心が折れた婚活エピ

書きかけたまま眠っていたnoteを発掘。
反省と自戒。

16回さんとのご飯会
楽しいか楽しくないかで言ったら楽しくはなかった。言うてこのご飯会まではわたしの中ではまだ恋人関係に当たる方がいたので(毎日の連絡がなくなり一日おき、二日おきと間があくばかりでごめん、というものの改善する気はなさそうな彼)このご飯会中も彼からの連絡を待っていた。
雲行きが怪しくなったのは会話の端々でやたらにボディタッチをしてくる。
やたら触るなーと思いながらももう一度はないかな、と思っていたから好きにさせていたら
髪さらさらだね、と撫でられる
距離感バグってる民かよと思いつつ
ケアしてるからねーと躱したら
子供ができたら貴女に似てほしいと言われ
震え上がった
わたし、あなたと付き合ってません。
たまたま、婚活パーティーでうまくカップリングできたとして
カップリングした日に今日はありがとうとお互い送りあって
この日の合う約束をしたぐらいで
日常のやり取り一切なし。
カップリングした日からご飯に行った日までにやり取りがないから
正直どんな人だったっけ?って思ってたし
カップリングになったあのパーティーもトータル10分くらいしか話してなくて
二回目(実質一回目)で子供ができたら、なんて言われたら普通にキモい。
言うて恋人との終わりを予感していて(2週間未読スルーキメられてメンタルブレイクからのLINE毎消去)恋人とは違うタイプの高身長、年下を選んでみたけど
好きになれるはずもなく
奢ってくれたけどもうヤリモクムーブというか
お店でたあたりからしれっと手を繋いできたり
ホント無理だった
恋人はいちいち確認してくる人だったけど嫌だったことは一度もなくて
恋人のことが好きなことを認識しただけの日だった


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