https://note.com/good_nerine508/n/nfa8c3c42dd5b キャスリンは誇り高いレディだったわ…。イザベラは過去を懐かしむかのように頬を緩めた。「私の昔話に少しばかり、お付き合いをして頂けるかしら?」彼女はそういうとレモンティーと菓子を用意した

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