⇒“今日のことば”は: 「時間を先取りし、未来に隙間を空けよ」、です。 ⇒その理由は……: ─難しいタイミングです。 見えづらいからです ─ただ、前から光は見えている。 ということは一つ、なのです ─「その時」はさらに前にある。 そうであれば今はむしろ隙間がある ─「その時」に動けるためには隙間がそこで必要なのです。 そうである以上、今、むしろ先取りしてそこでのことをすべきです ─そうすることによって未来はさらに隙間を持ちます。 動きやすくなるのです
⇒“今日のことば”は: 「秘すれば明るみに出る」、です。 ⇒その理由は……: ─秘密にすること。 これは今後出来ないのです ─悪事であればなおのこと、そうです。 全てが明るみに出ます ─したがって開き直っても仕方がないのです。 償いをしなければなりません ─その結果、全てが見えてきます。 新しい自分が見えてくるのです ─まずは悔い改めて。 そこから見える光を感じ取って ─そうすることによって・・・先が見えるのです。 そうでしか、ないのです 秘すれば
⇒“今日のことば”は: 「無意識は逆を求める」、です。 ⇒その理由は……: ─対人関係には苦労します。 しかし、持つべき一つの視点があります ─それは意識と無意識は逆であるということです。 このことを踏まえると道が開けます ─なぜか? 無意識は「次」と連動するからです ─潜象、の世界です。 そのまま、進んでいけば未来になる ─そうした現実そのもの、なのです。 だからこそ「意識」だけに集中してはならないのです ─大事なのは「無意識」からの声、です。 こ
⇒“今日のことば”は: 「全てが始まるからこそ、冷静に」、です。 ⇒その理由は……: ─冷静になるべきなわけです。 流れは見えているのですから ─まずは深呼吸、です。 気が満ち溢れています ─気分は「気」を分けたもの、なのです。 大きな「気」を吸い込めば良い ─そうすることによって何にでも対処は出来ます。 動き今、だからこそしっかりと踏みしめて行く ─そういうこと、なのです。 それでしか、ないのです ここから先、どうなるのか。 それは己で決めなければな
⇒“今日のことば”は: 「加速する現実に吹き飛ばされるな」、です。 ⇒その理由は……: ─動く時。 轟然と動きます ─容赦はないわけです。 無論、言い訳もできません ─しかもそれは加速するのです。 もう止まりません ─「その瞬間」がいよいよ来ています。 始まっているのに気づかないのはなぜか ─その渦の中にいるからです。 目覚めなければならない ─そういうこと、なのです。 「今」なのですから 大事なことはただ一つ。 動いた時に動けること、だ いや、
⇒“今日のことば”は: 「傷口はすぐに閉じる」、です。 ⇒その理由は……: ─傷口は必ず閉じるのです。 それが「あるべき存在」ならば出血は止まります ─自浄作用が働くのです。 個人だけではなく、集団においてもそう、です ─したがって諦めてはならないのです。 必ず「先」があります ─「意識」を保つ必要があります。 そのことを絶対に忘れずに ─これを成し遂げるという決意。 決断、決然とした態度 ─それが・・・道を切り開きます。 傷口は閉じるのです、必ず
⇒“今日のことば”は: 「腹の一物は虫となる」、です。 ⇒その理由は……: ─腹に一物がある人物。 その末路は悲惨です ─なぜか。 一物はやがて「虫」となるからです ─結果的にどうなるかは見えているのです。 自らがその方と同じであるなど努々考えるべきではない ─しかし「本物」は常人のふりをする。 だから分からないのです ─腹に一物は禁物です。 必ず「虫」となって自らが食われます ─むしろ清々しくいつもあるべきなのです。 その結果、全ての望みが実現され
⇒“今日のことば”は: 「不可思議なことに耳を澄ませよ」、です。 ⇒その理由は……: ─起きていることにはすべて「意味」がある。 これをまず踏まえておく必要があります ─不可思議なことであっても、なのです。 いや、それの方が先ぶれとしての意味があります ─冷静に考える必要があるのです。 何が一体そこで動いているのか ─静かに耳を澄ませ、目を凝らすことで分かります。 本当に動いていること、がそこではあるわけです ─これから何が起きるのか。 そこから何が始ま
⇒“今日のことば”は: 「あらかじめ未来を経験せよ」、です。 ⇒その理由は……: ─時は一方向にだけ流れる そう思われがちです ─しかし実際には違うのです。 そう「思う」ことによってそう「なる」と感じられるだけなのです ─大事なことはただ一つ。 「思う」ことはコントロールできるという点です ─いや、環境を整えればそう「思い」ます。 それをしっかりととらまえるべきなのです ─「あらかじめ」未来は経験出来るということ。 それはここから導かれることです ─そ
⇒“今日のことば”は: 「秘しても分かる」、です。 ⇒その理由は……: ─秘密、というのは今後あり得ないのです。 全てが開示されます ─そのことを踏まえて行動すべきなのです。 認識も新たに、です ─そうすれば「新年=2023年」はバラ色になります。 さもなければ、そうではないのです ─だからこそ、知る必要があります。 「秘しても無駄である」と ─そこから全てが始まります。 今年(2022年)で決別すべきは徒に隠す姿勢です ─そのこと、に留意しましょう。
⇒“今日のことば”は: 「あらかじめ書かれた歴史こそ、未来」、です。 ⇒その理由は……: ─あらかじめ書かれている歴史。 それが「未来」なのです ─「???」かもしれません。 しかし、そうなのです ─問題はそれをどこまで読み込めるのか。 そこに全てがかかっています ─感じとる能力なのです。 全身で 全てが変わる時。 誰よりもその兆しを感じとることができるのか その一点に全てがかかっている。 そのことを理解しなければならない いや、感じ取らなければなら
⇒“今日のことば”は: 「これまでを、振り返れ」、です。 ⇒その理由は……: ─栄光への道、が開かれたわけです。 しかしだからこそ、すべきことがあります ─それはこのタイミングまでを振り返ること、です。 そこに「これから」に向けてのカギがあります ─なぜか? そこに「感謝」が欠けていたか否かをチェックするのです ─報恩。 この報恩の相手先が漏れていないのかをチェックする ─そうすることによってのみ、「先」が見えてきます。 なぜならば「ここで終わり」では
⇒“今日のことば”は: 「整理整頓をして隙間をつくれ」、です。 ⇒その理由は……: ─体制を整えることも重要なのです。 さもないと、受け止めることが出来ない ─そのために力を入れるべきです。 まずはそこから、です ─隙間が出来ることで「入ってくる」ことが出来る。 そのことを忘れてはなりません ─隙間を創るために整理整頓するのです。 それが目的です ─じっくりと時間をとって進んでいければと思います。 それで出来る「隙間」にこそ新しい現実が彷徨いこみます
⇒“今日のことば”は: 「ぬかるな」、です。 ⇒その理由は……: ─ぬかってはならないのです。 「甘え」がそれを呼び込みます ─しっかりと保っていく必要があります。 ほんの少しの隙間でも倒れてしまいます ─そのことをとらまえるべきです。 その先にあるものをつかんでいくためには「今を固める」こと ─ぬかるな。 それを胸に刻み込んで 次の一手、は必ずある。 だが、それを思いつかないのは甘えがあるからだ ぬかるな。 ぬかった先にあるのは「ゲーム・エンド」だと思
⇒“今日のことば”は: 「まずは、待て」、です。 ⇒その理由は……: ─まずは「待つ」のです。 ただしその前に想いを込めて ─そして忘れる。 すると軽くなって動き出します ─いったんは遠くに行くのです。 しかし必ず戻って来る ─知らず知らずに因果が積み重なって。 必ず、戻って来る ─その時、感謝をささげるべきなのです。 静かに、感謝を ─そこから、なのです。 そこから・・・全ては始まります まずは待つ。 そのことが全てを導き出す 忘れてはならない