お祀りするということ。

まいど〜!

春分の日でしたね!(っていつの話。。。)いつものペースでやっている上と友人と私のミッション(ミッションなのか!)ですが、多分、もしかして?恐らくは春分の日に向けて3月17日から三日連続でやるはめに、、、もとい、やらせて頂きました!

17日のは、多分日本、人里離れた薄暗いところ。丸い形の池が視える。周りは木立に囲まれている。このところ人が訪れた形跡がない。池の畔にとても古い石碑がある。

池の中が色んな霊体でひしめいている。ちょっと霊体溢れている位の量。暫く癒やしていると、石碑の下に人が埋められているのが視える。これは埋葬ではなく、人柱的な。もの凄く悪い感じがする。長い時の中で、人が訪れる事も無く、お祀りもされなくなり、打ち捨てられ、忘れ去られてしまった。それで怒りというか、怨念というか、そんな感じになってしまっている。(そもそも、自分の意志で埋められた訳では無いし。)どうやら、この石碑の念が未浄化霊を呼び寄せ、池もこんな感じになったらしい。全てを癒やし、池のごちゃごちゃしているのも全部浄化。

こういう取り組みを始めてからつくづく思うのは、一旦お祀りしたら、ちゃんと受け継いで、お祀りしていく必要があるということ。そもそもこちら側(ご先祖様)の都合で始めた事。何らかの霊体を祀ったら、きちんと継承しないと。それは善と悪の境界を飲み込んで、昔の人が言った様な怨霊と化す。(と、えらそうに言ってみた。)

とは言え、一部過疎化、廃村化が進んでしまうとそうもいかないですしね。さてさて、どうしましょうか?

先ずは誰に当向けてとかではなく、「ありがとう。」でしょうか。お天道様にとか、御陰様でとか。

ではまた

明子



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