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2018年10月の記事一覧
選択オブジェクトの周りに指定したオフセット値で枠をつけるスクリプト #Illustrator #スクリプト
【スクリプトファイル名】
G581_selectAreaOffset.jsx
【使い方】
(1)対象となるオブジェクトを選択します
(2)複数選択が可能です(未選択でも動きます)
(3)このスクリプトを起動します
(4)オフセット値を指定してOKを押します
【仕様】
(1)オブジェクトが選択されている場合は、その最大範囲を基準とします
(2)オブジェクトが選択されていない場合は、アクティブ
フォルダから選択した画像をアートボードにタイル状に並べるスクリプト (macOS専用) #Illustrator #スクリプト
【スクリプトファイル名】
G582_autoTillingDialog.jsx
【使い方】
(1)空白のアートボードをアクティブにします
(2)このスクリプトを起動します
(3)タイル状に並べる列の数と、縦長の画像を強制的に横向きにするかどうかを指定します
(4)リンク配置対象の画像をフォルダから指定します
【仕様】
(1)リンク配置画像の間隔は、10ポイント固定です
(2)画像は複数指定
選択した画像をパスアイテムの大きさにリサイズして、クリッピングマスクをかける #スクリプト #Illustrator
【スクリプトファイル名】
G580_directPlace.jsx
【使い方】
(1)対象となるパスアイテムと画像を同時に選択します
(2)このスクリプトを起動します
【仕様】
(1)選択オブジェクトの中に「クローズドパスアイテム」がない場合は反応しません
(2)選択オブジェクトの中に「画像」がない場合は反応しません
(3)リンク画像、埋め込み画像の両方に対応しています
(4)リンク画像、
選択オブジェクトをアートボードにタイル状に指定した列数で並べるスクリプト #Illustrator #スクリプト
【スクリプト概要】
選択オブジェクトをアートボードにタイル状に指定した列数で並べます
【スクリプトファイル名】
G578_autoTilingABD.jsx
【使い方】
(1)対象となるオブジェクトを選択します
(2)このスクリプトを起動します
(3)何列で割り付けるかを指定します
【仕様】
(1)選択オブジェクトがゼロの場合は反応しません
(2)アートボードの幅と指定した列数から1つオ
選択オブジェクトの左側の高さに合わせてリサイズも整列もするスクリプト #Illustrator #スクリプト
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【スクリプト概要】
選択オブジェクトの左側の高さに合わせてリサイズも整列もするスクリプトです
【スクリプトファイル名】
G577_adjustHeight.jsx
【使い方】
(1)対象となるオブジェクトを選択します
(2)このスクリプトを起動します
【仕様】
(1)選択オブジェクトは2つ以上ないと反応しません
(2)いちばん左側のオブジェクトの高さを基準として、それ以外のオ
クリッピングマスクでもきちんとトリムマークを付けるスクリプト #Illustrator #スクリプト
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【スクリプト概要】
クリッピングマスクでもきちんとトリムマークを付けるスクリプトです
【スクリプトファイル名】
G575_trimmark.jsx
【使い方】
(1)対象となるオブジェクトを選択します
(2)このスクリプトを起動します
(3)オブジェクトごとにトリムマークが付きます
【仕様】
(1)効果メニューを使っていますが拡張します(そのためアピアランスではありません)
選択した範囲を指定間隔で正方形(正円)の横並びにしちゃうスクリプト #Illustrator #スクリプト
【スクリプト概要】
選択した範囲を指定間隔で正方形(正円)の横並びにします
【スクリプトファイル名】
G574_convertToSquare.jsx
【使い方】
(1)対象となるオブジェクトを選択します
(2)このスクリプトを起動します
(3)並びの間隔と個数を指定します
(4)正方形が正円を選びます
(5)指定した間隔および個数にて、正方形(正円)を描画します
【仕様】
(1)オブジ