インテリア
話は映画「関心領域」の続きになるのだが、映画「関心領域」に出て来るインテリアはどれもスクリーンに釘付けになった。
インテリアがどれも素晴らしいのだ。
自然光が入る空間や窓のチカラよ!そして自然光の優しさよ!と悔しくもなったのだが、
今日は朝から東欧インテリアだのポーランドのインテリアだのググッているけれども、全然ピンとこなくて。
違うんだよなぁ、なんで解らないんだろうか?とケバケバしい色使いだったり、ごちゃごちゃした空間をみて苛ついている。
結論として、狭い空間に無理やりものを置くなと。溜め込むなということ。
どうしたって、住む場所によっては高額な家賃を払っても狭小な場所にしか住めない訳で、そこに無理やりに物を詰め込むと窮屈な訳。
せっかく窓があるのにインテリアのせいで、全く日差しが入りません!とか本末転倒なので。
※ 動画にでてくる squeeze. は搾る、絞る、詰めるなどの意味です。
映画「関心領域」に出て来るインテリアは、それはそれは広い面積ですよね、おまけに天井も高めに作られている…。という事で家具を置いても映えるし、これでケチをつけられては敵わないなと思う。
だから、とにかく物をおくな。
照明のチカラを侮るな。自然光に近い明かりは万能!
僕からは以上です。
Don't messy. Don't lazy. Keep clean and carry on.
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