k.k

エンジニアです。サウナー

k.k

エンジニアです。サウナー

最近の記事

IVRyはRubyKaigi 2024 Rubyスポンサーとして初の協賛をします

こんにちは。株式会社IVRyの近藤(@K070K)です。 最近社内でラスカルというあだ名が決まったのですがまだまだ浸透しておりません。 Rubyスポンサーとして初の協賛をすることになりましたさて、IVRyはこの度、沖縄で開催される RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として参加することになりました。 当社では創業以来、開発言語として「Ruby」を採用しています。 Rubyの設計思想である「enjoy programming(書いていて楽しい・気持ち

    • IVRyにおける開発生産性へのアプローチ~SPACEフレームワークの視点から~

      こんにちは、IVRyのエンジニア近藤です(@k_kondo)。 この記事は 株式会社IVRy 白組 Advent Calendar 2023 の18日目の記事として記載しています。 昨日は小瀬さんの「2023年・新しく入ったメンバーの提案で開発チームが良くなったこと5選」でした。 明日は大沼さんの「IVRy式コミュニケーションとは【Slackについて】」の予定です。 紅組はこちら はじめにビジネスや組織がスケールすることで、ステークホルダーとのコミュニケーションが複雑化

      • 【IVRy入社エントリ】株式会社IVRyに入社しました

        はじめまして。エンジニア 近藤です。 2023年10月に株式会社IVRyに入社しました。 私の経歴や入社の経緯、これからのチャレンジについて簡単にご紹介できればと思います! プロフィール大学卒業後、SIerとしてエンジニアのキャリアをスタートしました。 通信事業者系の社内システムを担当し、サーバーサイドの開発/運用・プロジェクトマネジメントを経験。オフショア開発なんかもやったりしました。 その後、事業会社に転職し、Webアプリケーションの開発からインフラ、クラウドの領域にも

        • システムモニタリングを最大化していくために

          はじめにこんにちは。IVRyでエンジニアとしてお手伝いさせてもらっていますk.kです。 システムがどのように機能し、どの程度価値を提供できているかを定量的に把握することはとても重要だと考えています。 以前の記事でDatadogを導入してモニタリング整備を行ったことを紹介させていただきました。 現状、モニタリングによってシステムの安定運用を行っているのですが、まだまだ伸びしろがあると思っています。 そんな中、以下の書籍に出会い、今回はそこからさらにモニタリングを最大化して

        IVRyはRubyKaigi 2024 Rubyスポンサーとして初の協賛をします

        • IVRyにおける開発生産性へのアプローチ~SPACEフレームワークの視点から~

        • 【IVRy入社エントリ】株式会社IVRyに入社しました

        • システムモニタリングを最大化していくために