ガジェットまとめ
※注意:数が多すぎるのでミスがある場合があります。ご容赦下さい。
また、今回は総まとめでの紹介となります。
気になった部分のみ読むか時間に余裕がある時に
読む事をオススメします。
全ビルド共通
ガス・グレネード:投擲して毒ガスを散布するグレネード。
範囲が地味に広いので使い道は多い。
着火されると爆発で消し飛んでしまう点に注意。
とはいえ意外と着火出来る武器やガジェットを持ち込まない人がいるので
悩んだらとりあえず持っておくのもアリ。
フラグ・グレネード:普通の手榴弾。
威力は高いが思ったよりも跳ねてしまう為、やや使いにくい。
グレネード共通で左クリックで上手投げ、右クリックで下手投げとなる。
事前に投げる練習をしておいた方がいいかも。
フラッシュバン:所謂「閃光手榴弾」。
範囲内の相手から視覚と聴覚を奪う武器。
画面が真っ白になり銃声も聞こえなくなる。
効果時間はそれほど長くはないものの、銃撃で倒すには十分。
注意点として効果は味方にも及ぶ点。
使いどころを失敗しないように。
火炎グレネード:範囲の狭い着火武器。
ガスが充満して近づけない時や固形化した消火剤に投げつけ
突破口を作るのに使える。
当然、直接相手を燃やすのに使ってもいいが範囲が狭すぎる。
何かと組み合わせで使う場面の方が多い。
粘液グレネード:固形化した粘液を出すグレネード。
進路妨害・盾代わり・タレット封印等、地味に使いどころがある。
壁に投げつけてもそのまま破裂して、出てきた粘液を足場に使う事も可能。
上記にある消火剤に該当するのがコレ。
使い道はたくさんあるものの、他に優先されるガジェットが多いので
使用者はそこまで多くない。不憫。
ライト
グリッチグレネード:所謂「チャフグレネード」。
範囲内のプレイヤーにしばらくの間、専門とガジェットを使用不能にする
妨害用グレネード。
設置済みのタレットをオフ状態にしたり、バリアを解除させる等
メイン武器での戦い方に自信のある人からは人気。
こちらも当然ながら、味方へ影響を及ぼすので注意が必要。
ゲートウェイ:ワープする為の門を作る特殊なグレネード。
プレイヤーだけでなくマップ内設置物もワープさせれる。
開封中の金庫付近に片方を設置しておき、もう片方を自分や
味方の近くに展開しておけば開封された瞬間にワープさせ
安全に奪う事も可能。
使い方次第で化ける装備ではあるものの、相手にも利用される点や
能動的に閉じれない等のデメリットもある事から
使用者は思った程多くない。
シーズン2から新規追加されたばかりなのに…。
サーマルビジョン:熱源探知装備。
視界の悪い場所や壁の反対側等にいる敵を視認出来る装備。
普通に使い勝手のよい装備…のはずだったが
シーズン1ではミディアムも専門で同じ装備を用意出来たので
あまり使われていなかった模様。
シーズン2ではミディアムの専門が変更され活躍の場を取り戻した。
スタンガン:不意打ちのお供。
相手を一時的にスタン状態にし、ほぼ移動出来なくなるうえに
金庫等を持っていた場合はその場に落とさせる。
近づいて当てるのではなく射撃タイプ。
これが当てれる距離ならSMGも射程内のはずなので
そのまま倒せる事がほとんど。
ただし、スタンガンそのものはしっかり狙わないと結構外しやすい。
腕に自信のある人向け。
ソナー・グレネード:パルスを発して相手の位置を特定するグレネード。
2発まで連続投擲可能。範囲もそこそこ広い。
乱戦時や迎撃時に丁度いい。
シーズン1ではミディアムの装備だったがライトへ移行。
その為か紹介動画はミディアム時のまま。
作り直し希望。
トラッキング・ダーツ:撃ちこむタイプのソナー。
当てられた相手は当然気付くし、位置を特定出来るのは
当てた相手一人のみ。
正直、いつ出番が来るのか…哀愁漂う装備。
バニッシング・ボム:範囲内の味方を透明化する。
効果時間は数秒程度だが、自分も味方もまとめて透明に出来る。
射撃等を行えば即時解除されるが、奇襲直前等に活躍する。
味方を逃がす時にも時々使用される便利枠。
隠密性リモート爆弾:能動的に爆発させるタイプの設置爆弾。
かなりの高威力だが、壁や天井等を破壊するのにも使える装備。
ライトの数少ない設置武器でもある為、稀に使用者がいたりする。
とはいえ名前違いの装備がヘヴィにもあるのであまり使われていない模様。
ミディアム
APSタレット:迎撃専用タレット。
主に投擲武器を迎撃してくれる。
手榴弾系だけでなく、グレネードランチャーやロケランも迎撃してくれる。
敵のは迎撃するが味方のは迎撃しない識別機能がある模様。
ただし、敵を直接攻撃したり弾丸を迎撃したりはしない。
ガスマイン:毒ガス地雷。
近くを敵が通過したりした際に爆発して毒ガスを撒き散らす。
直接踏んだりしなくても射撃で破壊すれば意図的に動作可能。
防衛のお供に。
グリッチトラップ:設置型の妨害装備。
グレネード版と同じく、相手の専門やガジェットを一時使用不能にさせる。
設置型なので誤爆しにくいのが利点。
設置系武器全体に言える事だが、設置後に自力で回収可能。
その場合は即時再使用可能になる。
ジップライン:移動用の設置式ワイヤー。
それなりの距離を移動する時に便利。
特に高低差がある場所では重宝する。
移動後、敵に利用されないようにするには近接攻撃を2回当てて
破壊する必要がある。
流石にこれは回収出来ない。残念。
ジャンプパッド:サイズは大きくないがかなり高くジャンプ出来る。
ジップラインより使いやすい反面
マップによっては使いにくい場所がある。
近づいてくる敵を高く飛ばしたりして妨害出来る事もある。
回収は可能だが設置場所まで戻る必要があり
実質使い捨てと割り切った方が良い。
使われたくなければ射撃で破壊を。
データ・リシェイパー:設置物を他の物へと変化させる。
何がどう変化するのかはある程度決まっているらしいが
数が多すぎるので調べる気になれない。申し訳ない。
設置物が密集していればそれらを同時に変化させれる。
シーズン2からの追加装備のはずだが、あまり使用者は見かけない。不憫。
蘇生装置:ダウンした味方を復活させる装備。
シーズン1では体力50%での即時復活だったがあまりにも強すぎた為か
シーズン2では復活までに少し時間がかかる。
また復活中の状態が敵からも見てわかるので
地雷等を足元に設置されれば意味がない。
復活場所には気を付けよう。
ミディアム・ヘヴィ共通
起爆マイン:純粋な地雷。
高威力地雷。直接ダメージを与えるタイプ。
威力は申し分ないがガス等と違い、持続的な妨害が必要な場面には
適していない。
他地雷との使い分けが大事。
ヘヴィ
C4:リモート爆弾。
ぶっちゃけライトの名前違い。
各ビルド毎の求められる動きとしてヘヴィが持ち込んだ方が
効率的にいい場面が多いらしく、ヘヴィでの使用者はそれなりにいる。
専ら建築物破壊がメインではあるが。
RPG-7:皆大好き「ロケット・ランチャー」。
運営によってよく威力調整される武器。
直撃させればヘヴィ以外だいたい倒せる。
ちゃんと狙わないと、あらぬ方向へ飛ぶ可能性がある点に注意。
迎撃タレットの迎撃対象。
爆風のダメージも安くはない。
とりあえず持ち込もう。
ドームシールド:全方位バリア。
こちらの攻撃は通過するが、相手の攻撃は防ぐバリア。
短時間とはいえ全方向から守ってくれるのは強い。
とはいえこれも調整され、初期程の耐久力は流石にない。
また床に展開すると床下まで展開してしまうので
下から安全に破壊される事もある。
過信しなければ十分使えるので困ったら選択肢のひとつに。
投擲タイプなので、離れた味方の援護にも使える。
バリケード:物理盾。
設置型で耐久性が高い盾。
銃弾相手なら結構耐えてくれる。
二枚まで同時設置可能。
守りに専念する時には活躍するが、実際にはマップに左右される。
使いどころがやや難しい装備。
モーションセンサー:パルスで相手を検知する設置装備。
元はライト用だったがヘヴィへと移行。
こちらも紹介動画がライトのまま。作り直して。
火炎マイン:火炎版地雷。
ガスよりも範囲が狭いがダメージはこちらの方が上らしい。
こちらも意図的に射撃で破壊して動作させる事が可能。
ガスと同じ場所に設置すればガス側の効果が薄れる。
使いどころに注意。
反重力キューブ:プレイヤーや物体をゆっくり浮かせる。
小さなキューブを投擲し、反重力エリアを生成する。
高所への移動にも使えるが、相手にハッキングされないよう浮かせたり
中ではゆっくりしか動けない事を逆手に取って
移動妨害させたりと地味ではあるが一応使い道はある。
シーズン2からの追加装備だが、あまり流行っていないらしい。
面白いんだけどなぁ…。
以上になります。
今回から目次機能を使用してみたのですが大丈夫でしょうか?
ちゃんと使えていればいいのですが。