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ちんちんデカすぎて構文

江戸時代より長いうんこを出すくらいしか能がないみなさん、こんにちは。
ちんちんデカすぎてアフリカの民族から神として崇められている者です。 

僕がTwitterに度々投稿する「ちんちんデカすぎてシリーズ」が最近伸び悩んできた(※ちんちんは順調に伸びている)ので思考の整理も兼ねてnoteを書いてみることにしました。

「ちんちんデカすぎて構文を書く上で意識していること」を紹介します。

noteを書かずにマスをかいてばかりじゃエンターテイナーとして失格なんよ!!!!!


①読み手にイメージを抱かせることが大切

例えば
ちんちんデカすぎて命を落としたことがある
というツイートを見ても、情景は思い浮かびません。
「ちんちんデカすぎて」と「命を落としたことがある」を繋げるものが何もないのが原因です。

これが「ちんちんデカすぎて”北海道旅行に行く道中で青函トンネルに詰まり、”命を落としたことがある」ならどうでしょうか。

ウキウキで青森を出た僕が青函トンネルに詰まって絶命した状況がイメージできると思います。
楽しい旅行から一転、突然やってくる死。絶望。救いようのない人生。

ここまでをフォロワーにイメージさせてこそのちんちんデカすぎてツイートです。

②非現実性が大切

ちんちんデカすぎて彼女がいつも痛がってしまう」では、ただの痛々しい、生々しい猥談になります。誰もこんなこと聞きたくない。

ここから一捻り、二捻りして話を飛躍させましょう!

ちんちんデカすぎてお持ち帰りした女の子を内側から破壊して殺してしまうため、毎回『一夜限りの関係』で終わる」なら…?
パンツを下ろした時の女の子の絶望。挿入と同時に遠のく意識。原型を留めない、「かつて人だったもの」。

あ〜あ、また壊れちゃった⭐︎

非人道的チンポの恐怖が伝わるでしょうか。
まあ、死は救済なのでOKです!


③ちんちんに対する意識を高く

「や、大人になってもちんちんの話をするのは流石にちょっと……」

黙れ。

男にとって一番大切なものに真剣になって何が悪い。誇張して何が悪い。

人間である彼女や奥さんのことを「女神」「天使」と言うくせに、ちんちんを「超高層ビル」「宇宙エレベーター」と表現するのは恥ずかしがる。

俺は、そんな大人にはなりたくない。

なめんじゃねえぞ…マジで(本当はちょっと舐めてほしい)


〜おわりに〜

こんなnoteを最後まで読んでしまった貴方は立派なちんちんツイッタラーです。

自作のちんちんデカすぎてツイートを投稿し、フォロワーからイチモツ置かれる存在になろう!!!!

それではみなさん、おっぱ〜い

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