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Re:ゼロから始める異世界生活 メモ

リゼロ メモ

主人公 ナツキスバル

筋トレする引きこもり

コンビニから出たら視界に違和感

次の瞬間異世界に

街の名はルグニカ王国の王都

果物屋の店主に冷やかしは消えろと怒鳴られる

最初は亜人に突き飛ばされて川に落ちたり踏んだり蹴ったり

中二病全開の主人公

全部演出とか不思議な力があると勘違いする

チンピラにボコボコにされる

精霊術師サテラ 精霊パック9時5時営業

盗まれた大事なものを探すために捜索中

傷の治療の対価に手伝いを名乗り出る

旅の目的は一日一善

困ってる人を見捨てておけない

スバルはコインマジックで和ませる

不意に助けた少女は果物屋の店主の娘

ハーフエルフ おたんこなす

犯人はスラム街にいる様子

居場所を微精霊に聞き出す

盗品屋で死んだ店主を発見 直後襲われるスバル

巻き込まれるサテラ

ここでリセット

果物屋に怒鳴られる

チンピラに絡まれる 返り討ちにする

盗品屋に向かう 死んだはずの店主と話す

フェルトと対面

紀章を買いにきたエルザ

ロム爺もフェルトも倒される

待ってくれサテラ!

サテラは嫉妬の魔女の名前

スバルは異世界で3度死ぬ

死に戻りに気づく

運命の強制力

剣聖ラインハルト

爽やか青年

盗品屋で背後からのエルザの攻撃を防ぐ

精霊パックが強い


おやすみー!

死に戻りできるけど死ぬのは苦しいし怖い

なんで戦ってるのか思い出した

エルザとの熱い戦い

そこまでだ ラインハルト登場

怪物狩りは専売特許

アストレア家の剣戟

剣が消滅

助けたお礼に 君の名前を教えてほしい

エミリア

あいにくラインハルトは非番

フェルトの家名 紀章との関係

落ち着いて月を見られるのは今日が最後かもしれないな

自由に部屋を移動させられる書庫の番人ベアトリス くるくる幼女

ピエロ当主 ロズワール メイザース家

屋敷で雇われるスバル

・パック愛でたい
・ラムのへくち 可愛い
・スバルはバルス
・月が綺麗ですね
・バカなんだから 最高に可愛い笑顔


屋敷初日終了

翌朝違和感 指の傷がない

なぜか死に戻り

ベアトリスだけ記憶している

鬼がかる レム100万ボルトの笑顔

エミリア ご褒美は頑張った子にだけ与えられるからご褒美なのです

泣いた赤鬼の話 傲慢な赤鬼と自己犠牲の青鬼どっちと仲良くしたいか

死にたくねえな 死なせたくねえな 

みんなが忘れてもおれは忘れねえ

犯人レム登場

拷問 魔女教の関係者か

魔女の匂い

どうしてそんなにおれを憎むんだ

死に戻り

エミリアに真実を明かそうとする 心臓が潰される

死に戻りを誰かに話すことは許されない

ベアトリスに5目の朝まで守ってもらう

レムが死ぬ 逃げ出すスバル

崖から飛び降りようとするも恐怖ですくむ

現れるベアトリス

思い出すラムとレムが握ってくれた手の感触

命の使い方は自分で決める

覚悟が決まった

わからないことを知って行こうと思った

スバルがいかにみんなを好きかのフラッシュバック

今までのアニメで一番かっこいい自殺

スバルが今まで以上にテンション高い陽キャに

頑張りすぎてメンタルやられる

エミリアに膝枕される

大変だったね

弱音を全部吐き出すスバル

寝てるスバルを見守るエミリアとレム

呪いの発動条件 村に買い出しに

犬に噛まれる 呪いの元凶


鬼がかる

レムとの共闘

鬼化するレム

複数の呪いにかかるスバル

呪いの解除の為に一人で討伐にいくレム

ラムと一緒に救助にいく


勝負だ運命


ラムちー

双子の鬼は忌み嫌われる

鬼強いレム

ひとまずレムを止めないと


笑えレム!


ラムは神童だった 対してレムは力不足

レムの劣等感 ラムへの憧れ

襲われる村 奪われたラムの角と力

全責任を取ろうとするレム

ベルガルム

人生初デートの相手を守るため囮に

ボスとスバルの対戦

魔法ウルゴーア ロズワール登場

泣きじゃくるレムに抱きつかれるスバル 

どうして 角 双子

レムのおかげでオレは助かった レムがいてくれて良かった 笑えよレム

レムは弱いから寄りかかってしまいますよ

寄りかかり合いながら生きていこう

レム 鬼がかってますね

ラムに魔力を分け与えるロズワール

エミリアを助けるために共に王都へ

久しぶりに果物屋の店主

ユリウス登場 

スバルにデレるレム

まさかのフェルトが龍の巫女

巫女の照明として紀章が光り輝く

プリシア クルシュ アナスタシア  エミリア フェルト

エミリアを王にする その覚悟があるのか

スバル 親の七光で騎士をしてる癖に

騎士ユリウス それは美しくない 退出

ロム爺乱入 フェルトが王選参戦

貴族も騎士も全部ぶっ壊してやる

木刀を使ったユリウスとの模擬戦

スバルの汚い部分が出てくる

エミリアの為に何かしたい 自分の為でしょ嘘をつかないで

信じさせてくれなかったのはスバルの方 約束を守ってくれない 信じれない

真実を告げようとするも魔女の妨害 無言のスバルにがっかりするエミリア

言ってくれなきゃわからない

おれのおかげだろ 全部おれがいたから スバルの汚い部分が出る

借りを全部返して終わりにしましょう

期待していた 他の人と違って

己らしく恥じない行動を

ブラックスバル 暗黒スバル 目つきが悪い

レムだけ優しい

クルシュとの月見酒

下を向くな 顔をあげ前を向き手を伸ばせ

ラムからレムへ共感覚

ロズワールがエミリア ハーフエルフを支持したことにより争いが起きる

身の程をわきまえるべき 忠告を無視するスバル

オレだったら助けられる そうしたらわかってもらえる

寝巻きレム可愛い

レムはスバルくんを信じています 抱きつかれる

スバルの拠り所になる ほんのかたすにレムのことも 忘れないでくださいね

置き手紙

待っていて スバルくんのレムより

スバルを置いて屋敷に戻るレムから

スバルを思ってこその内容 スバルは誰も信じないと決意

変な集団に囲まれるも去っていく

城周辺の村には誰もいない

村人の亡骸の群れ

レムの亡骸 知り合いの亡骸

白の内部 見るも無惨な状況

凍結して死亡

心が折れてしまうスバル 心ここにあらず状態

治すために城へ戻るスバルとレム

クルシュから聞かれる 主従関係もないのになぜそこまで

スバルくんが特別だから

レム戦闘 ピンクと黒の鉄球

ペテルギウスロマネコンティ です!!!

おかっぱ ギョロ目 ヤバい奴

脳が震える ブリッジのような体制 怠惰ですね 急にブチギレる

なぜ壊れたふりをしている アナタ怠惰ですねー

レム参上 殺される

スバルの怠惰が故に

スバルに感情が戻る ブチギレ

死にかけのレムに助けられる 生きて 大好き

レムの亡骸を連れて城へ向かうスバル

ペテルギウス

デカパック 眠れ我が娘と共に 首チョンパ エンディング

死に戻った後のスバルの表情

王都の商業組合 会計係ラッセルフェロウ

魔女教からの襲撃を クルシュに助けを求める 

スバルの目には憎しみしかない シュタルクに見抜かれる

シュタルクに断られる エミリアを助けたいと口にしていない

狂人と告げられる

レムは一貫して真摯な対応をする

どいつもこいつも使えねえ レムの寂しそうな顔

プリシラに助けを求める 足を舐めろと命令される

アルデバランに心配される いい奴

損得勘定で動くスバル

アナスタシアと出会う

交渉の基本はどれだけ相手の懐に入れるか

情報を取られる ミミちゃん可愛い

交渉の秘訣は場につく前にどれだけ準備してるか

賢者フリューエル

白鯨に遭遇

レムの献身性 この時のために生まれてきたんですね

オットーに突き落とされる

レムって誰のこと

どんどん嫌なやつになっていくスバル

オレの言う通りにしとけばいいんだよ

うまくいかない 死体の山を見ることになる

真実を話そうとしたら なぜかエミリアが死ぬ 

ペテルギウスの襲撃 既に事切れているエミリアに危害を加えようとする

パック 僕の娘に何をしている 下郎ども

パック強すぎ問題 体デカい 氷魔法


死は罰にすらならない

さて話をしよう

リアとの約束を破った

リアのお願いを無視した

リアを死なせた

白鯨を呼び起こして エミリアを死なせて

げひた笑いをするスバル

死に戻り

スバルくんのレムです 強引なのも嫌いじゃありませんけど

決めたんだレム おれと一緒に逃げよう

心が折れたスバル

無力さを痛感したから逃げる

もううんざりだ 本当に悪いと思っている

オレかオレ以外か選んでくれ

辛いことがあってもお前がいてくれたら頑張れる

オレと逃げよう オレと生きてくれ

未来のお話は笑いながらじゃないとダメなんですよ

幸せな未来の話をするレム

幸せに終わりを迎えられる そんな人生もいいと思います

悩んで考えて苦しんで 諦めた

諦めるのは簡単です 

ふざけるな

道がどこにもないんだ

あきらめるのは簡単です でもスバルくんには似合わない

でもレムにだってわかってる スバルは諦めない

お前にオレの何がわかる できることないのに無駄に足掻いて

オレはオレが大嫌いだ よくもまあ生きていられるもんだ

異世界に来るまで何もやってこなかった 無力も無能も 

怠けてきたツケがみんな失うんだ

小さくて卑怯で薄汚い根っこは何も変わらない

オレはオレが大嫌いだ


スバルくんに頭を撫でられるのが好き

声が好き

目が好き

指が好き

歩き方が好き

スバルくんが嫌いな自分の好きなことを私は知ってる

スバルくんはレムの英雄

止まっていた時間を 凍っていた心を

スバルくんがゆっくり溶かしてくれた

スバルくんを信じています

弱音を吐くスバル 

レムがいます

レムはスバルを愛しています

スバルくんがいいんです 
スバルくんじゃなきゃダメなんです


ここから始めましょう 1から いいえ0から


かっこいいところを見せてください

オレはエミリアが好きだ

力になりたい 好きだからって気持ちがあるからって言うのは傲慢だよな

明るい未来に連れ出してあげたい

オレがまっすぐ歩けるように 間違った道を正すために

手伝ってくれレム

謹んでお受けします

特等席で見ててくれ 
お前が惚れた男が最高のヒーローになるところを

序盤のクライマックスは18話

本当に覚悟を決めるのは自分の為ではなく周りのため

白鯨討伐 クルシュとアナスタシアとラッセルフェロウと行う

魔鉱石の権利 魔獣討伐の栄誉

ビルヘルム 妻を白鯨に他界させられた

地龍とレムのバチバチ

スバルは自分を囮に白鯨を討つプランを提案する


ミミと平太郎可愛い

騎士団長リカード かっこいい

目指せ英雄

レムはスバルくんを丸ごと信じていますから

ごめんよりありがとう どういたしましてですよ

着メロと共に白鯨襲来

総員 あの馬鹿どもに続け!


・好きなのはエミリア 幸せにすべきはレム


ビルヘルム大活躍

白鯨の目の色が変わる 大叫び 霧を吐く

レム悪いが一番危ないところに付き合ってくれ はい!

ねえ花は好きになった?

剣聖テルシア アストレア

誰かを守るために剣を振るう それ私もいいと思うわ

白鯨は複数匹いた

兵士の心が折れる

このくらいの絶望でオレが止まると思うなよ

スバルくんの匂いを嗅ぐのはレムの特権です

喰われたビルヘルム生還

あの弱者に続け

やるぞレム見せ場だ!

言っておくがシカトできねえウザさだぜ

飛び降り 魔女臭 レム胸キャッチ ご馳走様です

ビルヘルム

お前はオレが剣を振る理由になればいい

私のこと愛してる?

言わなくても分かれ

言ってもらいたいときもあるのよ

気が向いた時にな

眠れとこしえに


オレは 私は お前を愛している

白鯨討伐完了

白鯨を落とした英雄になる

オレはエミリアを王にする

いつか雌雄を決する時が来ても

敬意を持って接しよう

クルシュとの友情

老兵ビルヘルムから最大の感謝を受ける

ビルヘルムと兵士を預かる

レムが疲労により離脱

スバルが困ってる時誰よりも先に手を差し伸べるのはレムでありたい

これからもお前には助けてもらいたい

だからこそ今だけは全部任せろ

これからもレムを隣に置いてくれますか 

オレの方から土下座で頼むぜ


言質とりました もう引っ込められませんよ


鯨も倒したし

お前の英雄は超鬼がかってるだろ

レムの英雄は世界一です

おでこごつん

ユリウス改めユーリ登場

対魔女教

みんなで生きて帰ってこようぜ

ユリウスからの感謝を受ける

オレはお前が大嫌いだけど来てくれたことには感謝している

三度目のペテルギウス

脳が震える あなた怠惰ですね 

ビルヘルム一閃

ペテルギウス討伐

ペテルギウスの指先出現

魔女の匂いが傲慢である証

オレがもっと早く気づけば

ビルヘルム 戦え 己に定めたのであれば

立て 戦え 強くあれ

ユリウスと仲良くしようとした瞬間 時間が止まる

微精霊に助けられる

ラム登場 殺しなさい

村人の避難勧告

エミリアが村に行きたがらない理由

精霊騎士ユリウスのかっこよさ

ユリウスから受けていた精霊の加護

隠れていた魔女教の襲来

ビルヘルムがやられる

経典を盾に煽る あまり大声で叫ぶなよ 脳が震える

結界用の魔石を外す 魔獣に襲わせる

そこまでよ悪党 エミリア登場

守りたい相手は ただ守られるだけの相手じゃない

ちゃんと強いエミリア 指先全滅

スバルの体が固まる その場から離れる 

ペテルギウスに乗り移られるスバル

ペテルギウスと体の主導権を奪いあう

フェリスとユリウスに殺してもらう


詰んでね?

セーブポイントの更新

仲間に自分がペテルギウスに乗り移られる対象、どうしたらいいと打ち明ける

ビルヘルムと会うラムとエミリア

伝令係として現れるスバル

パック 君は君のしたいようにしなよ 僕は君だけの味方だから

エミリアは子供たちと龍車で脱出することに戸惑う

子供にも嫌われていると思い込んでる

その誤解も解かれる

VS魔女教

何もかも先回りされて潰される その恐ろしさを身をもって思い知らせてやる

スバルの一生懸命さが人を動かす

オットーとの再会

VSペテルギウス

従順なスバル

試練を行う 魔女を降ろす器か試す

とらとらとら!

魔女と自由に面会できる許可証

パトラッシュ頑張る

ミミ 可愛い ここで勝ったらかっこいいぞ

スバルが欲しい称号はエミリアの騎士 ただそれだけ

誘い出した先にユリウス 天敵

ユリウスとの友情

オレはお前が大嫌いだよ だからお前を信じる 
お前がすごいやつだと知っているから

アルクラリスト ネクトで感覚を共有して見えざる手を見るユリウス

君の目で私が切ろう 我が友 ナツキスバル

ビルヘルム エミリアの目はスバルとそっくりです

ユリウス無双 焦るペテルギウス

アルクラウセリア 

虹の彼方へ散るがいい

スバルに乗り移る 死に戻り宣言で体内に魔女を呼ぶ

魔女の拒否 アナタじゃない

トドメをさすユリウス

ペテルギウスロマネコンティ お前怠惰だったな

火の魔石が見当たらない

オットーの提案 即決するスバル

言霊の加護 生き物の声が聞こえるからショートカットできる

追ってくるペテルギウス

立ち向かうスバル

子供に心配されるエミリア スバルの指示だとバレる

経典を投げて餌にする

経典に終わりだと記入して諦めさせるスバル

ビルヘルム 男が女に会いに行くのを誰に邪魔させてなるものか

オレが必ずお前を救って見せる

どうしてスバルは自分を救おうとするのか

火の魔法石を持ち出すスバル

どうして 好きだよエミリア

爆発からスバルを守る地龍パトラッシュ

死にかけのスバルと再会するエミリア

膝枕されているスバル

いいリアルだった

どうして助けてくれるのか聞いたよな

私がスバルを助けたから

君のためと言いながら自分のことばかりだった

ごめんな 悦に浸ってた

オレが間違ってた でもあってたこともある

君を助けたい

どうして私を助けてくれるの 君が好きだから

私ハーフエルフ みんなから嫌われてるの 

知ってる 否定の言葉をたくさん言うエミリア

君が自分の嫌いなことを10個言うならオレは好きなとこを2000個言う

特別扱いされて嬉しいの初めて 嬉しい

こんな贅沢でいいのかな いいぜしようよ贅沢

幸せなんかいくらあったっていい

余ったら配ったらいい

のんびり好きになってくれたらいい 君をメロメロにできるよう頑張る

ありがとうスバル 私を助けてくれて

タイトル ただそれだけの物語

エンディング後

スバルに近いペトラ

お姉ちゃんに絶対負けないから

取り合いされるスバル

落ち着いたらお礼言わないといけない相手が多すぎるなー

レムをフラッシュバックするスバル

レムがオレのことを色々言ってくれてるわけですよ


レムって誰のこと?

魔女教に倒されてしまうレム

結果みんなレムのことを忘れてしまう

暴食の能力 相手の存在した事実を食べてしまう

記憶喪失になるクルシュ 

クルシュを見て同盟を解消したがるフェリス

ビルヘルムとクルシュが反対 可決

エミリア 今度は私もスバルを助けたい

後向いてて ちょっと泣く

レム、お前の英雄が必ずお前を迎えに行く 

聖域とは何か 場所もわからない

おんぶされてるレムがちょっと幸せそう

新しいメイド フレデリカバウマン

禁書庫の大精霊 ベアトリス

ジュース という名

聖域の場所はフレデリカが知ってる

ペトラがメイドに 頼られて嬉しそう

聖域への道中光出す魔石

エキドナとの出会い 強欲の魔女 可愛い

スバルお茶一気飲み

お話したがるエキドナを振る 

茶会の口外禁止 聖域の試練

大怪我したロズワール

全員が聖域に軟禁されている

試練に挑むエミリア

スバルも入る

まずは己の過去と向き合え

スバルの母 グリーンピース山盛り

仲良し家族 登校拒否のスバル

8時過ぎたら登校は間に合わない 

父親と散歩

エミリアの記憶が流れ込んでくる

好きな子できたよ オレはもう大丈夫

昔からなんでも器用にこなせた

いつからか1番じゃなくなることが多くなり

こんなのおかしいと思うことが多くなっていった

やっぱりあの人の子だな

気づいたら自分しか残ってなかった

ようやく気づいた 自分は特別な人間なんかじゃなかった

高校デビュー失敗 学校行きたくねえな

お前なんかうちの子じゃない 投げ捨てて欲しかった

レムの言葉 諦めるのは簡単だけどスバルくんには似合わない

レムの英雄は世界一です

ナツキケンイチの息子じゃなく ナツキスバルだった

将来しっかり養えよ

もう二度と会えないし返せない

頑張れよ期待してるぜ息子 

任せとけよ父ちゃん

世界とマヨネーズどっち

明日できることは明日にしたら


何かして欲しくて産んだわけじゃないのよ

何かしてあげたくて産んだの


エキドナ可愛い

両親舐めんな

エキドナありがとう 

反応が予想外で怖いくらい 魔女に怖がってもらえて何よりだ

村の当主 リューズビルマ

衰弱するエミリア 試練を怖がる

二度目のチャレンジも失敗

ロズワールの企みを知る

ブチギレスバル

屋敷に戻るもエルザにやられる

可愛げがないのね ラムはもう十分可愛いもの これ以上は世界が危険よ

エルザによるロズワール邸の襲撃

スバルだけ助かる

ベアトリスに誰が助けてくれなんて頼んだ

お前はおれを殺すべきだったんだよ

禁書庫で魔女教の教本を発見する

副因の導きがあったから助けたのか 禁書庫に侵入できるエルザ

三度目のリスタート

ガーフィールとフレデリカは親が違う

監禁されるスバル

オットーに助けられる

なぜ助ける?助ける理由が見つからない

え、友人だから

友…人…? そっかそうだよな

ロズワールにベアトリスのことを聞く

お前は敵じゃないよな?君たちは私の味方だよ

ホウシンノバナンラクヨウ 徹底攻撃と降伏の二択

ガーフィールの真の姿 デカい虎

気づけば牢に戻り 外は雪景色

村には誰もいない

丘にいた白うさぎに手首を刎ねられる

無数の白うさぎに食い殺される

四度目のリスタート

魔女の茶会二度目

前に飲んだお茶のおかげで怠惰の魔女因子が抑えられている

外に出たら忘れる契約を無くせ それにエキドナを覚えていたい

エキドナには死に戻りをしていることを言える

やっと話せる相手に出会えた ずっと一人だった

頭を撫でるエキドナ 君がやってきたことを知りたい

だって僕は強欲の魔女エキドナだからね

死に戻りするたびに誰かを救おうとするのはスバルの意思

三代魔獣 多ウサギ

エキドナに助言を求める

暴食の魔女ダフネに会うことに

拘束を解かない 目を合わせないように

傲慢 テュフォンにバラバラにされ

憤怒 ミネルバに治される

暴食 ダフネ現る

三代魔獣 白鯨 多ウサギ 黒蛇

食べるなら食べられる気持ちを持て

食欲って大事 

臆病なお姫様に翼を授けられるかい

対価はテトラがくれた手首のハンカチ

三度目の茶会はエキドナから話したいことがある

試練の場が影に包まれる

嫉妬の魔女サテラから 愛してる連呼される

逃げ切ったかと思いきや ロズワールの屋敷に向かう

今度はガーフィールがお供に 

大量のリューズが現れる

スバルくん愛してる

ペトラのハンカチで自害するスバル

ステラの顔がエミリアとそっくり

五度目のリスタート

色んな人の記憶から聖域に辿り着く

魔水晶の中で眠るリューズ

リューズの副生体と話す

作った外見に中身を足し続ける 不老不死を作っていた

オレの命一つで足りるなら掛け金には釣り合うんだよ

地獄なら知ってる

もう何度も見てきた

地獄を知ってるのはオレだけでいい その為にオレがいるんだ

ベアトリスの長い長い契約の終わり

ベアトリスの本は白紙だった

ベアトリスはエキドナと契約した精霊

ベアトリスの悲しい過去

助けて欲しいから殺してほしい

どうして400年もきてくれなかったの

1番にして欲しい

精霊は死ぬことすら一人でできない

ロズワールの残酷性

ロズワールの悲願

エミリアの孤立 精神が不安定に 依存するエミリアをスバルは拒否できない

ボコボコにされる 

私ではない私が私の悲願を達成する日が来る

もう一度エキドナを頼りに祠に行くスバル


ありゆべからざる今を見ろ


スバルが死んだ後の世界を見る

今までの全ての死のその後を

レム登場

万能専属メイドですよ

レムに諦めようと提案される

お前は誰だ

世界で一番優しくて厳しいのがレムだ

色欲 カーミラ

エキドナから契約を持ちかけられる

スバルを支える 

憤怒の魔女が邪魔に入る

契約の不都合 対価 

色欲 怠惰の魔女も全員来る

死に戻りの有用さ 探究者にとっての最大の力

他人の感情が理解できない

ベアトリスとエキドナの関係 その人とは誰だ

エキドナはその人を知らない

ベアトリスが誰をその人に選ぶのかを見ている

好奇心で400年も縛り付けていたお前の手は取らない

嫉妬の魔女参入

茶会が終わる


いつか私を殺しにきてね いつかお前を救ってやる


パトラッシュ可愛い

屋敷に刺客を送った犯人はロズワール 狂ってる

どうかしている 

君はなぜまだどうにかしていないんだ

スバルを完成させるための計画 ロズワールみたいにはならない決意


頼りになるオットー 熱い男


友達の前でカッコつけるのなんかやめちまえよナツキスバル!!

どうにもならないなら誰かの手を借りたらいいでしょ 例えば友達とか

ロズワール賭けをしよう

やり直すことと救うことは別だ

全部解決する 全部使う

強欲になるスバル

運命に翻弄されるピエロ同士 正々堂々とやろうぜ

リューズと話す 聖域の解放について

エミリアに問う過去

氷の中で眠り続けていた パックに助けてもらう

森の中で氷漬けの家族達

ロズワールから王選に勝ったら溶かせるかもと

眠るエミリア パックを呼び戻すスバル

エミリアとの契約を破棄するパック

エミリアの涙を拭くパック

朝まで手を握ってて欲しい いなくなるスバル 
みんな嘘つき 失踪するエミリア


話をしようかエミリアたん


オットーとガーフィール

宴の主催者が不在の間 代役などはいかがでしょう?

意外とやるオットー

オットーが受けた加護 人以外の声が聞こえる

悪人に利用されない為に加護の力は隠すことに

街の権力者を敵に回して街を追い出されるオットー

行商人として生きていこうとするもペテルギウスに捕まる 間接的にスバルに助けられる

加護の力を使いすぎて血を吐くオットー

ボロボロになるオットー ラム参戦

オットー スーウェン

エミリアと話すスバル

どうして怒ってくれないの

どうして約束守ってくれなかったの 

スバルもパックも嘘つき

付き合いきれないけど それでも君が好きだよ

エミリアの存在そのものが好き


嫌なら避けろ


大事なのは最初じゃなく最後だ

出口で待つガーフィール

言葉にしなきゃ伝わらない

試練の御所に捨てられた

でも母さんに幸せになって欲しかった

崖崩れで死んだ

恨ませて欲しかった どうにもならない奴もいる

聖域を守る為に御所を壊す

VSガーフィール

フレデリカの魔石の中にパック

前に進むスバル

魔女の見えざる手パンチ炸裂

パトラッシュアタック

ガーフィールを倒す

ラムの後押しでガーフィールが試練に挑むことに

過去と向き合うガーフィール

母は父を連れ戻すために村を出る

愛されていないと思う方が気が楽ですもんね

額の傷は母の口づけを忘れたくてつけたもの

試練を乗り越えるガーフィール

スバルに礼を言うガーフィール

御所に入るエミリア

試練の場の落書きもといラブレター

現れるエキドナ

私の名前はただのエミリア 

同じ魔女に屈してあげない 

私、めんどくさい女だもの

母 フォルトナ エミリアと目が似てる

隠れ家を抜け出すエミリア

若かりしロマネコンティとエミリアの一族

フォルトナからの愛してる

次期当主アーチ

ロマネコンティ=ジュース

封印の話 雪原にある鉄の扉

母からの教え 約束を破ることは良くない

エミリアには微精霊の加護が

いやチビエミリア可愛い

エミリアの父と母とは

レグルス パンドラ現る

魔女の因子を取り込むロマネコンティ ペテルギウス

アーチにエミリアを託す

黒蛇出現

ロマネコンティ フォルトナVSパンドラ

エミリアは日精霊に導かれ封印の地へ

待ち受けるパンドラ

封印の鍵はエミリアが持つ 魔女の娘

鍵がエミリアの手元に現れる

母との約束を守る

エミリアを守りに現れるフォルトナ

ロマネコンティはパンドラに幻覚を見せられフォルトナを攻撃

フォルトナからありえない量の出血

壊れるロマネコンティ

フォルトナかあさまの死

約束を交わしたフォルトナは死んだ 封印を解くように

死んじゃえ連呼

凍りつくエミリア

巨食 パンドラ

村人も全員氷づけにする

許してもらえるまで謝る

エキドナとエミリア

ロズワールと対面するスバル ガーフィール オットー

スバル 降伏勧告

ロズワールの過去 エキドナに救われる

聖域が誕生した日

読書は人生を豊かにする

奴が来た

聖域の結界の核に名乗り出るリューズ

幸せな時間の恩返しをしたい

ロズワールVS憂鬱の魔神 ヘクトール

準備は整った ベアトリスとリューズ

笑顔のリューズ

ベアトリス様 大変長らくお世話になりました

リューズの袖を掴むベアトリス

さよならべティ

お前は強いから仲間になれと言われたいガーフィール

誰もが弱いままだと信じているから 敵対するロズワール


泣き顔が似合う女なんかいるもんかよ


俺の名前はナツキスバル 
銀色のハーフエルフ エミリアの騎士

弱さと強さを信じる両者

ロズワールを助けてとエミリアに乞うラム

王座について欲しい

ロズワールに生きる意味を 助けてあげて

現れるロズワール 怯えるラム

スバルとロズワールが同類

全然同じじゃない スバルはちゃんと見てくれてる

私を支える 嘘にしない 嘘を願いにする

魔女の妄執

英知の書

ロズワールは結晶を使って大魔法を発動させようとしていた

ラム&パックVSロズワール

さあいつかの延長線の始まりだー!

ぺトラ エルザ フレデリカ

スバル助けてよ 助けに来たぞペトラ

ガーフィールとフレデリカ 再会


そのドレスを泥だらけにして真っ黒になるまで遊ぶんだ


ハラワタ狩りエルザ 最強の盾ガーフィール 初陣

ベアトリスの運命

お前がやることはお前が決めればいいんだ 

ベティが決める…?

みんなが置いていく リューズだって

お前はバカだ はっきり言ってやる 白紙の本に振り回されるな 


約束守って死ぬより 約束破って生きろ


エミリアの試練 辿り着けなかった未来

フォルトナ ジュースとピクニック

仲良し親子 すごーくいいと思う

そんな世界はどこにもない ありゆべからざる今

エミリアが望んだ未来 

カッコよくありたい 好きな人たちにカッコつけたい

私にこの世界を見せてくれてありがとうエキドナ 

君が憎い

自分がどれくらい守られ続けてたんだろう

なーんだ 思ったよりフォルトナ母様に似てなくて残念

エミリアの試練を村人、保護民全員で待つ

屋敷では追い詰められるスバル達

魔獣を撃退する

ベアトリスと友達になってやってくれ

エミリアの試練

いずれ来たる災厄に向き合え

お願いをするために祈るのは傲慢だと思うんです

お願いをするのは許しを得るとき

一人なら折れるかも

でも周りが許してくれないから

私の母様はフォルトナ母様よ

エキドナに伝えて

また会えたらお茶会をしましょう 
アナタや他の魔女達とも

物理パンチで結界を解くエミリア

祠の外は猛吹雪

メイリィ エルザ フレデリカ ガーフィール

兄弟対決

傷が癒える吸血鬼エルザ

血と臓物はなんと暖かいんだろう

ゾクゾクしちゃう

エミリアに術をかけたロズワール

怒るパック 煽る

後むきなロズワール

ベティが悲しむねロズワール 激昂するロズ

ラムを慰める ただの復讐鬼で入れたらよかった

ラムはロズワールを愛しています

愛ししてしまったものは仕方ない

恋する女の子の味方だからね

ラム諸悪の根源である 英知の書を燃やす

ロズワール 君は大した魔法使いだ でも人間だ あの魔神みたいにはなれない

導かれたいロズワール

パックが引き延ばした時間 ガーフィールの未来

年寄りの楽しみ 半日で視聴するエミリア

やらなくちゃいけないことがある

私の好きな人たちはみんなそう言って笑ったもの

諦めるロズワール 怒るエミリア胸ぐらを掴む

お前がその人じゃないと言った

口約束が忘れられない もう終わり

俺はお前と一緒にいてやりたいよ そばにいてやりたいよ

さよなら

ベアトリス お前を死なせて…

お前はバカなのよ

ベアトリス オレを助けてくれ

強くて賢くて可愛いお前でも辛くて寂しくて悲しかった

ベアトリス助けてくれ お前がいないと寂しくて生きられないオレを助けてくれ

ずるいのよ

お前を大事にしてやれる だからおれを選べ


オレを選べ!ベアトリス


どうせ居なくなるくせに 置いていくくせに

それでも一緒に生きていこう 

オレはいつか死ぬけどそれまで退屈させない

誰かに外に連れ出して欲しいから扉の前に座っていたんじゃないのか

多ウサギと戦うエミリ

ベアトリスと現れるスバル

新たな契約を結んだ二人 対するは大ウサギ

隣にお前 後にエミリア

エルミーニャ!!

ベアトリスを抱えて走るスバル

アル・シャマク 隔離された空間に飛ばした

よくやった 愛してるぜベア子

スバルくんは君のその人になれたのかな

そうじゃないスバルを選んだのよ

スバルをベティの一番にしたいから出てきた

ずっと子孫に転生してきたロズワール

ベアトリスから全力のビンタ

ロズワールおかえりなさい

パックを絶対に呼び戻す

強くなったエミリア

それより大事なお話があります

赤ちゃん…?

恨むぜパック

全員にケジメをつけられるロズワール

企みも含めて仲間に引き入れるロズワール

恩義と命は別

賭けの結果ロズワールに刻まれた呪印

誓えロズワール もう誰かを犠牲にしない 師の魂にかけて

ペトラは許さない 

一番大事なこと ごめんなさい

それでいいのよ

魔女の弟子から称賛を

君の勝ちだ 今日だけは

エミリア 君だけの騎士だ

大事なのは最初でも途中でもなく最後なんだ


本当にスバルに頼っていいの?

さっきおれが何を誓ったと思ってるの?

忘れない理想の光景



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