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2018年1月の記事一覧

タテ方向にアートボードの端までオブジェクトを伸ばすスクリプト #Illustrator #scripting



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【スクリプト概要】
選択オブジェクトとアートボードの上下端の距離を比較して、その近い方にオブジェクトの高さを伸ばします。

【スクリプトファイル名】
G478_fittoABDheight.jsx

【使い方】
(1)高さを伸ばしたいオブジェクトを選択します
(2)このスクリプトを起動します

【仕様】
(1)複数オブジェクトの選択が可能です
(2)選択オブジェクトの上端とアートボ

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選択オブジェクトの範囲を長方形に変換するスクリプト2 #Illustrator #scripting



【スクリプト概要】
選択オブジェクトの範囲を長方形に変換します。選択オブジェクトの中に塗り色がある場合は、その最前面の塗り色を採用します。

【スクリプトファイル名】
G474_SelectedAreaRectangle2.jsx

【使い方】
(1)その範囲で長方形をつくりたいオブジェクトを選択します
(2)このスクリプトを起動します

【仕様】
(1)オブジェクトは複数選択ができます
(2

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他アートボードの選択オブジェクトをアクティブアートボードの同じ位置に複製するスクリプト #Illustrator #scripting



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【スクリプト概要】
他のアートボード内で選択されているオブジェクトをアクティブアートボードの同じ位置に複製します

【スクリプトファイル名】
G473_DUPtoActiveABD.jsx

【使い方】
(1)複製したいオブジェクトを選択します
(2)複製先のアートボードをアクティブにします
(3)このスクリプトを起動します

【仕様】
(1)アクティブアートボード内の選択オブジェ

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スキマを数値指定しつつ片方のオブジェクトの幅を変形するスクリプト #Illustrator #scripting



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【スクリプト概要】
スキマを数値指定しつつ片方のオブジェクトの幅を変形します

【スクリプトファイル名】
G450_sukimaResizeL_2_mm.jsx(2つの選択オブジェクトのうち、左側の幅を変形する)
G450_sukimaResizeR_2_mm.jsx(2つの選択オブジェクトのうち、右側の幅を変形する)

【使い方】
(1)2つのオブジェクトを選択します
(2)いず

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選択範囲の高さを一辺として正方形を作成し左右どちらかに寄せるスクリプト #Illustrator #scripting



【スクリプトファイル名】
G469_maxtoSquareL.jsx…作成した正方形を左に寄せます
G469_maxtoSquareR.jsx…作成した正方形を右に寄せます

【使い方】
(1)その高さが正方形の一辺となるようなオブジェクトをすべて選択します
(2)このスクリプトを起動します

【仕様】
(1)正方形の塗り色はCMYKカラー:K=20です
(2)プレビュー境界に対応しています

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カッティングシートを自動生成するスクリプト #Illustrator #scripting



【スクリプトファイル名】
G464_cuttingSheet.jsx

【使い方】
(1)アートボードを複数用意します
(2)文字オブジェクトを1つだけ選択します
(3)このスクリプトを起動します

【仕様】
(1)文字オブジェクトを1つだけ選択したときのみ、反応します
(2)1文字づつバラバラのオブジェクトにします
(3)アートボードの幅と高さ、短い方に文字サイズ(バウンディングボックスサイ

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CADソフトによくある引き出し線をIllustratorでいっぺんに引くスクリプト #Illustrator #scripting



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【スクリプト概要】
パスアイテムと文字の1対1の組み合わせで引き出し線をいっぺんに作成します

【スクリプトファイル名】
G461_autoLeader_0.1_mm.jsx

【使い方】
(1)引き出し線を引きたいパスアイテムと文字を選択します(複数選択が可能です)
(2)このスクリプトを起動します

【仕様】
(1)パスアイテムの上下左右中央から引き出し線を開始しますので、ダイ

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