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トレーニングカップの新しい使い方
もはや、膣内射精障害の改善には欠かせない必須アイテム。
それがTENGAヘルスケア『メンズトレーニングカップ フィニッシュトレーニング』
![](https://assets.st-note.com/img/1658749344078-HYnc5c5mPI.jpg)
わたしも膣内射精障害の相談を受けるたびに、必ずこちらの商品をオススメしています。
今回はこちらの商品の使用方法について、数百名の方との相談から、これまでよりも効果的な方法を見いだせたので、そちらをご紹介します。
1.トレーニングカップのこれまでの使用方法
まずはこれまではどのような使い方を紹介していたのか、簡単にまとめます。
TENGAヘルスケアさんのホームページにもあるように、膣内射精障害の場合はレベル02または01からはじめて、15分以内に射精ができるようになったら次のステップへ進むという使用方法が主でした。
02で15分以内に射精ができなければ、また02を購入してテストするといったような感じです。
これでももちろん改善はできるのですが、段階を上げていく中で、目標が定まりにくいというデメリットがありました。
次のレベルでうまくいかなかったら、どうしようという不安や焦りが相談者のなかにあったときもありました。
そこで、今回新しく紹介する方法は・・・
2.まずは05からスタートする
です。そして姿勢は足ピンができない姿勢です。
これは一種のスクリーニング試験のようなイメージです。膣内射精障害に悩む人の原因はさまざまで、誤ったマスターベーションが原因の人、メンタル的な不安が原因の人、性行為中の体位や腰の振り方について自分の得意不得意がつかめてないことが原因の人、本当に様々です。
様々な原因の中で誤ったマスターベーションが主の場合は『トレーニングカップ』は非常に効果があります。
一方でメンタル面や性行為中の体位や腰の振り方に原因がある人にとっては、「トレーニングカップ05」では射精ができるのに、膣内射精障害が一向に改善しないということになってしまいます。
つまり、最初にトレーニングカップの05を試してもらうことで
射精できない人→誤ったマスターベーションの改善
射精できた人→マスターベーション以外の原因を探す
ということがすぐにできるようになります。
これだけでも膣内射精障害の改善に必要な時間とお金をぎゅっと短縮することができます。
とくに腰を振るコツがわからない、体位の得意不得意がいまいちわからないという方には、トレーニングカップよりもTENGAヘルスケアの新商品、『タイミングトレーナーフィニッシュ』のほうが繰り返し使えるうえに、腰を振りやすい特徴があるので、オススメです。
このように、先にトレーニングカップの05を試すことでどんな原因で膣内射精障害になっているかをあらかじめ特定でき、どんな改善策を取っていけばいいのかがわかりやすくなります。
膣内射精障害は必ず改善できます。ただ時間やお金がかかるのも事実。
その時間を少しでも短くできれば幸いです。
これからトレーニングカップを使おうかなと考えている人、膣内射精障害の改善を考えている人には特におすすめの使用法です。
ぜひ一度ためしてみてください。
このブログでは今後も膣内射精障害改善のための情報発信を続けていきますので、よければフォローをお願いします。また実際に改善できたよという方は、いくらでも構わないのでサポートしていただけると嬉しいです。
いま悩んでいる人たちの改善にあてたいと思います。
今後も真面目に、男性の性に関する悩みについて情報発信を続けていきたいので、よければサポートのほどよろしくお願いいたします。