恋人の帰りを待つ深夜0:23の話

仕事終わりそのまま飲みに出かけた恋人はまだ帰ってこない。

帰る時間わかったら連絡してねとLINEを送って未読のまま0時。やること無くなったし寝ちゃおうかな〜〜〜〜なんて思ってベッドに入った瞬間、遅くなってごめんね、これから帰りますというLINEがきた。
タイミング神かな??もう少し待ってみることにするか。

恋人はお酒が好きだ。最近はご飯食べながら毎日晩酌してるけど(わたしも一緒に飲んじゃう)、外で飲むとエグい。明日も仕事なのにきっとべろべろに酔っ払って帰ってくるだろうな。まんぼう明けるまでずっと外で飲めてなかったし、久しぶりに同期と飲んだみたいだから恋人が楽しめたんならわたしはそれでいい^_^

そんなこんなであと5分くらいで帰ってくるらしい。
一刻も早く手洗いうがいしてお風呂に入ってからベッドに来て欲しいけど、たぶんそんなことはすっ飛ばして、待っててくれてありがとう、ほんと大好き〜って言いながらわたしを抱きしめてくる未来が見える。
酒臭いな〜とかいいながら幸せだからまあいっか。

ひさしぶりにnote書こうと思って開いたのにただの日記みたいになっちゃった!のろけたいだけです。えへ。

そろそろ着くみたいだからわたしはベッドから出て玄関まで出迎えに行くぞよ〜〜えらいえらい(わたしが)

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