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配られたのが死ぬほどまずいお菓子だったら。

発達障害者支援センターに関して話聞いてもらっていた。そんなとこ関わらないって言われた。

例示で教えてもらったのが、例えば何かのお祝いで国から配られたお菓子がおいしいって書いてあるけどわたしにとって死ぬほどまずいお菓子だったら?って話。

一部の人には死ぬほどまずいお菓子でも平気な人は平気だし、契約としてちゃんと納品してるんだから、問題ないんじゃない?って言われた。

専門的な支援って書いてあるから専門的?ってなるけど、気にならないヒトは気にならない。
医療情報の提供をしてもらったときに、この程度はってわたしが思う最低ラインを示したら「そんなたくさんの情報を使いこなせる利用者がいない」って言ってたから、IQがある程度以上のヒトは関わらないって選択してるんだろうな。
あと、仕事してる人も使えるように柔軟に対応してね、土日や夜間も開けてあげてねって通知が出てるけど、通知だから強制力なくて平日の日中しかやってない。
お勤めしてるようなマトモな人は関わる余地ない。

まずいお菓子売ってる店で暴れてるようなもん言われたけどそうなのかな。

何個か論点が混じってる。
暴れるまでにめちゃくちゃなことされてきた。
だからって暴れるのは良くなかった。
だからといって公助なのに利用制限するのはおかしい。

わたしが次使うとき困るし、他の人も困るよって言うと、使わなきゃいいし、わたしが考えることじゃない言われる。
周りの人みたく、人がコケそうな穴があっても埋めようとせずにほっとくのが正しいのかな。

どこまで関わるべきかよくわからない。





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