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今後の事業計画

「いつかは自分で会社を作りたい」

「将来は社長になりそう」といろんな大人に言われ続けた俺は、そんな淡い夢を抱き続け

自分で敷いたレールを上手く走れないまま

ただのちいかわ(地域の変わり者)になった。

十で神童、十五で才子、二十過ぎればただの人。

IQが153あったことも、旧帝大が狙えたことも
今では全て「もう超えられない過去の自分」という負の遺産でしかない。

学歴の関係ないステージで戦う


今更もう一度大学に行くのは無理だ。
残された道はこれしかない。

社長に相談したこともある

一旦「公認会計士になる」という目標はできたが

被雇用者としてチャカチャカ働く日々を過ごす中で「自分で仕事を生み出したい」とも思うようになった。
恵まれたことに、周囲には経営者が多い。
吸収できることはなんでも吸収していきたい。

今回は備忘録も兼ねて自分が今持っているアイデアを書き出していく。



レッドオーシャンブルーオーシャンについて考えることがある。

レッドオーシャン…競争相手が多い市場
ブルーオーシャン…競争相手がいない市場

ざっくり概念

血で血を洗う、真っ赤な海のような激しい競争への新規参入はかなり難しい。

俺の突飛な発想が活きるのは間違いなく後者だ。

ブルーオーシャン。ニッチ産業。
隙間産業…………………………あ!!!

〜①下乳に挟まる隙間産業〜

うお〜!できる気がしてきた!!!

できなくてもやりたい!頼む!
下乳に挟まるだけで年収15億円ほしい!

本当にお願いします!母が病気なんです。


経済学を学んだことがある人は、間違いなく「ミクロ経済」「マクロ経済」に触れている。

ミクロ経済…家計や企業の会計など(小さい)
マクロ経済…国民経済全体(デカい)

ざっくり概念

鋼の錬金術師、名作だったな。

より身近なのは消費者や生産者の個別の経済主体の行動に注目するミクロ経済

どんな市場で、誰を対象に、何をどうして稼ぐのかを考えるのがビジネスだ。

今俺が持っているものは、デカいちんちん(デカすぎて太陽系でビリヤードできる)と営業で鍛えたトーク力。

これを活かせるのは…

〜②ちんちんデカすぎて神になる〜

日本には粗チンに悩む男性が多い。
そんな悩める男性を対象に、ちんちんのデカい俺を教祖として新興宗教を始めたい。
ちんこう宗教…?頭痛くなってきた。

お布施を集め、その一部を「修行」と称して長茎手術や早漏トレーニング、勃起薬に充てる。
ただの神頼みでは終わらせない。
信者への確実な還元を行い、信者を増やしていけばいい。

これが需要と供給だ。見たか、アダム・スミス。

今はちんちんデカすぎて固定資産税がかかっているが、宗教法人として認められれば課税の対象外になる可能性がある。

名案なのでは?

「ミクロに注目してよかった〜」
アダム・スミス「ちんちんデカすぎてマクロ経済の領域になってるよ、やり直し」
「『神の見えざる手』でシコるか〜」
は?「アダム・スミス」



俺一人で到達できる売上には限界がある。
個人事業主として仕事をもらい、3万円/日で365日休まず働き続けたとしても1095万円/年だ。

実際に休み、諸経費、税金を抜いたら手元に残るのはせいぜい350万円/年程度だろう。
目指しているのはそんなレベルじゃない。


会社を作るのには「人を増やす→売上を増やす」という目的がある。


〜③自転車競技の応援&人材確保〜

真面目な話、いつかは自転車チームを作ってみたいなと思っている。

俺はジャージのデザインができる。
製造費の安い海外の工場とも繋がっている。
良くも悪くも自転車界隈では名が知れている。

スポンサーの募集や開始時期、そもそもやるかやらないか等具体的なことは何も決まっていないが
「自転車競技を頑張りたい学生にジャージを無償or格安で提供、サポートするから月に○○時間バイト手伝って(給料渡して残った利益をサポートに回す)」みたいなことができれば嬉しい。

これはまた機会があれば告知します。



ネタ切れなのでおしまい!

ばいば〜い!

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