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2018年11月の記事一覧
一番上や一番下のオブジェクトに幅を合わせて間隔も調整できるスクリプト #Illustrator #スクリプト
【スクリプトファイル名】
G611_adjustTate.jsx
G612_adjustYoko.jsx
【使い方】
(1)対象となるオブジェクトを選択します
(2)このスクリプトを起動します
(3)一番上に合わせるか、一番下に合わせるかを選びます
(4)オブジェクトの間隔を入力します
(5)基準オブジェクトの幅に合わせつつ、指定間隔で並べます
【仕様】
(1)内部処理としては拡大・縮小で
いよいよキーオブジェクト不要に!?短いものに整列するスクリプト #Illustrator #スクリプト
【スクリプトファイル名】
G605_alignToShortF05.jsx(水平方向左に整列)
G605_alignToShortF07.jsx(水平方向右に整列)
G605_alignToShortF09.jsx(垂直方向上に整列)
G605_alignToShortF11.jsx(垂直方向下に整列)
【使い方】
(1)整列対象のオブジェクトを選択します
(2)このスクリプトを起動します
小冊子用の面付けをリンク配置で行うスクリプト #Illustrator #スクリプト
【スクリプトファイル名】
G604_mentsuke.jsx
【使い方】
(1)小冊子ファイルを用意します(Illustrator)
・ページ数=アートボード数とします
・保存時には「PDF互換ファイルを作成」のチェックをオンにしてください
(2)面付用ファイルを用意します(Illustrator)
・新規作成で「用紙サイズのアートボード」を1枚だけ用意します
(3)面付用ファイル上で
ポスター印刷(タイル印刷)の重なり分を意識してアートボードを拡大するスクリプト #Illustrator #スクリプト
【スクリプトファイル名】
G603_TileWari.jsx
【使い方】
(1)用紙サイズのアートボードをアクティブにします
(2)このスクリプトを起動します
(3)ヨコとタテの枚数を指定します
(4)タイル割の重なりを指定します
【仕様】
(1)用紙サイズはガイドにして配置します
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スクリプトの詳細については、こちらをごらんください
http://gorolib.blog.jp
異なる2つの間隔を指定して垂直方向に分布させるスクリプト #Illustrator #スクリプト
【スクリプトファイル名】
G600_spaceTateW.jsx
【使い方】
(1)対象となるオブジェクトを複数選択します
(2)このスクリプトを起動します
(3)画面した「1番目の間隔」と「2番目の間隔」を使って垂直方向に分布させます
【仕様】
(1)選択オブジェクトが2つ未満の場合は反応しません
(2)オブジェクトは文字でなくても処理します
(3)プレビュー境界に対応しています
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ブロック状の矢印を文字に付けるスクリプト #Illustrator #スクリプト
【スクリプトファイル名】
G597_arrowBlock.jsx
【使い方】
(1)対象となる文字オブジェクトを選択します
(2)このスクリプトを起動します
(3)矢先の数を指定します
【仕様】
(1)オブジェクトが未選択の場合は反応しません
(2)文字が選択されていない場合も反応しません
(3)ブロック矢印の高さは、行間を採用します。高くしたい場合は、行間を増やしてください
(4)ブロッ
仮想ボディを基準として1文字ごとにバラバラにするスクリプト #Illustrator #スクリプト
【スクリプトファイル名】
G595_emBoxBarashi.jsx
【使い方】
(1)対象となる文字オブジェクトを選択します
(2)このスクリプトを起動します
(3)バラバラにするときの間隔を指定します
【仕様】
(1)文字サイズのタテヨコサイズで、枠をつくります
(2)枠は、線のみか、塗りにして白抜きにするか選べます
スクリプトの詳細については、こちらをごらんください
http://
テキスト見出しの左側に縦線(縦棒)をつけるスクリプト #Illustrator #スクリプト
(追記20181106)
月額設定が外れておりました。申し訳ありません。
設定しましたので、月額マガジン購読中の方はどうぞご利用ください。
【スクリプトファイル名】
G593_textMarkingRod.jsx
【使い方】
(1)対象となる1行の文字を選択します(複数選択可)
(2)このスクリプトを起動します
【仕様】
(1)文字が選択されていない場合は、反応しません
(2)複数選択が
やっと解決!ペーストアンドリサイズの完全版です #Illustrator #スクリプト
【スクリプトファイル名】
G591_pasteandResizeShape.jsx
【使い方】
(1)ペーストしたいオブジェクトをコピーしておきます
(2)ペースト先のオブジェクトを作成して選択状態にします
(3)このスクリプトを起動します
【仕様】
(1)ペースト先が未選択の場合は反応しません
(2)ペースト先が複数選択されている場合は、その最大(バウンディングボックスの)範囲を使います
たった1つのオブジェクトからたくさんの画像をリンク配置するスクリプト(macOS専用) #Illustrator #スクリプト
【スクリプトファイル名】
G590_placedItemsDUP.jsx
【使い方】
(1)リンク配置の元になるオブジェクトを1つ選択します
(2)このスクリプトを起動します
(3)展開する方向(右か下)を選択します
(4)リンク配置の間隔を指定します
(5)元になるオブジェクトを残すかどうか選択します
(6)リンク配置する画像をフォルダから選択して実行します
【仕様】
(1)元のオブジェ
アートボードを選択オブジェクトにオフセットを加えたサイズに変更するスクリプト #Illustrator #スクリプト
【スクリプトファイル名】
G585_selectToABDoffset.jsx
【使い方】
(1)対象となるオブジェクトを選択します
(2)このスクリプトを起動します
(3)オフセット値を指定してOKを押します
【仕様】
(1)オブジェクト選択の最大範囲を基準とします
(2)オフセット値の単位は、環境設定>単位>一般を使います
(3)オフセット値は、ゼロやマイナスにも対応しています
(4)
撫でるようにサクッと寸法を入れるスクリプト(2018年集大成バージョン) #Illustrator #スクリプト
【スクリプトファイル名】
G584_dimension2.jsx
【使い方】
(1)対象となるオブジェクトを選択します
(2)このスクリプトを起動します
(3)寸法の位置(左か右、上か下)、縮尺、線幅を指定します
【仕様】
(1)線幅の初期値には環境設定の値を使います
(2)線幅の単位にも環境設定の値を使います
(3)プレビュー境界に対応しています
(4)寸法線の両端は、線パネルの「矢印2