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【蓮ノ空感想文】蓮ノ空のこと好き好きになったきっかけの話

はじめに


 どうも
 蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さんの1人、ゴリニキです。
 創作には自信無いですが感想文なら義務教育で叩き込まれてるからいけるかなと思い、文字を打ってみたいと思った次第です。

 この1年間ラブライブシリーズだけでもいろんな出来事がありました。ライブがあったりライブがあったりライブがあったり異次元があったり甲子園があったり。

ライブを楽しむオタク


 軽く振り返るだけでも結構濃い1年やったなとは思うんですがよく考えたら「あれ?ほぼ蓮ノ空に染まってね?」と思うぐらい、ざっくり365日中300日ぐらいは蓮ノ空のこと考えてたんじゃないかなってぐらい気づいたら蓮ノ空に染まってました。

 配信自体はお披露目の時から拝見してて、新しいコンテンツが始まったなぁくらいの気持ちでアプリ入れたり曲聴いたりしてみたのが始まりなのは覚えてるんですが、いつの間にか蓮根も驚くぐらい深く沼に沈んでました。
 そんな私の蓮ノ空にハマったきっかけの話を少し書きたいと思います。

書きたい内容が思い浮かんだ先から消えていく私


ハマったきっかけ

 沼に両足で飛び込んだタイミングはHoliday∞Holidayリリックビデオ公開、頭まで沈んだのは「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ Opening Live Event 〜Bloom the Dream〜」やったと思います。
 リリックビデオ公開が6/1でライブが6/4とかなり短期間で沈んだんやなと沁み沁み?感じてます。
 確証が持てないのは気づいたら溺れてたからで、走馬灯のように駆け巡る軌跡の中に輝くのがこの2点であるといった感じです。

必死に記憶をHoli起こす図


Holiday∞Holidayについて


 公開サムネ見て一言「なんやこれは!?可愛すぎる!!」


 歌いだして一言「パジャマパーティ!?可愛すぎる!!」

花帆ちゃんもきゅもきゅ可愛い
こずこず髪型神では?

 サビで一言「君となら毎日がホリディ!?甘すぎる!!」

月火水木金土日

 はい 
 異次元フェスで大注目されたHoliday∞Holiday、その時の世間の反応まんまの反応をしてました。 
 可愛すぎて仕方ない、そう思いながらその場で何度も観ました。 
 ていうか蓮ノ空のリリックビデオ自体、絵も変わるし動くしで作り込みが凄くて、その時点で公開されてるもの全部見返しましたよね。 
 そんなわけで見事ホリホリされた私はその時点で聴ける全曲を耳に蓄えてライブに挑んだ次第でございます。

オープニングライブについて

 オープニングライブはつい先日YouTubeで限定公開されてたこともあり、かなりの人が記憶に新しいライブなのかなと思います。
 そんな現地になんとなく行ってみたいなと申し込んで、なんとまあ奇跡的に昼夜両公演を勝ち取って挑んだ国立大ホール。
これだけは自慢させてください。


昼公演、前から3列目でした!!!

生まれて初めて掴んだ銀テが蓮ノ空で良かった。

銀テを見せびらかす私

 まぁそんなライブが楽しくないわけがなく、目の前で踊る蓮ノ空にもう夢中になったわけです。Mix shake!!の時にのんちゅけからファンサ貰ったのも今爆発してる要因の一つではありますね。

さてそんな良席を引き当てて喜ぶゴリニキに新たに投下される爆弾。

そう。

皆大好きHoliday∞Holiday。

来ると思ってませんでした。
リリックビデオ公開から3日後ですよ?
キャストの可愛さ、ダンスの可愛さも相まって覚醒したホリホリ大好き人間が今ここに居ます。

そんなわけで夜公演もしっかり楽しんだ私は帰宅後、初めて活動記録なるものに足を伸ばしたわけであります。(底なし沼だったわけですが…

最後に

 私が蓮ノ空にハマった流れはこんな感じでした。ここからはまとめ代わりにちょっと語りたいと思います。

 蓮ノ空のことを好きになったきっかけの通り、私自身、最初から観ていたけど最初から追えていなかったみたいな感じです。このことを後悔していないかと言われると言い切れません。
 特にリアル性の強い蓮ノ空のことやから尚更なんですが、過ぎ去ったものを後から観るという行為は、今までのラブライブシリーズのアニメを観たりするのと何ら変わらないものであり、「ああ、リアタイしたかったな…」という思いはあったりします。
 でも、物事を好きになるタイミングなんて人それぞれですし、ましてや強要されるものでも無いなとも思います。

 では蓮ノ空の何が良いのか。
 なぜ蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さんはこんなに熱心にお勧めしてくるのか。

 それは今この瞬間を大切に生きる彼女たちの成長、楽しいことや辛いこと、緊張感、そういったものを日々の配信で何となく感じて、応援したり、元気を貰ったりといったやり取りがリアルな時間軸で進行する物語であるからこそ「いつ始まってもその時点から最前線で推し事できる」ことであるのかなと思います。
 私が途中から活動記録を観て、今や立派な蓮ノ空のこと好き好きクラブであり、かほ党であり、めぐ党であり、かほめぐ♡じぇら〜党であることが何よりの根拠かなと思います。

これを観てめぐ党になり2週間ルーロー飯を食べ続けた
かほめぐ♡じぇら〜とのぴょんぴょん

 「いつでも応援待ってるよ♡」(CV藤島慈)と言ってくれると同時に「早くしないと置いて行っちゃうんだから!!」(CV日野下花帆)とも言われてるような感じがする蓮ノ空の104期が楽しみで仕方ありません。

 こんな拙い文章ですが、最後までご拝読頂き、誠にありがとうございます。
 これからも蓮ノ空いっぱい応援するぞ!!

以上!

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