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愛とは

第二弾。

Instagramでネタを募集して一発目に飛んできたのがこれ。

難易度高いって……

人類の永遠の課題を今村にぶつけるなよ!!

実はこの人を含め3人で愛について議論?したことがある。

難しい!ChatGPTの出番だ!

:エーリッヒフロムの著書「愛するということ」の内容を要約してください。

ChatGPT :エーリッヒ・フロムの「愛するということ」では、愛に関する深い洞察が提供されています。彼は愛を単なる感情だけでなく、行動や選択の結果と見なし、自己実現や他者との結びつきを通じて本当の愛が成り立つと論じています。また、愛には自己責任と自己認識が不可欠であり、成熟した人間関係はお互いの成長と自己理解に寄与するものであると述べています。

へえ〜〜



突然、頭の中に「アガペー」って言葉が浮かんできたので調べて書き出してみます。

なんでアガペーを知ってるかって?

昔、聖☆おにいさんを読んだからです。

絶妙な緩さがおもろい


☆古代ギリシャの愛の種類

古代ギリシャの時代、愛には以下の8種類があると考えられていたらしいです。

①エロス(情欲的な愛)
ギリシャ神話に登場する愛と欲望の神、エロスが由来。※ローマ神話だとクピド(キューピッド)
恋人と肉体的・感情的に強いつながりを求めて夢中になるタイプの愛。長続きはしない。

②フィリア(深い友情)
古代ギリシャの哲学者プラトンが提唱した。
肉体的な繋がりよりも精神的な繋がりを大切にする「プラトニックな愛」もプラトンから。

③ルダス(遊びの愛)
遊び感覚、ゲーム感覚の愛や片思いなど。
子供同士でじゃれあうような好意もこれにあたるらしい。

④アガペー(無償の愛)
キリスト教でとても重要な概念。
他者を受けいれ許容し、信頼する愛。
慈愛と犠牲の精神がキリスト教では「最上の愛の形」らしい。

⑤プラグマ(永続的な愛)
長続きする愛。困難を耐え抜き、時間をかけて成熟した愛。重要なのは「愛を維持すること」
熟年夫婦ってこと?

⑥フィラウティア(自己愛)
自分自身への愛や思いやり。
自分を愛せるということは他人を愛する能力もあるということだが、自己陶酔型の愛になると「ナルシズム」になってしまう。

⑦ストルゲ(家族愛)
家族や長い付き合いのある友人への愛、愛国心などがこれにあたる。お互いへの信頼感や安心感、支え合う気持ち、思い出を分かち合う喜びが愛を育む。

⑧マニア(偏執的な愛)
共依存から生じる熱狂的な愛、自分を満たしてくれる人への愛。あまり健全ではない。


よくわからなくなってきた。


気になって診断してみたら僕はストルゲでした。

マジで〜?
と思ったけど結構当たってた、こわいね。


ちなみに、自分が生まれて初めて愛を実感したのは、先代の愛犬セサミと過ごしている時。

犬はいいぞ。無条件の愛を教えてくれる。
存在自体がアガペー。

愛に悩んだら犬を飼おう。



最後は!
俺が受け取ってきた愛を!
箇条書きで紹介するぜ!!!












































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