⬛️掘田量子
第14章、15章完。つまり、本書は一通りやり終えた。非直観的な面が喧伝される量子力学だが、それが成り立たない場合をあえて考察することで、幾分か「自然な」ものに感じられるようになった気がする。「量子ネイティブ」を育てたいという著者の狙い通りだろうか。

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