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信じるのも大切(NDレジェンドまでの道のり)
今回も全文無料です。
が最後に投げ銭システムをつけてみました。
もし宜しければ…
どうも、ゴーディです。
久しぶりに記事を書きたくなったので何か面白い事無いかなーと生活してました。
忙しい訳でもなく暇な生活が続いてたのですが毎日欠かさずデュエプレにログインしてました。
クイックピックめちゃくちゃおもろいですね。
あんまりクイックピックには触れて来なかったんですけどクイックピックに触れて色んなカードを知れて良かったです。
と、前置きはここまでにしときましょう。
ADは既にレジェタッチしてたのでNDのランクマッチをメインにプレイしてました。
大地サイクリカ襲来。
10月のランクマッチを語るのに欠かせないデッキ。大地サイクリカ。
こいつがつんよいの。
ありえない位つんよいの。
不利なの。
なのでマスター行くまではシューゲイザーを主に使用していました。
一応シューゲイザーのリストも載せておきます。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/120635265/picture_pc_ea9e62127ab7734b86f5f23334f33b9a.png?width=1200)
一応デュエプレ民の方にもわかりやすいレートにしてます。
マスターまでは行けたもののそこからレジェンドが見えない。
勝てない。
レートも1400行かない程度まで落ちました。
トッププレイヤーが大地サイクリカへの理解度が上げて行く中、僕は金欠なので持ってるカードで強い山をこねくり回してました。
そんな中、ある情報を耳に入れました。
光水ジャバジャック、公認大会優勝。
10月10日。
ZweiLanceさん主催の公認大会、第26回ZweiLancecupの結果を見た時、体に電撃が走る感覚でした。
その結果というのが、光水ジャバジャックの優勝です。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/120635449/picture_pc_ba852cbd626e6b36a99b85383732d36e.png?width=1200)
やれるのか。闘えるのか。
僕はその日の内に構築を変更してランクマッチへ走ります。
再会。
勝てないであろう。
きっと無理だろう。
その思い込みで握っていなかったデッキ。相棒のジャバジャックと再会します。
1戦目 大地サイクリカWIN
2戦目 大地サイクリカWIN
3戦目 大地サイクリカWIN
強すぎる。負け続きで素直に楽しめなかったデュエプレがみるみる楽しくなっていきます。
相棒は僕を勝利へと導いてくれました。
2週間程こいつと試合をしてレートも1500程度まで回復して、前置きにも書いたようにクイックピックで遊ぶ余裕まで出てきます。
更なる高みへ。
10月24日。
この日もZweiLanceさん主催の大会、第27回ZweiLancecupが開催されていました。
参加こそ出来なかったのですが、きっと大地サイクリカが暴れるのであろうな〜と結果を待っていました。
優勝 水闇火ドロンゴー
2位 「「「「光水ジャバジャック」」」」
まじかよ
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/120635761/picture_pc_2b6be5dd1ae395b353f55910ace65295.png?width=1200)
もちろんこの構築へ変更してランクマッチへ。
レートも1500前後から1530前後まで。
レジェンドまでは行ってませんが地底をさまよっていた僕からしたら上出来です。
ただ僕はレジェンドに行きたい。
ただ貪欲に勝ちたいと思うようになります。
その為には他の方のリストを丸パクリするのでは無く自分にあった形でチューニングするのが大事だと、紙でも十分学んでいたのでチューニングを始めます。
進化。
基盤として強い所を残して残りは個人が好きなようにチューニングする。
その日や週に応じて変更した方がいい所は変更する。そしてたどり着いたのがこちら。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/120635867/picture_pc_edd14ea5f524a39be1baf5d6a3292097.png?width=1200)
こちら。
クロック+DNAスパークの受けを採用し、進化先は8枚体制。
アクアティーチャー+バニラの小型ビートプランも取りつつ進化クリーチャーで理不尽を押し付けて行くのが強い強い。
また、先手の場合1ティーチャー、2クリーチャー、3シュライバーと展開すると相手のドンドン吸い込むナウやフェアリーシャワー、リュウセイホール等を止めながら殴りに行けます。
刃鬼に対しては盾さえ割り切れば。
白単に対してはDNAスパークとスーパーパラディンで盾を詰める。
ビマナに対してはシュライバーで遅延しつつ。
ビートなのに様々な対面に様々な詰め方をできる優秀なデッキだと感じ一生回して勝ち続けます。
レートは1570前後。順位的には200位後半です。
何か違うなーと。
このデッキにおいて多色はかなりノイズになります。クロスファイアを0枚……いや、1枚にしてみよう。
残った1枠に様々な対面に使えるシュライバーに。
ほんで
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/120636128/picture_pc_687e57bfb3adecaabd0ce1cb954b19d8.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/120636130/picture_pc_6d188b06c2009ecc764ad6d0be0c4a8a.png?width=1200)
ということで
レジェンドへ。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/120636155/picture_pc_3335ec4fa9d5cbbccdd5e1cdf4afc9e3.png?width=1200)
最終的なリストはこちらです。
クロスファイアは上振れ要素として1枚に留めておく。
僕の結論でした。
小テク
クルトよりラプソディを優先しましょう。
実はクルトよりラプソディの方が強いんです。
注目するのは「種族」です
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/120636388/picture_pc_1d9f4b0140baf693051802b886f881b5.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/120636389/picture_pc_d371ea57493dedb226177719fd763654.png?width=1200)
クルトはライトプリンガー。
ラプソディはイニシエート/ハンター/エイリアン。
エイリアンを持ってるラプソディが盤面にいるとガガアルカディアスを貫通してDNAスパークを唱えれます。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/120636420/picture_pc_d48ab03d4c6703440979e25d17c8c05a.png?width=1200)
そしてガガアルカディアスはラプソディから進化できます。
ガガアルカディアス入れる構築もあるので覚えてて損は無いはずです!
最後に
こんな拙く適当な記事を最後まで読んでいただき ありがとうございます!
不明な点などありましたら
Twitter(@goooodiDMP)のDMの方にご連絡頂け ますと幸いです。 それではまた次の機会にお会いしましょう!
(以下投げ銭システム)
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