!

しかし彼らが「5G」普及に5兆ドルを費やしている理由が

そこだとはとてもは思えません。

その投資の理由は、私たちを「監視」し

私たちの「データを収集する」ためです。

「5G」は私たちのものでははありません。

「ビル・ゲイツのため」であり、

「マーク・ザッカーバーグや、

 ジェフ・ベゾスやらのすべての億万長者のため」のものです。

ビル・ゲイツはまた「生体認証」や「顔認識」の技術によって

あなたの全てのデバイスをGPS衛星経由で

常時追跡することもできます。

あなたは「アレクサ」が

あなたのために働いていると思い込んでいますが、

「アレクサ」はあなたのために働いてなどいません。

あなたをスパイしているビル・ゲイツのために働いているのです。

そして「パンデミック」は超管理社会を志向している

エリートにとって非常に都合のいい「危機」なのです。

彼らはこのショックで中産階級を消滅させ

民主主義の制度を破壊し私たちの財産を奪って

ごく少数の富裕層に富を集中させる・・・

私たちのほとんどを貧困化させることによって

彼ら少数が永遠に富み続ける仕組みをつくりだそうとしてます。

彼らの将来と私たちの子供たちの将来は

ただこのベルリンの群衆にかかっています。

今日、彼らに

「あなた達は私たちの自由を決して奪えない。

 私たちの子供らに毒牙をかけることはできない!」

のだと伝えましょう。

私たちは民主主義を取り戻すことをここに求めます。

一緒に戦いましょう。

皆さんありがとう。

Robert F. Kennedy Jr. - YouTube

もう一度、制脳権の定義を書きます。

制脳権

テレビジョン・インターネットを媒体とするプラットフォームを使った情報を任意の対象に見せることによる情報誘導。加えて、脳とAIを結び付けて、潜在意識に働きかけを行い、洗脳(マインドコントロール)を行い、意図した方向に対象者を向かわせ操る行為と定義される。

2021年6月16日国会は閉会しました。

総選挙は、9月以降と言われています。

テレビジョンにおいての報道、インターネット(プラットホーム)の一方的な報道を国民が見ます。

国民の意識を政治から離す報道。  例 オリンピック報道

脳とAIを接続させることによる(ワクチン接種)、AIによる無意識化の洗脳。

政治的無関心へと誘導した人々による、無意識化の投票行動の増大へ。

ロバート・F・ケネディ・ジュニアの言う、民主主義制度への破壊とは、おそらく制脳権を取られたことによる誘導された投票行動と見ることができます。

世界中で、一部のエリートが手を組み、一部の階層によるその他大勢の支配への目論みが、今まさに進んでいると考えられます。

AIによる人間管理実験

2021年6月18日にこのブログを書いているので、下記は、昨日のヤフー知恵袋投稿になります。

ID非公開さん

2021/6/17 15:08

3回答

集団ストーカーの影響力が比較的軽微と思われる地域について稚拙な文章お許しください。東海地方の工業地帯に住んで1年が経とうとしているものです(愛知県以外の県)。諸事情で半年以上無職の状態が続いております。 今回ご相談したいことは集団ストーカーの加害勢力が少ない地域についてです。 集団ストーカー犯罪に詳しい方いらっしゃいましたら、加害勢力が少ない地域をご教示いただけますとありがたいです。 現在、集団ストーカーと感じている事柄や現象は以下の通りです。

①住んでいるマンションの住民からの監視 ・上と両隣の方がこちらのパソコンやスマホの操作に反応し、音を出したり、声を発したりします。 何ヶ月もほぼ毎日のように、タイミング良くこういうことが起きているため偶然とは思えないです。 ・いきなり隣人の声が大きく聞こえてきます。 鉄筋コンクリート住まいで、普段は隣人の生活音は聞こえません。恐らくスピーカーかマイクで一時的に音量を大きくしているのではと考えてしまいます。 ・こちらの小さな生活音も何故か拾われてます。 パソコンのクリック音や本をめくる音、反応されます。また、言葉足らずで上手く伝えられませんが、口の開け閉めや表情の変化も読みとられているみたいなんです。感情もコントロールされている気がします。集団ストーカーのことを調べるうち、コンクリートマイクという一般的な市場には出回っていない機材があることを知りました。時折、壁に何かを設置しているかのような音がマイク音のように聞こえます。そのため、大袈裟かもしれませんが、上と両隣の方がコンクリートマイクを持っているのではないかと疑うようになってしまいました。 ・1階のエントランス付近の部屋に住んでおり、朝早くキッチンにいると、外から私の個人情報を仄めかされます。仄めかしをしてくるのは家族連れが多いです。私の最新の状況も知っているようです。

②業者からのほのめかし ベランダを隔てた先は駐車場となっております。ちょっとした広いスペースがあり、そこに用事のある業者が車を止めたりしているのですが、「さすが〇〇。※○○は私の卒業した学校名」「あいつ~※あいつだけはっきり聞こえてその後の言葉は上手く聞き取れないでいます。」などと多くの業者が話しているのが聞こえます。様々な業者がおなじようなフレーズを発言するため、組織的な活動なのかと感じてしまいました。

③地域住民による集団ストーカーと思われる行為 ・ベランダを隔てた先の駐車場を超えると、道路になっており、通行人から業者と同じように、「さすが〇〇。※○○は私の卒業した学校名です」「あいつ~ ※あいつだけははっきり聞こえてその後の言葉は上手く聞き取れないでいます。」などの声が聞こえたり、また、パソコンを閲覧中、リアルタイムで外からパソコン画面に関するようなことが大きい声量で聞こえたりします。 ・夕方、買い物のために、近くの商業施設へ行くことがあります。ほぼ毎回のように、広場にいる中高生から嘲笑されたり、部屋で発言したことや過去のことや現在の状況を仄めかさたりします。隣人と街中の人達、繋がっているんでしょうか。施設内でも同じようなことをされます。無職なのは後ろめたいことですが、街中で知らない人達から悪口、陰口を言われると人が怖くなってしまいます。・前述の商業施設のほかに、通っているスーパーがあります。こちらも行きや帰りで街中を歩いていると、仄めかされたりします。時には学生達からすれ違いざまに「殺す」とつぶやかれたり、遠く離れた距離から「逃げ場なんてないからな」と大声で叫ばれたりしました。一方で不思議に思ったこともあります。ある日、信号待ちしていると、学生二人がそばに来て、「殺せっていう命令だからな~。でも日本人だけ~」みたいなことをいっていました。学生以外にもサラリーマンや作業服を着た人、主婦なども日々あらゆることをほのめかしてきます。咳払いで威嚇されたりもします。このまちやばいです。

④メディア・SNSでの仄めかし 言葉足らずですみません。隣人・周辺住民とメディアやSNSの加害者が連携しているように思われます。例えば、隣人と容姿や名字が類似している人が広告やYouTubeに登場して、私の部屋の様子や近況をほのめかすなどです。どういうわけか部屋の中がみられています。他にも私を動物に例えたり、ゴミと見なされたりして、各方面から攻撃されます。やり方が余りにも巧妙すぎて、上手く言葉に出来ませんが、されているのは事実なんです。乱文失礼しました。この国に巣くう強大な闇です。頭がやられました。

投稿内容の一部と私の直近のハラスメントが被るので、ブログに記述しようと決めました。

①の住んでいるマンションの住民からの監視・上と両隣の方がこちらのパソコンやスマホの操作に反応し、音を出したり、声を発したりします。何ヶ月もほぼ毎日のように、タイミング良くこういうことが起きているため偶然とは思えないです。

という内容なのですが、先にブログをアップしました『制脳権』をブログにアップ、実は、当初できませんでした。

アップしようと試み、ブログアップのボタンを押そうとすると、”このページは問題があります”という表示が現われ、ブログ投稿へ障害が起こりました。

実は、このような現象が頻繁に起きており、脳波をディバイス(パソコン)で受け、AIが瞬時に対応していると推測を経て、

では、”このページは問題があります”という表示が表れる前に、パソコンとインターネットを繋げるケーブルを抜いて見ようと考えました。

結果は、ケーブルを抜く前に、”このページは問題があります”という表示が出てきたのです。

声に出していない考えを瞬時に読み取られ、対応されたとしか思えませんでした。

加害者側の人間が判断を下すには短すぎる時間でしたので、AIが瞬時に適切な対応を執ったとしか考えられない状況が起きました。

しかし、私は、逆にこれはチャンスと考え、調理用に使うステンレスのボールを大量のアルミホイールで覆ったヘルメットを被り(前々から作成しておいた脳波遮断用ヘルメット)、実験を行いました。

自分の脳波を遮断できるであろう特性ヘルメットを被って、一連の作業をすると、今度は、無事アップが完了しました。

この一連の流れから、”人間をAIに管理させるシステム実験が行われている”という結論に達しました。

脳波をパソコンなどのディバイスで受けて、デジタルデータ化して、AIに送信する。AIが、瞬時に適切な対応をして、”人間をAIに管理させるシステム実験が行われている”と、判明すると後は簡単に推測ができます。

例えば、①の ・こちらの小さな生活音も何故か拾われてます。パソコンのクリック音や本をめくる音、反応されます。また、言葉足らずで上手く伝えられませんが、口の開け閉めや表情の変化も読みとられているみたいなんです。

という記述内容も、脳波をパソコンなどのディバイスで受けて、デジタルデータ化して、AIに送信する。AIが、瞬時に適切な対応を行い、ハラスメントを行っている と説明できます。

AIが、加害者側の人間も、瞬時に適切に動かして行われるハラスメント。

これが集団ストーカーと言われるハラスメントの正体でしょう。

ハラスメントに対する被害者達の脳波データは、デジタルデータとして送信され、クラウドに蓄積され、人口知能(AI)の品質向上へと使われる。

恐ろしく人権を度外視した”より良いAI作成の為”の人体実験です。

① AIの進歩

② 諜報機関(公安警察・秘密警察)がバック

などを考慮すると、メディアに流れる政治家達の言葉を思い返すと、誰が主導しているか概ね見えてきます。

https://www.youtube.com/watch?v=sC4ANjG-Mqw&t=9271s


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