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GOODEARTHSTORE|子どもたちを真ん中に
どーも、こんにちは
ストア担当スタッフです
最近、GOODEARTHSTORE について
質問を頂く機会が増えたので。。。
『どういう想いで始まってるの?』
『どんなお店?』
NGO GOODEARTHの活動と
オンラインショップのことを紹介します
・NGO GOODEARTHとは?
ギフトフードといって
バングラデシュで食事が出来ない子どもたちのサポートなどをさせてもらってるNGO団体です
![](https://assets.st-note.com/img/1704653016959-ppp333EiL2.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1704652885667-42uOdLPq5h.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1704653029128-HYIxoGkDeY.jpg?width=1200)
詳しくは👇️
・ストア、はじまりの想い
世の中の消費の形を変えていこう
とGOODEARTH代表の藤原ひろのぶが
7年前の2016年12月31日に立ち上げたのが
健康のすすめストア(現・GOODEARTHSTORE)というオンラインショップです
2021年12月28日に名前が
『GOODEARTHSTORE 』に変わりました
![](https://assets.st-note.com/img/1704675595688-wmRKBiDidF.jpg?width=1200)
ということで
米ぬかクレンジング1本から始まり
![](https://assets.st-note.com/img/1704678728168-sth8tDodso.jpg?width=1200)
ルイボスティー、シアバター、
梅干しなどが並び
現在は食品、日用品、衣類、雑貨、書籍と幅広く取り扱いさせてもらってます
![](https://assets.st-note.com/img/1704682635007-L1ionDEp1U.jpg?width=1200)
・なぜ、消費のカタチを変えていくのか?
代表の藤原は12年前にギニアの事業を始め
貧困と呼ばれる地域を見てきました
栄養失調のわが子を抱えながら物乞いをする母親
ゴミをあさりながら今日の食事を手にする子ども
どれだけ働いても抜け出せない、
貧困という落とし穴
こうした問題を紐解いていくと
自分たちの生活スタイルに辿り着いたといいます
もとをたどれば自分の“選択”の上にできていた
繋がっているということは
自分が変われば必ず変わります
![](https://assets.st-note.com/img/1704687163842-YQTGzfQah8.jpg?width=1200)
すべての子どもたちの
食べる、学ぶ、愛されるという
当たり前の権利を守る
その第一歩として
日々の選択(買い物)から変える
=消費の形を変えることが重要です
・商品を辿っていくと
無意識に買い物カゴに入れた商品を辿っていくと
過酷な労働に苦しむ途上国の人々にたどり着くかもしれません
想像以上に自然をこわしてしまっているかもしれません
![](https://assets.st-note.com/img/1704678046177-OWYK5AtDfk.jpg?width=1200)
作りすぎて捨てすぎている
わたしたちの暮らし
安くて早くて便利で
たくさん恩恵も受けているのは事実です
だけど
少し想像してみませんか?
ほんの少しやさしさと
変えてみようかなという
ほんの少しの勇気で
世の中はもっとやさしくなると
私たちは信じてます
・ロゴに込められた意味
![](https://assets.st-note.com/img/1704684011705-FMQPfISJHp.png?width=1200)
GOODEARTHのロゴの意味は
7色で7つの海を表していて、
その融合で世界が出来ているという意味。
共存共栄を生み出すって事をイメージしてます。
・GOODEARTHSTOREとは、まとめ
![](https://assets.st-note.com/img/1704686018845-woSTwwF5kV.png?width=1200)
買い物が投票だということを伝えるお店です
ギフトフードの応援になるお店です
子どもたちを真ん中にがコンセプトのお店です
わたしたちがモノゴトを考えるときの基準は
“子どもたち”
未来に残していきたいもの
守っていきたいもの
伝えていきたいこと
ヒトの想いを大切にします♡
次の世代、その先のもっと先の世代へ
商品基準が変わりました『大量生産されておらず
なるべく自然に近いもの』
↓
『環境に配慮した商品や
大量生産されていないもの、
大量に生産されていても
想いやコンセプトを大切にしている商品』
・スタッフから見た藤原ひろのぶとは
NGO GOODEARTH代表 4児の父
![](https://assets.st-note.com/img/1704688149652-YkVVcrFw9t.jpg?width=1200)
ものすごくザックリとですが
『ここにご飯食べれない子がおる』
俺は食事を届ける
『あなたはどうする?』
と挑戦し続ける人
詳しくはこちらから↓
とまぁここまでは本人に許可取って書いたのですが
“普通のことしか書いてない”と
読者の方よりクレームがありましたので
本音で話すのでみなさん内緒にしててくださいね笑
この人どうやら飲んだら隣にいる人のデコを(軽く)叩く癖があるようで、たぶん本人は励ましのつもりだと思うのですが…それを知らなくて叩かれたと勘違いしたスタッフが仕返しにフルスイングでビンタしたそうです。一瞬☆がチラついたとの事ですがそんな状態でも怒らない人という印象。
ですが…今でもそれをネタにして人に話すので私の隣で飲んでくれる人がいなくなりました
発注をミスしたスタッフが、トマトジュースを2000本以上仕入れてしまった時のこと。電話で代表に事情を話した時に、一言目に怒られるかと覚悟していたら『ウケるわ』『お前らしくないやん』との言葉が返ってきてビックリしたのを今でも覚えています!常日頃から『挑戦しろ!責任は俺が取るから』と話してましたが、その節は本当に助けられました。『ピンチはチャンス』やと強烈に教わりました。この人から仕事を教えて貰えて良かったです
ポンコツスタッフを抱えながら
誰よりも人に会い、人を信頼し、
周りにいる人を成長させていく
スタッフからはそのように見えています
・あとがき
とても大事なことだろうと思いながら
私は自分が生み出してる現実だと理解するには
すごく時間がかかりました
日々の生活に追われ、心の余裕がなく
中々ジブンゴトに出来なかったのが正直なところ
それでも
子どもたちの未来が優しくあたたかいもので
あってほしいと願う1人の人間でもあります
目をキラキラと輝かせて子どもたちが
笑ってると嬉しくなります
お金を払ってまで食べものを捨ててる世の中でなぜ食べることが出来ない子どもがいるのか?
分け合えば足りる
助け合えば生きていける
攻撃でも否定でもなく優しさで変えることを
教えてくれたのがGOODEARTHでした
私は自分の見えてる世界が180度変わりました
それは言葉ではなく
自らの行動により
変えることが出来ます
![](https://assets.st-note.com/img/1704703208522-R4gxdoPl6k.jpg?width=1200)
他にも素敵なモノづくりをしている人たちに
会ってきたのでショップ覗いてみてね👇️
人や自然にも優しく
子どもたちの未来を守っていける商品たちが
並んでいます
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